五明祐子さん with VOLVO V40 T4 SE
今日は都内のスタジオで撮影。
こんな日は動きやすい服が基本
日常の足として車を活用しているモデルの五明祐子さん。
今回はボルボに乗って、都内のスタジオへやってきました。お仕事の日のファッションは、大人カジュアルがテーマです。
家と仕事現場を往復する ひとり時間のお楽しみ
ファッション撮影は、朝が早い集合がほとんど。湘南に住む五明さんは、まだ夜が明けないうちに家を出発し、
都内まで車を走らせる日も珍しくありません。
「私のドライブに欠かせないのは音楽!いつも車内にお気に入りの曲を流しています。
本当はもっと寝ていたいなと思う日でも、音楽を聞くうちに、だんだん元気が湧いてきて。気がつけば大きな声で歌っていることもしょっちゅう(笑)」
お茶目な一面が魅力的な五明さんですが、渋滞の多い交差点や、都内に近づき交通量が増える高速道路は、いつも緊張感があるといいます。
だからこそ、五明さんが共感を持っているのが、ボルボV40の安全性。
気をとられた瞬間に前の車と接近してはっとする……そんなときでも、カメラ、レーダー、レーザーの3センサーが常に前方を監視しているので、
万一の際は警告のアラームが必要に応じて、自動ブレーキが作動するので安心です。
「車に守られている感覚ってとても大切。安心感を持って運転できるのは、ドライバーにとってうれしいことです」
撮影終了後は、気心の知れたスタッフとおしゃべりをしながらランチ。五明さんのリフレッシュタイムです。
「心地いい疲労を感じながら、帰りは家まで再びドライブ。リラックスしたまま運転ができると、今日もいい一日だったなと感じられますね」
着心地重視の装いに小物でおしゃれを加えて
朝から撮影現場へ出かける日は、座っても窮屈にならず、着替えもしやすいリラックスできるスタイルが一番。メガネやニットキャップ、ブレスレットなど、
ワンポイントの小物使いでこなれたコーディネートが完成!
上品度を高めるべっこうフレーム
撮影の日は朝も帰りもノーメイク。「撮影後はランチをしたり、お買い物をすることもあるので、べっこう柄のメガネで顔まわりにアクセントを加える
ようにしています」
無造作にかぶるだけでサマになるお気に入り
シンプルなグレーのニットキャップは、髪をセットしない日の定番アイテム。上品でいてリラックス感のある大人スタイルに。
ツバがないので、運転時も視界を妨げません。
カジュアルなかごバッグは車内でも外でも大活躍
着心地のよいニットとワイドパンツ、ジャケットを羽織ったコーディネートには、涼しげなかごバッグを合わせて。
間口が大きいバッグは小物を取り出しやすくて便利。
ニット¥26000/バトナー パンツ¥23000・フィールドジャケット¥36000/ボウルズ(ハイク) メガネ¥38000/ディータ レジェンズ代官山本店(ディータ) スニーカー¥22000/ハイブリッジ インターナショナル(Amb) グレーニットキャップ¥5700/カシラ ショールーム(カシラ) 時計¥18000/ザ コモン テンポ(ダニエル・ウエリントン) かごバッグ¥29000(ムーア)・スエードブレス¥19000(パスカル モンヴォイシン)・シルバーブレス¥15000(フィリップ オーディベール)/ラスティーク 代官山
ハーブや野菜たっぷりで華やか
カラフルで、華やかな盛りつけも見応えあるフレンチを楽しめるレストラン。
国内の、有機や減農薬の野菜&ハーブを中心に旬の食材がメニューに揃います。
「ひと皿ずつ丁寧に作られているのが伝わるお料理です」と五明さん。
メインとサラダにドリンクがついたクイックランチ(¥1350〜)や、アラカルト(¥500〜)が充実するディナーはもちろん
時間を問わずに季節のスイーツと共に気軽なカフェタイムも楽しめます。
❶前菜、メイン、デザートを、日替わりメニューからそれぞれ1品選ぶランチコース¥2450 ❷季節のフルーツを使ったパフェ¥600
❸アンティークテイストの家具でまとめられた、落ち着く店内
V40で撮影スタジオに到着、気分最高な一日の始まり
朝は余裕を持って出かけることが多い五明さん。
「早く到着して、車内で待機することも多いんです。
そんなとき、インテリアが洗練されたデザインだと、車内にいるだけで、満たされた気分になれます。
上品で高級感のあるホワイトレザーのシート、素敵です!」。
「プレミアム・ショートワゴン」ボルボV40 T4 SE。
スカンジナビアンデザインに10の先進安全技術「インテリセーフ10」を標準装備。
全長4370mm×全幅1800mm×全高1440mm 総排気量1595㏄ ¥3650000(車両本体価格)