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オール嘘で創られた世界

2023-02-05 | 日記
 

 

 

前回、「じっくりと、このミームについて、論理的思考をしていこうと思います。👇」と書いたので、この世界がいかに "100%やらせ"であるかを、今から見ていきたいと思います。

 

 

「日本人絶滅計画」は、陰謀論ではありません。

戦後アメリカが、日本人を、今のような変わり果てた姿にしてしまう前のことマッカーサーが来日した頃の日本人は、体にガンができても、それが進行したり、転移したりすることもなく、子どもを6~7人産んで育てるほど元気で、多くが、90~100歳の長寿をまっとうしていました。

食生活を調査したところ、海水中の3万倍もの、ガンに非常に効果的と言われるヨウ素が入っているワカメや、その他、納豆や味噌などの大豆製品や発酵食品といった “日本食”を食べていることが、日本人の “強さ”の秘訣であることが判明しました。

そこでアメリカは、体に悪い脱脂粉乳やパンやマーガリンなどを、学校給食で子どもたちに毎日食べさせたり、主食かつ健康食品である米を食べさせないために「氣」ではなく「気」を常用漢字にするなど、米のことなど完全に思い出させないように仕向ける努力までして、食習慣を不健康なものに変え、日本人を心身ともに弱体化させました。

その約80年間もの努力の成果が、今の、覇気のない、ゾンビのような日本人の姿なのです。

 


 

 

さて、日に日に真実の歴史に光が当たり、どんどん辻褄が合ってきているのを、もう実感していただけてますでしょうか?

 

戦後マッカーサーが来て、世界の中でもとりわけ謙虚で誠実で、識字率の高い(文字が読める=論理的思考ができる=国民全体が他の国と比べて平均的に頭がいい=奴隷としては扱いにくい)日本人を弱体化・無力化させることにしました。

 

そこで、たくさん巨大メディアを作りテレビが家にあるのが当たり前 (「お前んちテレビないの? うわーだっせー」という同調圧力により急速に普及)にしてしまい、大衆を洗脳し、思考を統一させることにほぼ成功しました (完全に成功ではありませんが、周囲に流されない松果体がちゃんと機能しているほうの人々を、決めつけ印象操作で少数派にしてしまうことで、潜在的反抗分子である彼らが生きにくい国をつくることには成功しました)。

 

だって、どう考えてもおかしい。

 

なにか国家的な大きな目的があって、この同じ時期に、新聞・TV・雑誌 (子どもたちを洗脳するための漫画雑誌なども含む)メディアをたくさん設立したとしか思えません。👇

 

 

辻褄を合わせて考えてみれば、メディア企業を複数設立したのは、同業種間のプロレスを、あなたに見せるためだということがわかります。

 

例を挙げればキリがないですが、具体的にいくつか挙げると、

 

フジテレビ vs TBS

少年サンデー vs 少年マガジン

読売新聞 vs 朝日新聞

共産党 vs 自民党

などなど...

 

その他、まだまだいくらでもあります。

ヤツらがプロレスさせているのは、メディア企業だけではありません。

 

セブンイレブン vs ローソン

ロッテ vs グリコ

トヨタ vs 日産

JAL vs ANA

松田聖子 vs 中森明菜

阪神 vs 巨人

日立 vs 東芝

みずほ vs 三菱UFJ

資本主義 vs 社会主義

早稲田 vs 慶應

などなどなどなど....

 

とにかく、すべての人氣者や有名組織のあいだに、常にライバルを意図的に投入し、争わせ、騒ぎを起こさせ、それをマスコミがセンセーショナルに報道し、人々をそこに夢中にさせることで、銀行家が無からカネを作って騙し、本来ならする必要のなかった争いや自殺に、人々を追い込んでいる事実などについて、誰も注目しない/考えないように仕向けてきたのです。

 

 

 

この構図から明らかなように、

ほぼすべての大企業や有名組織は、実はCIA/カルトの資金・指導・監督の下で作られたのです。

わかりますか? このマトリックスの世界が?

 

中には「いや、うちの曾祖父さんが、すべて自身の手でこの大企業を創設したのだ!」と主張する方もおられるかも知れません。でもその創設の時、ロスチャイルドなどの外国人やカルト宗教団体が、密かに資本や技術を提供してその会社を作らせた可能性は高いです。例えば、「明治時代に長州の偉い人たちがイギリスに留学して金融や先端技術を習った」などという話を歴史で習いましたが、この教科書に載っている人たち以外にも、そういった人たちはいた可能性はありますし、自分が工作員であっても、そのことは妻や子などの身内にさえ簡単に話すことではないので、単に "じいちゃんの真実"を知らないだけかもしれません。

あるいは、創業者が本当に自身の手で立派な会社をつくっていたとしても、2000年頃に国内で大規模な企業買収が起き、国内の大企業はすべて海外に乗っ取られてしまっています。"あの古き良き会社"は、見かけが同じでも、中身が💩になっているのです。

 

このようにして、芸能、文化、スポーツ、歴史、政治経済、法律、科学、医学などなど...なにもなかったところにから "ジャンル"をたくさんつくり、右や左や中道などのいろんな主義主張があり、お互いにあーだこーだとやり合うプロレスを見せて "争っていますよ"な雰囲氣をマスコミを通じて大衆に見せることで、国民に「ああ、日本にはいろんな政党があり、わたしたち国民は、自由な政治思想を持ち自由な議論ができる。それに、スポーツや漫画やゲームなども多種多様で、豊かな文化をエンジョイしている。日本は民主主義の自由国家なんだな、あーよかった!」と信じ込ませ、国や権力者に対し、不満や反感を持たせないようにするのが狙いだったのではないでしょうか。

 

「日本は資本主義で自由な競争ができるから、勉強頑張って、いい大学に行って、アイデアや経営手腕が優れていれば社長にもなれるし、成功もして、努力次第でお金持ちになって、幸せになれるだろう」

...というのは、幻想です。

 

あなたは "金持ちう💩こクラブ(世間ではフリーメーソンとかイルミナティとか創価学会とかいろんな名前で呼ばれています)"の会員ではないので、いくら努力しても絶対に成功しません、無理です。

 

「新聞配達して貧しい少年時代を送りながらも、苦労して東大に行った天才が、素晴らしいアイデアを思いついて事業に成功して...」のような、一連のジャパニーズ・ドリーム自伝は、基本的にほとんどが嘘っぱちです。そういう話を考えるためのライターもいます。わたしは実際に「私が〇〇(有名人)の文章を全部書いてるのよ」という裏仕事をなさっている方のお話を伺ったことが何度かあります。

 

 

文才などいりません。あなたが先祖代々 "金持ちう💩こクラブ"の会員で、カネと権力さえあれば、ほぼなんでも夢は叶うのです。ロックスターになったり、大学教授になったり、宇宙飛行士になったり...あらゆる憧れの職業に就けるのです。

 

 

基本的に、超セレブの方々には全国や海外のいろんな地方に何十人という単位の妻と子どもがおり、その隠し子 (Bastard / バスタード)が偶然を装い、有名ミュージシャンやアイドルとして売れたり、一流企業の社長になるなどして有名になれるという仕組みです。

 

もしもあなたに類い稀な才能があり、すごい発明をして特許を取れると思って申請しても、そのアイデアは特許庁("金持ち💩クラブ"の人たちが独占)の人たちに盗まれますし、奇跡的に素晴らしい会社を数年間経営できたとしても、カネのチカラにモノを言わせた "金持ち💩クラブ"のヤツらによって買収・乗っ取りをされたり、創価集スト班によって下請けイジメを受けたり風評被害で潰されたり、あるいは単に、年々限界を超えて高くなる税金を納められなくなるなどして、結局は事業を手放さねばならなくなってしまいます。

 

日本は資本主義ではありません...昔は少しはそうだったかもしれませんが、誰にも断りを入れることなく、勝手に、いつのまにか社会主義・共産主義になっており、それは、どの仕事も低賃金の奴隷労働でしかないことや、ほとんどの中小零細企業が政府に潰されてしまい、どこに行っても同じ大企業しか生き残れていないことからも明らかです。

 

顔認証指紋認証、DNA採取や、年々徹底的になる個人情報の収集、マイナカードのゴリ推し、おびただしい数の監視カメラの設置などなど...この国は、もう、ほぼほぼ専制国家なのです。選挙が完全に不正であることや、人権無視の法律が閣議決定で勝手にバンバン決められていることからも、それは目に見える形となっています。

 

わたしたちは子どもの頃から、スポ根漫画や恋愛漫画やアイドルなどに夢中になることで3S政策の罠にまんまとハマり、SF漫画/アニメ/ゲームの世界に慣れてしまうことで逆にそういったものの存在を完全に信じなくなるなど、様々な思考操作をされてきました。

 

海外では、FBIやCIAのような警察やスパイ組織が映画の中でかっこよく描かれ、日本国内でも同じく、「西部警察」だの「踊る大捜査線」だの、現実にはブサイク度100%💩で激ダサなものが、かっこよく印象操作されています(いずれも自分は観たことないですがw)。

 

 

振り返れば、それらの漫画や映画などの影響で、部活だけの人生にされたり、勉強だけの人生されたり...本当に大切なものに氣付くこともなく、他人の意見を自分の意見だと錯覚し続け、まったく自分の脳を使って深く考えたことがないまま、人生の大半を終えてしまっている人がたくさんいるように思います。

TVが無料で、楽しいドラマや映画やニュースや、健康やファッションなどの情報番組を流すのには、「洗脳」というちゃんとした理由があったのです。

 

 

メディアは今でも、毎日毎日、テレビで健康情報を人々に発信し、「あなたが何を摂取するか」について、勝手に決めつけた情報を垂れ流し続けています。

あなたが「よし、毎日納豆を食べよう」などと考えるようになるのは、無意識のうちに「学歴経歴の凄いお医者さんが言ってたから間違いない」と信じきってしまっているからです。

 

詐欺師 (製薬会社や医者) はあなたの心理を知っていて、その弱みにつけ込み、「健康になれる」と思わせつつ、あなたを病氣にします。病氣になってくれないと薬が売れず病院が儲からないから、あなたを寄ってたかって連携プレーで病氣にしているのです。

 

論理的に考えてください。

みんながTVや雑誌やネットの健康情報を調べまくって、立派な医学博士のアドバイスに従った生活を送っているのなら、なぜ、二人に一人がガンになるような社会になってしまっているのですか?

鍵となるのは「情報」です。

誰かが「情報」を完全にコントロールしていて、 "有用な情報"や "真実の情報"が流出しないようにせき止め検閲しているから、「嘘」だけが、社会に蔓延しているのです。

すべてにおいて、フォロワーやランキング順位といった、目で順位を確認できる数字は、いくらでも勝手に操作することが可能です。カネさえあれば、なんとでもなるのです。そうやって、嘘の情報が「真実」として、社会に定着しているのが今の世の中です。

 

このようにしてちゃんと辻褄を合わせていくと、あなたが「人氣がない」「取るに足らない」と思っている人の意見が、本当は正しい可能性のほうが高いのです。

 

 

 

この話題は、永遠に語り続けることができて、収拾がつかないので、あとはミートアップとか、キャスなどの配信とかEriChatなどで、皆さんで「あれもこれも洗脳だったんだね」なんて、ぜひ話し合ってみだください。ニコニコ

 


 

 

最後に、ひと昔前の洗脳番組の一場面を置いておきます。

[日テレ=統一教会=CIA]

こいつら有名メディアの嘘健康法によって、どれだけの人が健康被害に遭い、病院に助けを求めては、ガンなどと診断され、治療(抗がん剤など)によって、全財産を盗まれた挙句にぶっ殺されてきたことでしょう。

 

全匹、必ず吊るしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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