過剰気味のタクシー

2009年5月19日(火)

頑張って毎日二度寝 二度起きして仕事にくるが・・・
車はあふれている。　　　

仲間　「停まっている時はエンジンを切る。今リッター何キロ走るの？
　　　　１日・・１ヶ月・・１年・・大きなお金。丼勘定はだめだよ。」
ずぼら「はい・・・。」
自営はすべてに気をくばらなければならない・・・。

今日も（昨日だ）イチゴは逃げた。　
開放感を味わったらしい・・・

外につないで買い物をしていたら・・・首輪を引きちぎりお店に不法侵入・・・
お客さん「犬が・・・何とかかんとか・・」
ずぼら「イチゴだ・・・」　

ニコニコしながら歩いていた。
すぐずぼらに確保されシッポをフリフリ・・・
チビなのにすごい力・・・
可愛いけどお茶目で飼いにくい犬です。

総会

2009年5月18日(月)

昨日組合の定期総会があった。
ずぼら　「皆様にお世話になっているので煎餅でも買って行こう・・」
煎餅と何やかにや買って電車に乗ろうと時計を見たら・・間に合わぬ・・

ずぼら　「電車１本遅れます。」　
初めての総会に５分遅れ・・・・始まっていた。

進行係　「ベラベラ・・ベラベラ・・」恐ろしいほどの口の回り・・・
１時間過ぎ１５分休憩。　又
進行係　「ペラベラ・・ベラベラ・・」
理事長　「おーい　早く終わらせて一杯いこう。」
組合員　「まだ　２時半　どこも開いてない・・」

進行係　「ベラベラ・・べラベラ・・・」
理事長　「もう・・終わらしてグ～ッと・・グゥツ～と」
ベラベラ氏「では理事長がうるさいので終わります。ずぼらさんの入ってる
　　　　　　駅では肩身の狭い思いをさせてすみません。もう少し頑張ってみなさ　　　　　　んと同じ入り方になるように頑張りますから・・」

今まで組織の中にいたのが・・ポンと一人になった。
一人だけ特別な入り方（車のつけ方）だから・・
昼間だけのつもりが深夜の時間帯もやるようになった。
ずぼらが何処にいるのかだれもわからない・・・何かあったら・・・
不安だらけだった。

こうしてこの仲間の人達はずぼらがこの駅に入れるよう・・勉強している間も
動いていた事が総会の記録に書いてある。
市役所　HO駅　TO駅　T駅　H駅　K社　H社　T社・・・まだまだ・・・
仕事をしながら・・・遅刻している場合か・・
さてさて　　みんなで・・・養老の滝へ

理事長さんご満悦・・
グビグビ・・　グビグビ・・・

今から一眠りして深夜又頑張る。
　　
　　　　　　

イチゴの冒険

２００９年５月１７日（日）

先日仕事から帰って来たらイチゴが外に繋がれていた。
ずぼら「あれ～・・？」　

イチゴを外に出したおぼえはない。
ガードマン「外に逃げて来てこっちの建物に入ったり、車を停めたり
　　　　　　大変でした。捕まえてつないでおきました。
」
ずぼら　　「すみませんでした。簡単に捕まりましたか？」
ガードマン「おとなしく捕まりましたよ。」
ジャムが爪で網戸とガラス戸を開け２人で外に出て暴れ放題・・

隣の公共の建物に勝手に押し入り・・暴れまくりガードマンに
身柄をなんなく確保された。
帰って来た息子に
ずぼら　　「今日イチゴが逃げてガードマンの方が捕まえて下さった。」
息子　　　「えっ！お母さんが外に繋いだんじゃないの？」
息子が会社に行く前の話らしい・・。

絶対この息子・・ずぼらが具合が悪くとも死んでても２～３日
気がつかない・・・と、思う。

深夜は怖い。

２００９年５月１６日（土）

終電が終わりめずらしく駅に待機した。

先頭　２番目がずぼら・・・
男の人がずぼらの所に来た。
男の人　「乗りたいんだけど・・・」　
窓だけ開けて・・
ずぼら　「順番なんで前の車からどうぞ！」
男の人　「個人タクシーがいい。」
ずぼら　「わかりました。ではどうぞ！」
前の車の運転手さんに断り・・・
ずぼら　「どちらまでですか？」
男の人　「調布まで・・」
ずぼら　「調布まででしたら今の時間高速代が半額になりますから
　　　　　高速で行ってもよろしいですか？」
男の人　「うん・。いいよ・・」
ずぼら　「高速を下りたらどちら方向に行けばよろしいですか？」
男の人　「・・・・・・」目を閉じて寝たみたい・・・

ずぼら　「お客様・・・」
話をしている途中に・・まだ１分も話していない。
いくら深夜２時でも・・話し始めたばかりなのに・・確認もまだなのに・・
眠れるものだろうか・・・？
嫌な予感・・・

そして・・・・・車内灯を付けたまま走った。バックミラーも合わせた。
寝息は聞こえない。

ずぼら　「お客様・・お客様・・」明るいコンビニの前に停めた。
起きなかったら交番の前で起こそう・・。
男の人　「う。うん・・駅通り越して・・」又　目を閉じる。

ずぼら　「多分・いつもと反対方向から帰ってると思いますよ。
　　　　　もう・・寝ないで下さい。」　

男の人　「橋を渡り川沿い・・・」・・目を閉じた。
ずぼら　「渡りましたよ。は～～い・・おうちの近くですよ。」
男の人　「そこの公園の前で・・・」
ずぼら　「公園の前・・・人通りがない・・０００円です。」
男の人は無言でお金を下さった。
ずぼら　「どうもありがとうございます。はぁ～」　

何もなくても深夜は怖い・・。
それともずぼらの運転が怖かったのか・・・・・・

雑草アレルギー

2009年5月15日(金)

イチゴと浅川の散歩・・・。

雑草が一雨ごとくに・・スクスク・・スクスク・・のびに伸びて
川に行くたびクシャミが・・１０回・・２０回・・３０回・・・

おかげ様で鼻の下が月面クレーター・・
シミにソバカスにシワに肌荒れ・・・

目のかゆみ　耳の中のかゆみ　鼻水タラタラ・・・
これから深夜だけの勤務になろうかな・・・（少しはシワが目立たないかも）

本当は深夜勤務は怖いけど・・・
　

深夜2時

2009年5月14日(木）

夜は・・・道路の上を電車が走っていたり・・・（車につんで）
昼絶対見れない光景を見れる時がある。

今日は終電の後線路の上を車が走っていた。

深夜久々に明るい所だけイチゴと散歩した。

黒いバナナ

2009年5月13日〔水）

１０日の日　娘と娘の子供が出かけたら新撰組のパレードがあったらしい。
全国各地からの新撰組の仮装行列を見て高幡不動尊に行ったら・・
バナナの叩き売りをやっていた。

娘の子供はバナナが大好き・・・

叩き売りのおばちゃん　「さあ！８０００円から始めるよ。美味しいバナナだよ！
　　　　　　　　　　　　だれか買う人？手をあげて！」
誰も手を上げる人は・・・・・いた。

娘の子供（５歳）「はい！」　

気合を入れて手を上げたらしい・・。

おばちゃん「今時・・バナナごときに目の色を変えて手を上げる子はいない・・
　　　　　　よほど鬼の親らしい。良し！お嬢ちゃんが不憫だから７７００円
　　　　　　まけて３００円！」

娘は断ること事もできず（鬼の親と思われるから・・）熟しきったバナナの
山を持ってきた。
持って来られても・・・

今日のイチゴの食事は黒いバナナだ。

頑張ると・

2009年5月12日(火)

先週ずっと休みが続いたので少し頑張ったら・・・
体がついていかない・。
実働12～13時間・・・以上かも・・

自営は厳しいし売り上げは寂しい。

高尾山21.5.10

2009年5月10日(日)

天気が良いので朝の散歩に高尾山に向かう。

バッグの中身はイチゴ・・毎回・ただで乗る。
吠えない犬だ。　
時々・くつろぐたびにカバンの形が変わる。

いつも高尾山の山頂で会う個タクの方々と同じ電車だった。
山頂で長い朝食タイム　　を取りみんなの歩かないコースを
ジグザグ城山に向かう。

毎回違うコースを歩いてくれるので楽しい。
ほとんど人に会わない・・・。

そして植物のくわしい先輩もずぼらも少し山菜をゲット。
山の水を飲み空気を吸い若葉を見・・英気を養う。

高尾山口6:30⇒高尾山7:05＝8:40⇒城山⇒小仏峠（歩き）⇒高尾駅13:30

山菜

2009年5月9日(土)

寝ていたイチゴが起きて玄関に行く・・？
荷物が届いた。　

わらびにコゴミにあさりにふのりにめかぶ・・
山の物と海の物　

朝　仕事に行ったけど・・あまりの暇に帰って来た。
布団を干し洗濯をした。
５日ぶりの良い天気・・・

これを食べて今夜も仕事を　！
みんなに負けずに仕事をしょう