Love me.

一人が、つまらないなら…ここまで、おいで?

取り扱い説明バトン。

2007年01月25日 | Weblog
コリンから回ってきた取り説バトン、れっつご。



「最初に」

●商品名は?

 正式名称:イルディ・ガーディアン・ウィンスロウ

 通称:イルデガード

●主な機能は?

 ・ふらふら彷徨い余計なことをして人を怒らせる。

●特徴は?

 ・笑い上戸です。

「ご利用の前に」

●安全上、注意する事は?

 ・ごく稀に怒っていることがあります。
  機嫌が悪い時は危険なので近寄らないでください。

「使い方」

●使い方は?

 ・可愛くおねだりしてください。あなたの望むままに動くでしょう。

●使用上特に注意する事は?

 ・嘘と自己満足で動いています。騙されないようにしてください。
 ・怒らせようとしないでください。怒らせようとするあなたが疲れます。
 ・寝ぼけている時に近寄ると危険です。

「困ったときに」

●故障かな、と思ったら?

 ・機嫌が悪そうだ……放っておけば元通りです。
 ・泣いている…?……見間違いです。
 ・妙に誠実そうだ……空腹です。何か食べ物を与えてください。

●お手入れと保管方法は?

 ・たまに洗濯をしてやると綺麗になります。
 ・黒っぽいのは地肌です、汚れではありません。
 ・あまり大事に繋いでおくとふらりと居なくなることがあります。

●保証書の有効期限は?

 ・お前が望むだけ、望むがまま…傍にいることを保障しよう 。
  …などと戯言を言いますが、気まぐれなので本気にしないようにしてください。

「他にお勧めの商品は?」

●素敵な製品さんにバトン回しますか?

 ・素敵な製品は沢山ありますが、どうやら知り合いは少ないので無理なようです。




以上、俺様の『取り扱い説明』でした。
なんて扱いやすそうなんだ、俺。(笑)

指定HNと会話形式で答えるバトン。

2007年01月14日 | Weblog
コリンから回ってきたバトン。
とりあえず答えてみる。
この色がHNイルデガード。
素はこの色で。


■理想の恋人を教えて下さい

「俺を束縛しねぇヤツ」
「…我侭だな、相変わらず。」
「お前も束縛嫌いだろが。」
「だなー…でもそれが理想の恋人かって言われると…どうだろ。」
「ンじゃお前の理想って何。」
「自分と常に対等で居られる奴、かな。」
「あー、それもいえる。俺もそれにするか。」
「…適当だなー…お前らしいわ。」


■恋人選び見た目と性格を重視する割合は?

「わからん」
「あー、わからんな、うん、わからん。(笑)」
「生理的に受け付けない性格、見た目じゃなければ何でもありだからなぁ?」
「最終的には自分と合うかどうか、だもんな。俺も一緒。」
「状況によってすげぇ見た目重視になってたり、性格重視になってたりするんだよなー…特に素は。」
「…うるせぇよ。」
「そんなだからお前は『見た目はどうでもいいンだよな』とか『メンクイだよな』とかその時によって人の感想が違うことになるンだろが。」
「俺がイイと思う子がイイ子なのよ。」
「納得。」


■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか?

「…。」
「…。」
「歌わねぇぞ。カラオケなんか、いかねー。」
「俺が歌う時はその耳元で子守唄など…」
「はいはい。」
「で、お前は何で歌わねぇの?」
「煙草臭いカラオケの部屋が嫌いなのとー…せっかく好きな人と居るのに他にすることあるだろが。」
「歌ってる自分の声が嫌いだからって正直に言やーいいのに。」
「うるせぇっての。」


■夜の観覧車、初めて二人で乗りました。
 ドキドキのクライマックスは手を繋ぐ?繋がない?

「何、この乙女チックシチュエーション。」
「手を繋ぐだけ?…まぁ、相手の様子次第だよな。観覧車なんて一周回ったら降りなきゃいけねぇンだしさ。」
「観覧車ってな…意外に前後のゴンドラ丸見えだったりするンだよ。」
「見せ付けてやれよ。(笑)」
「観覧車乗ってるヤツ全員がクライマックスでイチャイチャ。」
(爆笑)
(爆笑)

「あー、可笑しかった。(笑)ンじゃ俺は…降りてから、手を差し伸べてそのまま繋いでおこうか。」
「ああ、乙女チック、乙女チック。(笑)」


■楽しいデートの時間はあっという間。
 いつの間にか終電が無くなってしまいました。そんな時はどうする?

「いつの間にかってありえねー」
「計算だよなー、間違いなく。」
「俺は移動に電車を使わねぇからなぁ…何時でも送ってくし、車で。」
「どうしても帰りたいなら家まで送って歩く。帰らないなら一晩中遊ぼうぜ。どうせそのつもりだったンだろ?」
「まぁ、デートだろ?泊まりも当然ありだよなぁ?」
「だよなぁ。」


■相手をかなり気に入ったアナタ。告白は自分から?されるのを待つ?

「気に入った相手には、言うよ?好きだと。」
「あ、俺は言わない。待つ派。」
「相手が言って来なかったらどうすんだ?」
「それはそれで別に。お前こそ、好きだって言ってても本気にしてもらえなかったりしてるじゃん。」
「いいンだよ、ほら、片想いしてるのも楽しいだろ?(笑)」
「恋人になった瞬間に上手くいかなくなったりすることもあるもんなー。」
「実感こもってるな。」
「恋人になった途端に意識しすぎて口も利けないヤツってのはパスだわ、俺(笑)」
「具体例出すなよ(笑)」


■次に回す人五人と指定HN

「5人か…むしろ、知り合いが5人も居るかどうかだよな…」
「寂しいな、お前。」
「ここを見ているかどうかも微妙だもんな。」
「寂しすぎるな、お前。」
「他人事みたいに言うなや。どうすっかなー…」
「俺、セクトにまわしたい、セクト。」
「お前、ホントに好きだよな、あいつの事。」
「あと、知り合いと言えば…フィグスか。」
「お気に入りオンパレードだな。」
「失礼だろが。あとはカインズ…答える場所がなぁ…メモとかにして、俺に渡してもらって俺のブログに載せちまえ。」
「他に回せそうな相手、思いつかんな…やっぱり5人はムリだ。(笑)」
「セクト、フィグス、カインズの3人に回させてもらうな。3人とも暇な時、気の向いたときで良いんで宜しく。」
「そして、回してくれたコリン、さんきゅね。今度また、一緒にチョコレート屋行こうな。(俺は食わねぇけど。)」