今日はアカデミー同期の石井くん(石井一彰)が出演している舞台「ラムネ」を観てきました!
田舎の高校の同級生、男女七人のそれぞれの友情や恋愛模様を70~80年代の昭和歌謡で綴る物語☆
高校を卒業して、それぞれの道を歩む七人。ある人は夢を抱いて東京へ、ある人は好きな人に付いていって、ある人は地元で就職したり、あるいは東京へ出て就職したり‥
自分の高校生のころを思い出しました。
月日が流れて、その中で色んな出来事があって、「変わらない」でいられる人はいないですよね。勿論「変わらない」ところも確かにあるんだけれど。
自分自身はどうだろうって、ちょっと振り返って考えちゃいました(^-^ゞ
そんなこと考えながらも、物語はシンプルで観やすいし、歌謡曲を織り交ぜてショーアップしてて楽しい舞台でした♪
石井くん演じる「隆」という人物から、良い意味で等身大の彼らしさが溢れてるように感じて観ていて清々しい気持ちになりました☆
いやはや、石井くん、何度も目がこぼれそうになってたし、ダンスも踊ってた!!
稽古中きっと悩んだり大変だったこともあったんだろうけれど、そういうものを乗り越えて頑張ってる彼の姿観てパワーもらったし、わたしもお芝居がしたい!!とウズウズしました。贅沢者だとも思いますが、一つ終えるとすぐまたそういう想いになってしまうのだから仕方ないですσ( ̄∇ ̄ )
昨日のブログに「極めた世界の先にあるもの、それは「自然体」である」と記しました。
最近観たお芝居を振り返ったり、今日みたいに実際観ると、この言葉がふと頭に浮かんできます☆
さて、明日はピアノとドラムとの伴奏合わせです!
ガラリボンな日です☆
田舎の高校の同級生、男女七人のそれぞれの友情や恋愛模様を70~80年代の昭和歌謡で綴る物語☆
高校を卒業して、それぞれの道を歩む七人。ある人は夢を抱いて東京へ、ある人は好きな人に付いていって、ある人は地元で就職したり、あるいは東京へ出て就職したり‥
自分の高校生のころを思い出しました。
月日が流れて、その中で色んな出来事があって、「変わらない」でいられる人はいないですよね。勿論「変わらない」ところも確かにあるんだけれど。
自分自身はどうだろうって、ちょっと振り返って考えちゃいました(^-^ゞ
そんなこと考えながらも、物語はシンプルで観やすいし、歌謡曲を織り交ぜてショーアップしてて楽しい舞台でした♪
石井くん演じる「隆」という人物から、良い意味で等身大の彼らしさが溢れてるように感じて観ていて清々しい気持ちになりました☆
いやはや、石井くん、何度も目がこぼれそうになってたし、ダンスも踊ってた!!
稽古中きっと悩んだり大変だったこともあったんだろうけれど、そういうものを乗り越えて頑張ってる彼の姿観てパワーもらったし、わたしもお芝居がしたい!!とウズウズしました。贅沢者だとも思いますが、一つ終えるとすぐまたそういう想いになってしまうのだから仕方ないですσ( ̄∇ ̄ )
昨日のブログに「極めた世界の先にあるもの、それは「自然体」である」と記しました。
最近観たお芝居を振り返ったり、今日みたいに実際観ると、この言葉がふと頭に浮かんできます☆
さて、明日はピアノとドラムとの伴奏合わせです!
ガラリボンな日です☆