2014年9月23日
オロロンラインを北上し、「こおほねの家」や「野寒岬」に立ち寄ります!
幌延町から稚内まで続くオロロンラインは本当に北海道らしい絶景の道です。
一気に北上していきますよ~!
利尻もかなり近づいて見えます。
このあたりが一番近いのかな。
なんとなく名前にひかれて「こおほねの家」に立ち寄りました。
「こおほね」というのはスイレンに似た花の咲く植物で、肥大した根茎が地中を横に長くのび、それが白骨の
ように見えることからこの名が付いたようです。
森繁久彌さんの歌碑があります。
ちょっとした散策コースも設けられています。
水が湧き出ている場所がありました。
こんな場所にすぐ反応してしまいます・・・。
さらに北上を続け、アザラシで有名な抜海港へ。
抜海港の近くに奇妙な岩がありました。
なんでもこの岩が「抜海」の名前の所以になったとか。
抜海港あたりから野寒岬までの道を「無事カエルロード」と呼ぶようです。
知ってました??
でもってカエルのオブジェがあちらこちらに・・・。
そしてついに野寒岬に到着しました!
残念ながら利尻はうーーーっスラとしか見えません。
記念撮影をして稚内へ向かいます!
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幌延町から稚内まで続くオロロンラインは本当に北海道らしい絶景の道です。
一気に北上していきますよ~!
利尻もかなり近づいて見えます。
このあたりが一番近いのかな。
なんとなく名前にひかれて「こおほねの家」に立ち寄りました。
「こおほね」というのはスイレンに似た花の咲く植物で、肥大した根茎が地中を横に長くのび、それが白骨の
ように見えることからこの名が付いたようです。
森繁久彌さんの歌碑があります。
ちょっとした散策コースも設けられています。
水が湧き出ている場所がありました。
こんな場所にすぐ反応してしまいます・・・。
さらに北上を続け、アザラシで有名な抜海港へ。
抜海港の近くに奇妙な岩がありました。
なんでもこの岩が「抜海」の名前の所以になったとか。
抜海港あたりから野寒岬までの道を「無事カエルロード」と呼ぶようです。
知ってました??
でもってカエルのオブジェがあちらこちらに・・・。
そしてついに野寒岬に到着しました!
残念ながら利尻はうーーーっスラとしか見えません。
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オロロンラインは本当に綺麗な道路ですよね。
おれももう一度走ってみたいっす。
でもやはり晴れてる時に走るのが一番。
天気予報見ながら計画は立てれないし
いきなり行こう!ってほど近くないし・・・
いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね~。もう少しはれてたらなぁ~。
それにしても北海道の天気は予報通りにいかないですね。
1週間前と前日の予報が180度変わってることは当たり前ですね・・・。