アメリカンな実力派バンド「チキンスープ」主催のフェス
『CHICKEN FES.2016』
参加してまいりました!!
「歌わナイト」ということで、16組の様々なジャンルのゲストボーカルを迎え、全てのバックバンドをチキンスープが担うというハードな内容!
曲数はナント50曲弱!!
氷室京介氏のラストライブの36曲より多い!!
チキンスープのメンバーが疲労で鶏ガラになってしまいそうで心配でしたが、最後まで安定したカッコいい演奏でゲストの歌を支えていました。
チキンスープの演奏は本当に歌いやすかった!
ちゃんとボーカルに合わせてくれるから。
これができるバンドはやはり素晴らしいです…♪
ビシビシとプロ根性感じました!!
そしてボーカル秦ちゃん!
ノリの良さと真面目さで多くの人、バンドをたらしています(笑
この子の人柄に惚れて出演を決めたボーカルさんもいたのでは?!
彼女も全曲のコーラスに入って歌を支えてくれました。
頑張りに脱帽!!
さて、今回私が歌った曲はこちら…♪
《ソロ》
1.レイニーブルー(カバー)
2.ぼくがうたえば
《琴声×イグア コラボ》
1.強く儚い者たち(カバー)
《女性セッション》
1.ポニーテールとシュシュ(カバー)
イグアがAKB……?!
ちゃんと歌ってきましたよ!!!
ソロとコラボはチキンスープ側から提案があった曲なんですよ♪
そちらはイメージに合った曲を選んでくれたんですが…
女性セッション曲は、参加ボーカリストが普段歌わなそうなのをピックアップしてますね…
男性セッションは嵐の曲でしたし。
これは明らかな挑戦でした。
良い経験になりましたw
コラボでご一緒した琴声さんとは今回初めてお会いしたんですが、二人でカレーを食べて親交を深めてから臨みました♪
大塚Hearts+の焼きカレー!
本格的!
人と一緒に演じるというのは、普段の倍以上の緊張と責任を背負うので、良い刺激、良い修行になります。
本気でぶつからなくては、相方の方、バンドの方、お客様に失礼ですしね。
たくさんのゲストを迎えながら、一曲も手を抜かないチキンスープの姿勢からは学ぶところがいっぱいありました。
このハードなイベント、果たして2017も開催されるのか?!
手作りのパネル!
Photo by ナツロウさん
『CHICKEN FES.2016』
参加してまいりました!!
「歌わナイト」ということで、16組の様々なジャンルのゲストボーカルを迎え、全てのバックバンドをチキンスープが担うというハードな内容!
曲数はナント50曲弱!!
氷室京介氏のラストライブの36曲より多い!!
チキンスープのメンバーが疲労で鶏ガラになってしまいそうで心配でしたが、最後まで安定したカッコいい演奏でゲストの歌を支えていました。
チキンスープの演奏は本当に歌いやすかった!
ちゃんとボーカルに合わせてくれるから。
これができるバンドはやはり素晴らしいです…♪
ビシビシとプロ根性感じました!!
そしてボーカル秦ちゃん!
ノリの良さと真面目さで多くの人、バンドをたらしています(笑
この子の人柄に惚れて出演を決めたボーカルさんもいたのでは?!
彼女も全曲のコーラスに入って歌を支えてくれました。
頑張りに脱帽!!
さて、今回私が歌った曲はこちら…♪
《ソロ》
1.レイニーブルー(カバー)
2.ぼくがうたえば
《琴声×イグア コラボ》
1.強く儚い者たち(カバー)
《女性セッション》
1.ポニーテールとシュシュ(カバー)
イグアがAKB……?!
ちゃんと歌ってきましたよ!!!
ソロとコラボはチキンスープ側から提案があった曲なんですよ♪
そちらはイメージに合った曲を選んでくれたんですが…
女性セッション曲は、参加ボーカリストが普段歌わなそうなのをピックアップしてますね…
男性セッションは嵐の曲でしたし。
これは明らかな挑戦でした。
良い経験になりましたw
コラボでご一緒した琴声さんとは今回初めてお会いしたんですが、二人でカレーを食べて親交を深めてから臨みました♪
大塚Hearts+の焼きカレー!
本格的!
人と一緒に演じるというのは、普段の倍以上の緊張と責任を背負うので、良い刺激、良い修行になります。
本気でぶつからなくては、相方の方、バンドの方、お客様に失礼ですしね。
たくさんのゲストを迎えながら、一曲も手を抜かないチキンスープの姿勢からは学ぶところがいっぱいありました。
このハードなイベント、果たして2017も開催されるのか?!
手作りのパネル!
Photo by ナツロウさん