いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

しらせ・いいの写真のあるグッドな絵日記です。

『 モーガン・フリーマン 時空を超えて 』 から “プロキシマ・ケンタウリ”を。    2015.12.06.

2015-12-06 16:11:49 | 日記

        『 モーガン・フリーマン 時空を超えて 』 第1回「宇宙人との遭遇 そのとき人類は」
        という番組です。
        何度目かの再放送だと思います。何度か見ています。
        今朝、2時02分に放送終了という時間帯でした。
        こういうモノが大好きですね。わたくし。




          
          


          日本製じゃあありません。

          ・宇宙人との遭遇 未知の領域へ
          ・宇宙人との遭遇 コミュニケーションの方法は?
          ・宇宙人との遭遇 痕跡は私たちの中に?
          といった構成で、それぞれを学者先生が語ります。

          
          
          
          

          この先生は、距離感を表現しているのでしょうが、内容はわかりません。
          深夜であり、アルコールも少々入っているし、何度目かのせいか、サラッと見ているからか、
          内容を思い出せません。


          

          顔にスーパーがかかってしまいましたが、ポーズを見ると面白いこと言っているんじゃないか。
          思い出せません。


          
          

          このテーマ( 宇宙人との遭遇 痕跡は私たちの中に? )は気になって見ていましたが、
          詳細はわかりません。かなり難しい語りだったからだと思います。

          数千年の間に、宇宙人は人間のDNAの中になにかを仕組む、盛り込んだのではないか。
          遺伝暗号、遺伝情報を伝えるための暗号 なんていう言葉もありました。
          というようなことをポール・デイヴィス先生(物理学者 宇宙生物学者)はおっしゃっていた
          のではないかな。


          
          

          番組の前半でこの“プロキシマ・ケンタウリ”が取り上げられています。
          文脈が思い出せません。

     プロキシマ・ケンタウリ (Proxima Centauri) は、ケンタウルス座に位置する恒星である。
     太陽から4.22光年と、太陽系に最も近い恒星として知られている。
     1915年、 発見者は南アフリカの天文学者 ロバート・イネス。
     プロキシマ・ケンタウリは、地球との近さから、しばしば恒星間航行の目的地として挙げられる。
     しかし、無人探査機のボイジャー1号 (17km/s) で7万年以上、有人で最も速い乗り物であるアポロ宇宙船
     (10km/s) で12万年以上かかり、実用的な時間で到達することは21世紀初頭の技術では不可能といえる。



        “プロキシマ・ケンタウリ”を知りませんでした。
        素敵なモーガン・フリーマンさん ごめんなさい です。


          






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