上がらないのよ、体温が。

4月より不妊治療開始。
検査で右卵管閉塞、左卵管狭窄が判明。
11月にFTを受ける予定。
気負わず頑張りたいです。

残念。

2006年06月15日 17時07分28秒 | 基礎体温

 ●基礎体温 36.07度
 ●月経周期 1日目(低温期1日目)
 ●服用中 昨日と同じ。


見事に下がってしまいました、
しかも、来ちゃいました、、(今朝起きてトイレに行ったら、下着に赤いおしるしが、、、)
昨日の日中、どうもこれまでの熱っぽさが感じられなくて、「これはダメかな?」と覚悟はしていたのですが、
やっぱりショックはショックで、、、

それでも、来ちゃったものは仕方がない!
で、本日、早速今周期一回目の通院、して来ました^^
生理痛が結構酷かったのでどうしようか迷ったのですが、今日一日家の中で一人うじうじしてるより次への行動をさくさくっとしたほうがいいんじゃないかと思ったので。

わたしの通っている病院はケータイで予約が出来るシステムがあって、しかもその日の8時半までなら当日予約もオッケーなので、今朝ケータイとにらめっこしながら10時~10時半の時間帯を予約。
いつもより精力的に家事をこなし、普段よりもメイクにちょっと力を入れ(今日はちょっと遠出風メイク、笑)、9時半過ぎに家を出、雨の中、自転車に乗って20分かけて病院へ(わたしはアシが自転車しかないのです、だからどこへ行くにも自転車か徒歩な毎日、、)

診察室に呼ばれ、すぐに「生理は?」と聞かれたので、小さな声で「来ました」と一言(なんだかんだ言ってもやっぱり生理が来たことはショックだったので、汗)
それから先生に、持参した基礎体温表を渡すと、高温期後半の高温続きの辺りを見ながら「でも、いい感じじゃない?」と言われて、少し元気が出てきたわたし(単純~
そして、「前回きちんと卵も育っていたし、排卵もしていたし、(高温期の)体温もいい感じだし、これからも頑張っていきましょう!」と言われ、元気よく「はい!」と答えました♪

今回も月経開始五日後よりクロミフェン錠を五日間服用するよう処方され(+漢方薬も続けて服用、加味逍遥散を14日間分処方)
「一度卵管の状態も見ておきたいから」ということで、通水検査をすることになりました。
卵管に通すのは造影剤を通すのではなく、お水だそう。
わたしの通っている病院は不妊治療に力を入れているところではないみたいなので、あんまり本格的な検査はしないのかも?(そもそも当初は「不妊で」ではなく「PMSで」受診しただけだったので、ただ単純に自分の住んでいるところから一番近い産婦人科を選んだら今の病院だった、というだけなんですよねえ、汗)
でもこの通水検査で卵管の通りがよくなる人もいてそれで精子や卵子が通りやすくなるかもしれないらしいので、それなら一度やっとくか!てなわけで、お願いしました。
来週の金曜日の夕方四時頃に病院に来てください、と日時指定されたので、その日その時間に行って来ます!(でも、検査、、い、痛い、のかな??ちょっと既に怖いかもー@@)

で、また雨の中えっちらおっちら自転車をこいで病院から帰宅すると、いきなりモーレツな生理痛に襲われあまりの激痛に動くに動けない状態にまで陥ってしまったため、鎮痛剤(市販のものです、わたしはバフ○リンよりナ○ンエース派)を飲んで横になっていたらいつの間にか夢の中…で、さっき目が覚めたところです^^;

今回は経血はいつもより多めで、色も赤いので、なんか嬉しい(今までは量は少なめで色も茶系っぽい感じでした、、その分生理痛はそんなに酷くなかったのだけれど、汗)
それに、今回ほど自分の生理に愛しさを感じたことはありません(笑
だってこうしてきちんと生理があるってことがお腹に赤ちゃんを迎えるためには大切なことなんだってことだと思うし、
そう思うと、流れ出る自分の経血すら愛おしく思えてくるというか、、

これまでは生理に対して「煩わしいだけ」としか感じられなかったのだけれど、これからは「煩わしいだけ」とは思わないと思うな。
そりゃあ煩わしいは煩わしいけれど、それだけじゃなくて、もっと前向きな気持ちも持てそうな感じ。

しかし、自分の今在る状況で、ひとつの事に対して感じ方がこうも変わってくるっていうのは、我ながら、ちょっと感動ですね^^
不妊治療、まだ始めたばかりだけれど、これから先、辛い事はもちろんたくさんあるだろうけれど、もっとたくさんの発見や感動を、小さなこと、些細なことでいいから見つけられたら、と思っています。

今周期も、頑張るぞーーー!!!



というわけで、
昨日の基礎体温は初回覚醒時測定の36.54度のほうが正しいってことになるのかな、と思ったので、
ブログメーターの基礎体温グラフのほうもそのように訂正しておきました~
(しっかし、わたしの高温期から低温期へ以降するときの見事な下がり方には、感動すら覚えます、、笑、
出来ることならば、低温期から高温期への以降の際もそれくらい一気に上がってくれないかなあ~

うーん。。

2006年06月14日 12時31分05秒 | 基礎体温
  
 ●基礎体温 36.69度(??)
 ●月経周期 28日目(高温期)
 ●服用中 昨日と同じ。


本日の基礎体温、実のところ非常に疑問です。
今朝五時半にバチコーンと目が覚めたので計測してみたところ、なんと36.54度とかいう衝撃的な体温が表示され、
あまりのショックに「こ、これは何かの間違い、そうに違いないわ…」と自分に言い聞かせながら、それから悶々としながら布団の中で過ごすこと、小一時間。
いつもの起床時間の六時半に、気を取り直してもう一度測定してみたら今度は36.69度だった、
というわけなのですが、、、

一体、どっちを信用したらいいんですかね?(汗

ネットで調べてみると、基礎体温は起きた時間は関係なく起きてすぐに測定した体温だ、みたいなことがよく書いてあるんですが、
じゃあ36.54度のほうを信用すべきなのかしら。。
すると、「今周期は単に生理が遅れているだけ」という、よくあるガッカリ・パターンなのかなあ(泣

でもでも、じゃあここ数日の、

常にからだが熱い、だるい、眠い、食欲不振(食べる量が極端に減ったので当然体重も減った)、胃の不快感(時折「オエッ」てなる)、胸の張り、乳首の痛み、ひどい頭痛、腰痛、脚や腕の内側(筋?)が時折痛む、脚の付け根や下腹部に時折ある引き攣るような痛み、

等等、妊娠初期に見られるらしい症状は、一体どうして起こってるんだろう?(やっぱり風邪?それともPMS??)
もしかしてこの症状は、「妄想つわり」(妊娠したんじゃないかと思い込むことによってつわりに似た症状が出ること)なのか!?(笑
だとしたら、すごい思い込みの激しさ、ですね。。。

、、ああ、そんな自分がなんだかすごく恥ずかしくなってきましたっ、、(汗汗

ともかく、悩んでばかりいてもしょうがないので、今日は気持ちを落ち着けてゆっくり過ごし、明日の朝を待ちたいと思います。

お?

2006年06月13日 08時40分24秒 | 基礎体温
 ●基礎体温 36.74度
 ●月経周期 27日目(高温期)
 ●服用中 昨日と同じ。


下がらなかった…?ていうか、上がってる??
ということは、これは期待出来るのかな???(ドキドキドキ)

昨日も一日中熱っぽくて、あんまりからだが熱いから夕方に一度体温を計ってみると、37.19度とかいうかなりの高体温(当人比)が表示されていて驚きました。
人間は一日のうちで一番体温が高いのが夕方頃らしい、というのをどこかで見た気がするけれど、こんなに高い(当人比)とやっぱり「風邪か???」と思ってしまいますね。
しかし、時折生理痛のような鈍い下腹部痛があったり、胸が張って何もしてなくても痛かったり、相変わらずPMSのような症状があるから、生理予定日を過ぎてもまだ不安いっぱい。
単に遅れてるだけかもしれないし、なあ。
妊娠検査薬、試してみたいけど、なんか勇気出ないし怖いしなあ(かなりのビビリなんです、汗)

今飲んでいる漢方薬が16日で切れるので、もしその日までに生理が来なければその日に病院に行こうと思っています。
あと三日かあ。。どうかなあ。

どうかなあ。

2006年06月12日 14時52分58秒 | 基礎体温

 ●基礎体温 36.71度(??)
 ●月経周期 26日目(高温期)
 ●服用中 昨日と同じ。


本日の体温は、今朝早朝五時に地震で飛び起きてその後あまりの恐ろしさのためにまんじりともせず、結局うつろなままに七時に計測した数値であるため、あんまり信用できないかも。。でも今日もからだが熱っぽいからまだ高温期なのかな?(ちょっと期待)
前周期と比べると今周期は高温期後半の体温が高めのままで維持されていて、よいかんじです(前周期は24日目ぐらいから下降の一途を辿って今周期初日にガコーンと一気に下落、というパターンでした)

いつもの周期だと明日が生理到来予定日なのだけれども、どうかなあ。
ネットでいろいろ調べてみると、生理前の諸症状(PMS)と妊娠の兆候ってかなり似てるらしいので、本当に「これってどっちなの??」って、いい意味でも悪い意味でもドッキドキですね。。


どうか明日も体温が下がりませんように!

ねむい、あつい、だるい。

2006年06月11日 23時48分02秒 | 基礎体温
 
 ●基礎体温 36.73度
 ●月経周期 25日目(高温期)
 ●服用中 昨日に同じ。


相変わらずの猛烈な眠気に襲われ、本日は家でごろごろ。
おまけにからだが熱くて「風邪、引いちゃった?」と思うくらい。
このまま下がらなければうれしいのだけど。。


そういえば、わたしは子宮後屈なんだそう。
今年4月にPMSで婦人科を受診した際、超音波検査をしてもらったあとに先生からその旨告げられて、初めて知りました。
それまで婦人科には何度かお世話になっていたのだけれど、そんなこと言われたことなかったんですが。
しかし、子宮後屈だと告げられてもいまいちピンと来なくて「はあ。。。(だから?)」ぐらいしか反応できなかったわたし。
その後帰宅して慌ててネットで「子宮後屈」について調べまくりましたが(笑
確かに、生理中の腰痛は毎回ひどい気がする、ような??(子宮後屈だと生理痛が腰にくる方が多いんだそうです)
一説には妊娠しにくいと言われているらしい(でも実際は関係ないみたい)ですが、
知り合いに子宮後屈でも自然妊娠して現在二児の母という方がいらっしゃるので、それは心強いなあ、と思ったりしています。

眠いんです。

2006年06月10日 11時53分15秒 | 基礎体温

 ●基礎体温 36.73度
 ●月経周期 24日目(高温期)
 ●服用中 加味逍遥散、サプリメント(葉酸、マルチビタミン、ヘム鉄)



昨日から、いまだかつてないほどの眠気に襲われています。
た、たまらん。。。
そして、新たに加わったらしいPMSの症状、、

無性に喉が渇く!

というか、口の中がなんかヘン。
荒れてる?のかなあ、舌とか上あごとかがなんかひりひりするようなかんじ。
これまで生理前にこんなふうになったこと、なかったんだけどなあ、むーん。。



昨日、近所にある「ファッションセンター し○むら」にて腹巻を購入しました。
これからの季節、(夫曰く)寝相の悪いわたしは夜中知らないうちに布団がめくれてお腹が冷えて夏風邪をひく、なんてことが大いにありうると思われるので、
こんな季節だけど、購入。

そして、それに合わせて五本指靴下も購入しました。
足の指先が冷えて冷えて仕方がないので(足の小指なんか、常にガチガチ。。)

家では「腹巻に五本指靴下装着」なんて、なんかもう、完全にオバサン・スタイル(笑
でもたぶん、これは自分に優しい労わりスタイル(でもあんまりにも色気なさすぎだけど、汗

ううむ。

2006年06月09日 10時04分30秒 | 基礎体温

 ●基礎体温 36.70度
 ●月経周期 23日目(高温期)
 ●服用中 デュファストン(10日目)、加味逍遥散、サプリメント(葉酸、マルチビタミン、ヘム鉄)


 
なんとか持ち直してきた様子のわたしの体温。
婦人科で貰った基礎体温表のグラフには、36.70度のラインが赤く塗られていて、
このラインより上が理想の高温期の体温ですみたいなことが書かれてあるため、
この赤線以下だと何だかいけないような気になってしまうんだよなあ。


今周期のデュファストン服用は今日でおしまい。
果たして効果があったのかどうなのか、自覚できてないのですが。
(黄体ホルモンを補う薬っていうものだから、てっきり高温期の体温がぐんぐん上がってラッキー!ハッピー!なものだと思ってたんですが…え、違うんですかね??)

梅雨入り。

2006年06月08日 16時46分44秒 | 覚え書き
した模様。
広がる曇天に降り続く雨、
これからは知らずと鬱々となってしまいがちな毎日が続いてしまいそう。
そんなときはこれを読んで少しでも優雅な気持ちで雨を感じようか(なにかの折にブ○クオフで購入してました)。

梅雨の別名は栗の花霖雨だそう。くりのはなりんう、うーん、なんだかなんとなく響きがミヤビっぽい???


夫が今日、東京へ日帰り出張中なんだけど、そちらはまだ晴れているのかなあ、
帰って来て土砂降りだったらかわいそうだなあ(今こちらはすごい雨です)、
せめてその頃には「すごい雨」じゃなくて「すごく雨」ぐらいであって欲しいなあ(わたしのなかではこのふたつは微妙にニュアンスが違うんです、笑)。



そしてわたしには「恐怖のアレ」(=PMS)がやって来た模様。
異常に眠いし、お腹はゴロゴロだし、胸の重量が増してるし、体は何だか熱っぽいし。
この時期のイライラ予防に先月からおやつの時間に、チーズとかえりちりめん(ちっちゃいいりこ)を毎日すこしずつ取るようにしてるんだけど、果たして効果はあるのだろうか。。
でもカルシウムは女性にはとっても大切だというし、これからも取り続けるつもりです。

再度生活習慣を見直してみる。

2006年06月08日 10時18分19秒 | 基礎体温

 ●基礎体温 36.65度
 ●月経周期 22日目
 ●服用中 デュファストン(9日目)、加味逍遥散、サプリメント(葉酸、マルチビタミン、ヘム鉄)


高温期に一度ガクンと下がってまた上がる。
これ、前周期と全く同じパターン。
しかもこのパターンを二度繰り返し、あとは落ちてゆくだけ。。

どうやらわたしの黄体ホルモンは元気がないらしい。
薬でホルモンを補充してやるというのはひとつの手なのだろうけど、それよりももっと根本的な、体質改善とか、そっち系のこともやらねばならぬような気がします、わたしの場合。

そもそも一ヶ月半前まで喫煙(一日メンソール5mg一箱)飲酒(一日チューハイ一本)、食事も栄養バランスなど全く考えぬお惣菜多用の超手抜きな献立で土日は必ず外食(マックの常連)、カップ麺もよく食べお菓子もよく食べコーヒーも一日5杯以上、朝食昼食抜きは当たり前…とかいう不摂生且つ不健康な生活を送っていたため、
自分のからだを全くといっていいほど可愛がっていなかったわけです。

今思えばそれら不摂生が祟って重度のPMSと相成ったのではないかと我ながら思われてしょうがないんですが、
あれですよねえ、
不摂生してる最中はそれが不摂生だと思って不摂生してるわけじゃないんですけど、あとあとよくよく鑑みてみるとあれは不摂生以外のなにものでもないことがよーーーくわかりました、という至って結果論的な行動パターン…
要は「自分、あの頃は相当なダメ人間だったよなあ(遠い目)」、と言いますか。

しかし4月にあまりにも酷いPMSを経験し、それで上記不摂生をすべて止めました。
煙草もお酒もお惣菜も外食もカップ麺もお菓子もコーヒー(は一日二杯は飲んでるけど。。)も、すべて。
しかも、一気に。
絶対に止められないと思っていた煙草も、スッパリ止められた。今は他人が旨そうに吸っているのを見ても、吸いたいとも思わない。
これがないと生きてゆけないとすら思ったお酒も、スンナリ止められた。今も冷蔵庫に余ったチューハイ二本があるが、飲みたいとは思わない。
その他いろいろそれまで止められないと思っていたモノやコトを止めたが、それらを止めるときは意外にもぜんぜん苦にならなかったなあ。

それくらい、4月に経験したPMSが強烈で衝撃的だったんです。
そのときに病院に持参したPMSの症状を記したメモ書きが残ってるんだけど、


【肉体的症状】
 下腹部痛、頭痛、肩こり、吐き気、乳房の張りや痛み、ニキビ・肌荒れ・かぶれ(化粧水が沁みる)、食欲増進(甘いものが欲しくてたまらない)、猛烈な眠気(朝昼晩常に眠い、いくら寝ても寝足りない)、耳鳴り・めまい・立ちくらみ


【精神的症状】
 イライラする(少しのことで腹が立つ、気に障る)、憂鬱(気が重い、沈む)、不安感や焦燥感、集中力がなくなる、何もかもが面倒臭い、無気力(今まで楽しんでいられたことへの興味喪失、)に無感動、ヒステリックになる(急に涙が出る)、一人でいたい(他人と話したくない、付き合いが悪くなる)、夫に八つ当たり(うっとうしく感じる、イヤなところが目に付いて仕方がない、怒鳴り散らす)、自分の感情がコントロール出来なくてパニック状態になる、こんな自分が嫌で嫌で自己嫌悪に陥るが自分の事なのに自分ではどうにも出来なくてそのことが恐ろしくもあり辛くもある


等等、
まるでPMSのお手本のような症状が事細かにでも大胆に書き殴ってある(笑

肉体的症状は鎮痛剤を服用したり横になってみたりで何とか凌げたのだけど、
精神的症状に参ってしまって。

何より、「夫に八つ当たり」して怒鳴ったり泣き喚いたりして夫を戸惑わせてしまい迷惑を掛けてしまったことがショックでショックで。
自分が自分じゃないみたいな、何かに操られてるようなあの感覚も怖くて怖くて。
こんなに酷いのはそれまでになかったものだから余計にショックで、
だからもう二度とこんなことがないようにとそれまでの生活習慣を見直して直せることは直していこうと思ったのです。
だからこそ、煙草もお酒も止めるのは苦にならなかったし、今はきちんと栄養バランスを考えて三食しっかり作ってしっかり食べています。

昨日もそれまでシャワーで済ませていた入浴を、湯船にお湯を張って半身浴してみましたよ。
やっぱりシャワーだけはよくない、とよく聞くので。
そしたら、朝まで手足がぽっかぽかでびっくりした~!
やっぱりお湯に浸かるのはいいんですね。
もともと冷え性(夏でも靴下欠かせない)なので、これからも毎日半身浴してからだを温めてあげなくちゃ。


かなりの間労わってなかった自分のからだ、
元気になるまでかなりの時間がかかるかもしれないけれど、
それでも出来ることからやって可愛がってゆきたいと思います。

今日も上がらず。

2006年06月07日 13時28分41秒 | 基礎体温
ていうか、下がった。。

 ●基礎体温 36.45度
 ●月経周期 21日目
 ●服用中  デュファストン(8日目)、加味逍遥散、サプリメント(葉酸、マルチビタミン、ヘム鉄)


前回婦人科受診時に、「もし生理が来たらなるべく早く来てね」と先生に言われているので、もはや行く気マンマン。
月経周期がおおよそ26日ぐらいなので、来週前半には受診かな、と勝手に踏んでいる。

しかし今回はPMSがまだなので、かなりらくちん。
いつもは月経前10~7日目には、頭痛、腰痛、腹痛、肌荒れ、異常な眠気、吐き気、過食(特に甘いもの)の症状が現れはじめ、
精神的には無気力、出所の知れない不安感や焦燥感、イライラに鬱々等、
肉体的精神的に不快極まりない状態に陥るのが常なのだけど、今回は今のところはなにもなし。

あれかな、漢方薬(マズイ!)を飲み続けてるから、その効果の表れなのかも知れないな、
ならば、よしよし。