風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

来ました

2017-08-30 22:14:54 | 医療、消費税

まずはワン↓クリックお願いします!






すごいですねえ・・・


「この前資料お送りしたんですけど、来てませんか?」という電話がかかってきて


「あれ、・・・来てませんよ」と答えると

早速送ってきてくれました
(どんなのか興味あったので、送ってもらいました)







そのワクチンを打つと肺炎全部が予防できる

とテレビで錯誤させている西田トシユキのように


この手技を受けると簡単に楽になる


と勘違いしそうなかわいいイラストのついたパンフレットもいっしょに入っていましたが





ものすごく対象者が多いんですね





それにしても、高齢者のボロボロになった弁と硬化した大動脈内での操作です


それを行うと、細かい破片が飛んでいって小さい脳梗塞を起こすとか、冠動脈障害が起こることがあるとか

弁を入れても、硬くなったもともとの弁周囲と新しい弁の周囲に隙間ができて逆流が取れなかったり、

最悪の場合、風船で膨らました際に弁がついていたところが裂けることがある
というのをちゃんと理解できるようにいっているのでしょうか?



そういうむずかしい話


福島の汚染民にはきっと理解できない
でしょうね
















それにしても、700万もかけて危険な合併症リスクを背負って寿命を延ばしても


すぐに肺炎起こして死んだり、ボケてしまったり


家族は長寿を望んでいなかったり


いまの世の中は複雑です



福島の汚染民野放しといい、日本はまだまだ敗戦植民地なんですね





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