池さん的日記。

池さんの覚え書き。

桜の季節

2011年04月12日 16時35分57秒 | 池さんの徒然。
桜も葉桜になりつつ本日。


みなさま、おひさしゅうございます。





この一カ月、池さんの中でいろんなことがあり。

世の中でも、いろんなことがあり。



それでも私達は元気にやっとります。




じいちゃんが亡くなった日、池さんから自宅に帰る車の中で、

森山直太郎さんの「さくら」という曲が流れていました。



ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる

さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今


この歌を聴いたとき、じいちゃんのことを想い、涙があふれました。

今年は一緒に見ることができなかった桜。


満開の時を終え、今、散り始めました。


今日、じいちゃんが亡くなってから初めて、震災があって初めて、池さんDVDを見ました。

なんだか、素直に、今日という日が、

とても愛おしく思えました。



このDVDで涙を流した木下さんを見て、

そして昼から行った湯浪の山桜を見て、



心が洗われました。



みなさま、心配をおかけしました!!!


さあ、明日から、ブログ発信がんばるぞー!!




山の精霊







山の精霊その2






山の精霊その3








本日の収穫~

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