今日は震災復興応援企画のリーダー会でした。会議の結果、団体名は
『あきたHEART Action』(ハートは中にARTあり
)
今年のキャッチフレーズは『ここから、こころから』となりました。
学内でチラシを見かけたら,是非参加してみてくださいね!
『あきたHEART Action』(ハートは中にARTあり

今年のキャッチフレーズは『ここから、こころから』となりました。
学内でチラシを見かけたら,是非参加してみてくださいね!
第1回 美短復興応援企画会議 報告
平成23年6月17日
出席者数 36名(内、新規参加者6名)
1,企画内容の確認
内容 美術・デザイン・工芸の力を活かした秋田駅前での応援企画の開催
1,日時 平成23年10月8日(土)~10日(月)
2,場所 フォンテAKITA 6階 フォンテ秋田美短サテライトセンター
3,内容 作品販売、作品展、体験企画等を検討中
目的 美術・デザイン・工芸の力で震災復興を応援する。
目標 1,収入を被災地に送る
2,秋田の皆さんに楽しんでいただく
3,秋田の皆さんに情報を発信する
4,私達が前進する
2,実行委員長選出
3,各委員がチームを自己選択した後、リーダーを2名選出した
人数
◎広報チーム 10名
◎販売チーム 12名
◎ワークショップチーム 4名
◎イベントチーム 7名
4,次回までに各チーム、リーダーを中心にして
①チームの目的確認
②チームの目標を立てる
③活動内容の検討
④日程の話し合いをおこない、持ち寄ることとした。
第2回 美短復興応援企画会議予定
内容 リーダーが各チームの話し合い結果を持ち寄り報告、検討する
日時 6月23日(木)6:00~7:00
場所 図書館 グループ閲覧室
※リーダー会議となりますが、興味のある学生、教職員の皆さんは是非ご参加ください
企画進行状況は「いきてくかふぇ」に随時掲示します。
平成23年6月17日
出席者数 36名(内、新規参加者6名)
1,企画内容の確認
内容 美術・デザイン・工芸の力を活かした秋田駅前での応援企画の開催
1,日時 平成23年10月8日(土)~10日(月)
2,場所 フォンテAKITA 6階 フォンテ秋田美短サテライトセンター
3,内容 作品販売、作品展、体験企画等を検討中
目的 美術・デザイン・工芸の力で震災復興を応援する。
目標 1,収入を被災地に送る
2,秋田の皆さんに楽しんでいただく
3,秋田の皆さんに情報を発信する
4,私達が前進する
2,実行委員長選出
3,各委員がチームを自己選択した後、リーダーを2名選出した
人数
◎広報チーム 10名
◎販売チーム 12名
◎ワークショップチーム 4名
◎イベントチーム 7名
4,次回までに各チーム、リーダーを中心にして
①チームの目的確認
②チームの目標を立てる
③活動内容の検討
④日程の話し合いをおこない、持ち寄ることとした。
第2回 美短復興応援企画会議予定
内容 リーダーが各チームの話し合い結果を持ち寄り報告、検討する
日時 6月23日(木)6:00~7:00
場所 図書館 グループ閲覧室
※リーダー会議となりますが、興味のある学生、教職員の皆さんは是非ご参加ください
企画進行状況は「いきてくかふぇ」に随時掲示します。
今週6月9日(木)午後6時から大講義室にて,
東日本大震災復興応援アクション企画立案会で話し合ってきた
アクションプランについての説明会を行います.
お時間のある方,なにかやれることはないかな,と思っている
学生さん、教職員のみなさん、ぜひおいでください.
東日本大震災復興応援アクション企画立案会で話し合ってきた
アクションプランについての説明会を行います.
お時間のある方,なにかやれることはないかな,と思っている
学生さん、教職員のみなさん、ぜひおいでください.
先週5月20日に、東日本大震災復興応援アクション
第1回企画立案会が開催されました.
教員、学生合わせて11名が参加.
はじめに、3月11日、そのときどこで何をしていたか、
自己紹介を兼ねて発表しました。
みなさんがどんなことを感じたり思ったり行動したのかを
知ることで、共感したり発見もあり、参考になりました。
東日本大震災復興応援のために、美短にいる人として
なにができるのか、どんなことをしたいか、
一人一人の想いを出し合った内容は,
いきてくカフェに掲示してありますのでぜひご覧下さい.
なお今週の金曜日10:30~12:00に
第2回企画立案会を開催します.
お時間のある方は,教職員、学生問わず参加できますので
図書館特別閲覧室までおいでください.
第1回企画立案会が開催されました.
教員、学生合わせて11名が参加.
はじめに、3月11日、そのときどこで何をしていたか、
自己紹介を兼ねて発表しました。
みなさんがどんなことを感じたり思ったり行動したのかを
知ることで、共感したり発見もあり、参考になりました。
東日本大震災復興応援のために、美短にいる人として
なにができるのか、どんなことをしたいか、
一人一人の想いを出し合った内容は,
いきてくカフェに掲示してありますのでぜひご覧下さい.
なお今週の金曜日10:30~12:00に
第2回企画立案会を開催します.
お時間のある方は,教職員、学生問わず参加できますので
図書館特別閲覧室までおいでください.
3月11日に発生した東日本大震災から今日で1ヶ月。
ようやく日常を取り戻しつつあるような感じでしたが
夕刻にまた大きな余震があり、はっとさせられました。
復興支援のために、東北の美術短大に属するものとして
何か行動したい、と思っているひとも多いと思います。
参考までに、アートやデザインに関わる人たちの活動をご紹介します。
「デザイン都市・神戸」推進会議が、博報堂の社内プロジェクト
hakuhodo+ designとともに推進するソーシャルデザインプロジェクト
「issue+design」。
震災時の避難所生活における 課題を解決するアイデアを市民とともに、
企画してきたなかで、阪神・淡路大震災での教訓から生まれた
避難所での助け合い行動を生み出す「できますゼッケン」。
「できますゼッケン」は、避難所で生活する被災者やスタッフ一人ひとりが
「自分にできること」を宣言することで、
互いの助け合い行動を生み出すツールです。
紙のゼッケンに「自分にできること」と「名前」を大きく記入し、
ガムテープ等 で背中に貼って使用します。
詳しくは、下記をご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/dekimasu/
ようやく日常を取り戻しつつあるような感じでしたが
夕刻にまた大きな余震があり、はっとさせられました。
復興支援のために、東北の美術短大に属するものとして
何か行動したい、と思っているひとも多いと思います。
参考までに、アートやデザインに関わる人たちの活動をご紹介します。
「デザイン都市・神戸」推進会議が、博報堂の社内プロジェクト
hakuhodo+ designとともに推進するソーシャルデザインプロジェクト
「issue+design」。
震災時の避難所生活における 課題を解決するアイデアを市民とともに、
企画してきたなかで、阪神・淡路大震災での教訓から生まれた
避難所での助け合い行動を生み出す「できますゼッケン」。
「できますゼッケン」は、避難所で生活する被災者やスタッフ一人ひとりが
「自分にできること」を宣言することで、
互いの助け合い行動を生み出すツールです。
紙のゼッケンに「自分にできること」と「名前」を大きく記入し、
ガムテープ等 で背中に貼って使用します。
詳しくは、下記をご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/dekimasu/
在学生・新卒業生・新入学生の皆さんへ
今回の震災に関連して困っていることなどの相談がありましたら、
学生課またはコース・分野担当教員等にご連絡ください.
なお、19日(土)の卒業式後、震災に関わる相談窓口を設ける予定です。
今回の震災に関連して困っていることなどの相談がありましたら、
学生課またはコース・分野担当教員等にご連絡ください.
なお、19日(土)の卒業式後、震災に関わる相談窓口を設ける予定です。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます.
そして被災した皆様、そのご家族の方々には、心よりお見舞い申し上げます.
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます.
また、被災地ご出身の卒業生の方々の安否につきましても
是非情報をお寄せください。
いきてくカフェ 店長
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます.
そして被災した皆様、そのご家族の方々には、心よりお見舞い申し上げます.
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます.
また、被災地ご出身の卒業生の方々の安否につきましても
是非情報をお寄せください。
いきてくカフェ 店長