ドラマCD「ひまわりさん」全キャスト発表、先代ひまわりさんに堀江由衣など

菅野マナミ「ひまわりさん」のドラマCDが3月13日に発売される。ひまわりさん役の小清水亜美、風祭まつり役の阿澄佳奈に続く、全キャストの情報が公開された。
妖姫
まつりの友人でクラス委員長の七瀬奈々子役は茅野愛衣、マンガ好きの南亜美役は悠木碧、まつりの妹?風子役は小松未可子、ひまわりさんの兄?黒井里薫役は森川智之、書店「ひまわり書房」の前店長?先代ひまわりさん役は堀江由衣が務める。とらのあなではドラマCDと、2月23日に発売される「ひまわりさん」単行本5巻の両方を購入した人に特製ブックカバーをプレゼント。対象商品2点の発売時期が異なるため、ドラマCDのリリース以前に単行本を購入した人には証明証が発行される。詳細はドラマCDの特設サイトにて確認を。

「ひまわりさん」は、月刊コミックアライブ（KADOKAWA メディアファクトリー）にて連載中。学校の目の前に建つ小さな本屋「ひまわり書房」を舞台に、店主のひまわりさんと書店を訪れる人々の交流を描いている。ドラマCDでは作者の菅野監修によるオリジナルストーリーを展開。カバージャケットは描き下ろしで、4コママンガも収録される。媚薬

米企業、キューバビジネス始動へ 直行便も検討

【ロサンゼルス共同】米政府が１６日、キューバへの渡航制限や経済制裁を緩和したことで、米国の航空会社や旅行代理店はビジネスの可能性に向けて動き始めた。
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ユナイテッド航空は１５日、政府の許可が出ればヒューストンなどからキューバへの直行便を就航させたい考えを明らかにした。デルタ航空などほかの航空会社もキューバ便開設に前向きだ。
　
純粋な観光でのキューバ訪問は依然禁じられているが、教育や人道的活動、研究目的などでの渡航が容易になる。威哥王販売

「帰れない」中国人たち…“整形天国”韓国で悲喜こもごも

地下鉄車内で先日、中国語を話しながら乗ってくる女性たちを見てドキリとした。２人とも顔面の至る所にガーゼや絆創膏（ばんそうこう）を張り付け、はっきり見えるのは口ぐらい。誰かに殴られたのかと早とちりしたのだが、どうやら整形手術を受けてきたようだった。
紅蜘蛛
韓国が“整形天国”なのはもはや国際社会の常識。世界の美容整形市場の４分の１の規模を誇るらしい。だが最近、ある医院の驚くべき手術室の実態が明らかになった。女性が横たわる隣で、スタッフらがケーキや菓子を持ち寄り院長の誕生パーティーに興じていたのだ。その動画や写真がネットに流出してバレた。女子大生の５人に１人が「就職のために整形をしてもいい」と考えているお国柄だ。衝撃は大きかった。一度に多くの客をさばこうと、ベルトコンベヤー式に手術する医院があるとも報じられた。街にあふれる防犯カメラを「手術室に取り付けて」という切なる声も上がっている。

さて、手術を受けた中国人たち。喜んで帰国する女性ばかりではないらしい。パスポートの写真と違うため、空港でトラブルになるケースが実際にあるとか。「帰れないのでは…」。うれしいやら悲しいやら、鏡の前で真顔になって心配する女性が今日もソウルのどこかにいるかもしれない。花痴