“港”というのは、外房の大原です。いすみ鉄道の大原駅、JRの駅もいっしょになっている
ようです。わたくし行ったことはありません。のどかな田園地帯なのかな。
海、漁港が近いから、「いせえび・さざえ」の看板が目にとまります。
ムムッと、「いせえび・さざえ」のイメージが頭の中、否、口の中に拡がっていきますね。
が、海鮮のお店を探しますが、見つかりません。
みなさん、“カツライス”などを召し上がっていらっしゃる。
さて、「いせえび・さざえ」を“カツライス”などに切り替えることはできるのか。
カツでもない、ポークソテーでもない、“ブタ肉塩焼ライス(上)”を村重豊おじさんは発見して、
注文します。たしかに塩焼きは見たことありませんね。
ミックスフライは、イカとメンチの二品を選びます。
とまあ、いうことなんでありますね。
満足、満足! よかった、よかったね。と。
いすみ鉄道の電車の中で、村重おじさんは“冷凍みかん”を珍しがって食べます。
たしかに今どき珍しかった です。
今回は、“こわざ”もいろいろ効いていて愉しいものでした。
おわり。
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