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楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

人生をひらく100の言葉(No.063)

2014-03-13 | 賢者の言葉
『心配しないで。いつでも、どんなときでも、たのしいことを発見できるから』:森崎和江・作家(1927~)・私が考えているたのしさとは、自分で発見するよろこびのことです。誰かが発見し、作ってくれているレールの上を傷つかずに歩くたのしさではありません。 . . . 本文を読む

人生をひらく100の言葉(No.061)

2014-03-11 | 賢者の言葉
『時を短くするものは何か、活動。時を堪え難く長くするものは何か、安逸』ゲーテ『西東詩集』:森本毅郎・テレビ・キャスター(1939~)・自分にとって、どんなに無意味に思える時でも、それを無意味にしている限り抜け道がない。  . . . 本文を読む

人生をひらく100の言葉(No.060)

2014-03-10 | 賢者の言葉
『性格は変えられないけれど』:古山高麗雄・作家(1920~2002)・ 人は、自分を、ある程度は変えることができるでしょう。欠点を押さえたり、長所を育てたり、つまり、世に言う「自分をみがく」ことはできるでしょう。しかし、根を変えることはできません。 . . . 本文を読む

人生をひらく100の言葉(No.059)

2014-03-09 | 賢者の言葉
『確実に、少数でも、人が支持してくれる部分が「自分らしさ」ではないだろうか』:柴門ふみ・漫画家(1957~)・百人中百人に愛されようとすると、自分そのものをねじまげ、無理をつくらなければならなくなる。 . . . 本文を読む

人生をひらく100の言葉(No.056)

2014-03-06 | 賢者の言葉
『私たちは人に好かれるために生きているのではない』:國分康孝・東京理科大学教授・カウンセリング心理学(1930~)・少しくらい人に好かれなくても、いい仕事さえしていれば必ず人が寄ってくるものである。 いくら人当たりがよくても、仕事がきないと雑談の相手にしかしてくれない。 . . . 本文を読む