こんなおふとんももめん綿です。リフォームなら格安！

もめん綿はいろいろなおふとんに使われています
こんなお布団の作れますよ

子供さんのおふとん


保育園のお昼寝布団




暖かいこたつ布団





毎日使っている長座布団




居間やお座敷で使う座布団など

　


今ならキャンペーン特価！！














詳しくはご相談ください

木綿ふとんリフォーム、今なら20%引きキャンペーン中

木綿ふとんリフォームは日本の伝統技術
本来なら高度な技術故、技術料金は高いのですが
押入れ整理のためにも、
特別価格20%引きキャンペーンを行います

まずお試しでも結構です
1枚お作りになって「木綿ふとん」の良さを再認識してください

ご注文はお布団のままお店にお持ちください
当店で中綿を確認いたします
化繊綿（量販店等のおふとん）は加工ができません
もめん綿でも繊維が短くなっているもの、
おそらく何回か打ち直しをされている場合は
再度打ち直してもふっくらしません

古くてももめん綿は傷むことが少ないので
良質状態ならふっくらしたおふとんに生まれ変わります





価格は？通常価格の20%引き

もめん綿のまま打ち直し加工した場合
側地も新しくなります



もめん綿は重くなります
扱いやすく軽めにすることができます
打ち直しのときに「化繊原綿」を混ぜます
約15~25%くらいの混合になります

化繊綿は腰が強いので弾力がありふっくらします
使う綿の量が少なくて済みますから
軽くなります
掛で約3キロ
敷で約6キロです




特に敷布団の扱いが大変だという方には
固綿を中芯にした作り直しもあります
敷布団で約5キロになります

又古くて汚れている場合には「丸洗い」をしてから
打ち直し加工をすれば「ダニやカビ」の心配が少なく
きれいなおふとんに仕上がります

子供さんのおふとんに作り直すときは
きれいにしてから作ってあげましょう

木綿ふとんはリフォームができます。

木綿ふとんは作り直しができます
押入れに眠るお布団の再利用を考えませんか？

敷布団や子どもさんのおふとん、座布団にも作り直せますよ



















まず工場で古いふとんの綿をほぐし
高温で製綿しします
玉綿に戻します（おふとんをつくるときの綿）

当店の職人が玉綿を重ねておふとんを作ります
掛ふとんで約10枚
敷布団で16枚が昔ながらの仕立です
重ね方を工夫して寝心地良くします

最近厚めの玉綿を用い
重ねる枚数を減らしている（楽に作れる）
ところがあると聞きました
手抜きでは寝心地が悪くなってしまいますよね

続く

もめん綿のリフォーム、押入れに眠る宝物

おしれに眠るおばあちゃんのおふとん
実は宝物かもしれません

もめん綿は日本の寝具の代名詞
昔から使われてきたおふとんです

近年、ポリエステル綿の普及により
重いふとんとして押入れの隅にいるようですが・・・
もめん綿は寝具素材としては数少ない「植物繊維」

日常使っている下着やシャツなどのもめん素材と同じです
ただ、寝具素材はほとんど原料状態に近く
洋品などのように油脂分を抜いていません

ですから弾力性と回復性が持続しているのです

もめん素材の持つ「吸湿性」と「保温性」はそのまま
アレルギー反応を起こしにくい特性も併せ持っています

もめん綿は打ち直しという作業をすることにより
ふっくら回復する特性があり
おばあさんたちは長年使って薄くなったおふとんを
工場で打ち直ししてもらい、温かいうちに作り直して
寒い冬を迎えたものでした

家族の良い眠りを守る大事なお母さんの仕事でもありました

今はただ押し入れに眠るだけのもめん布団
実は「宝物」かもしれません

続く

父の日のオーダー枕を贈ろう

父の日に日ごろの感謝を込めて
オーダー枕を贈る人が増えています










でも忙しいお父さん
枕は測定や制作、調整など約1時間ほどかかります
父の日に送れない・・・

大丈夫です
まず「オーダー枕ギフト券」を送りましょう

そしてご都合の良い日に
ご一緒にご来店下さい

楽しい時間を一緒に過ごしましょう
お父さんの睡眠状況をチェックしますので
健康状態を見直すことにもなり
枕という品物をプレゼントする以上の
感謝心を伝えられますよ