●基礎体温 36.42度(六時半頃起床)
●月経周期 治療開始より四周期目の16日目(?温期)
●服用中 加味逍遥散(毎食前)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル、葉酸)
●体調 偏頭痛あり、下痢(7/26~)
今周期は特に注射打ったり薬飲んだりしていないし、まだPMSの時期でもないので、身体的に不快な諸症状(生理痛のような下腹部痛、キリキリ系の排卵痛、下腹部の張り、などなど)がなくて、精神的にも快適に過ごせています。
気持ちも前向きだし^^!
…ただ、子宮卵管造影検査後からずっと下痢が続いているのが少し気になるかなあ。
悪いもの食べた訳でもないだろうし、なにより主人の便通は快調のようだし。
ひょっとすると寝ている間にお腹が冷えているのかも。。。相変わらず腹巻して用心はしているのだけど。
先日こちらは梅雨明けして連日真夏のような暑い日が続いているのだけど、そのせいで夜はほぼクーラーのお世話になっています。主人が暑がりだから仕方なくつけているのだけれど、私はクーラーが苦手(すぐに足腰冷えちゃって辛いのなんの)。
上着を羽織ったり、五本指靴下(←しま○らで購入したこれ、今ではすっかり毎日のように愛用してますv)を履いたり、レッグウォーマー(←先日購入しましたv靴下履いてても足首の辺りが冷えて困っていたので)を装着したり、もちろん腹巻もしたりして出来るだけの対策はしてはいるのだけれど、それでもクーラーをつけるとなんか調子が悪くなっちゃう。
クーラーの温度設定も28~27度辺りで主人には我慢してもらってる(「地球にも優しい設定だから」とかなんとか言い包めて、笑)のだけれど、それでもなんだか調子が悪い。
でもないと困るしなあ。
だからこれからもクーラー対策を講じながら、冷え性体質改善もしていかなくっちゃ、です。
その一環として、最近は料理に使う食材に気を配っています。
一般に、「夏は体を冷やす食べ物を取るといい」、と言われますよね。キュウリとかトマトとかスイカとか。夏に旬な野菜はほとんどがそうらしく。
確かに昔から「旬なものは旬な時期に食べるのが一番よい」、と言うからそういうことなんだろうと思います。
が。
それは「夏にはクーラー」が当たり前の現代には必ずしも当てはまらないらしいんですね。
それは冷え性の人にとっては尚更で。
クーラーで冷えた体に、体を冷やす食材をたくさん取ると、冷えに冷えで体は冷え冷えになってしまう。。。これ、冷え性にはよくないです。
適度に取る分には問題はないらしいのですが、冷え性の人は出来るだけ「体を温める食材」を意識して取るべきだ、という意見をネットで見かけたので、今はそれを実践するよう日々心がけています。
その中でも最近特に取っている食材が、カボチャです。
夏に取れる野菜でもカボチャは寒い所で取れる野菜なので、体を温める効果のある野菜なんだそうで、「子宝ビタミン」と呼ばれる不妊症には有り難~いビタミンEも豊富とのこと。
カボチャは主人があまり好きではないので今まではあまり使わなかった食材なのだけれど、最近はよく使うようになりました。「主人が食べなくても私が全部食べてやる!」ぐらいの勢いで(笑)
鶏肉や油揚げと一緒に炒め煮にして、数日掛けてちょこちょこ食べてます。
そのときに一緒に、ショウガを入れるのも忘れずに(ショウガも体を温める効果がある食材なんだそうです)
他にもニンニク、ネギ、ニラなどのニオイのきつい食材もよいとのことです。
冷え性でお困りの方は日頃の食材に少し気を付けてみる、というのも、冷え性改善にもいいかもしれませんよ~。
ところで、今周期はタイミングのみで頑張ることになっているのですが。
子宮卵管造影検査を7/25(火)にして、その日が今周期13日目で通常では排卵日前後の辺り、ということもあって、今周期はほとんどお休みも同然な感じなのです。
7/26(水)の診察にて超音波で卵胞の様子を見てもらったのだけれど、「なんか小さいみたいだねえ」=もう排卵してるっぽい、てことらしく。
でも念のため頑張れるときは頑張っておいて、と先生に言われたので、頑張ってみましたが、どうかな~。
しかし、今回の排卵日、、、
おりものだけで判断するならば、今周期の9日目前後だったんじゃないか、
と思われるんですよねえ。。。その日にびよーんと糸を引く粘っこいおりものが出たから。さらにはその日の体温もかなり下がってたから、あれもしかして?と思ったんですが、でもにしては早すぎる(これまではお注射使用したけれど排卵日は12日目とか13日目とかだったし)よなあ、と思って、9日目に排卵とかありえないよなあ、とは思ったんですが。
ま、今回はいつものような過大な期待はせず(というか今回はしたくても出来ない感じ、なだけだけど、汗)に、次回生理が遅れずにきちんと来ることだけを楽しみにしておくことにします^^