*ha-re 雑記張

日常の事や2輪ロードレースやスマやら。
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ゆめのはなし

2005-12-23 | 日常
珍しく好きな芸能人の夢を見ました。
その芸能人と飲み屋で偶然お会いし
「億万長者とかいいよねー!」
「貯金どれくらい?」
「って既に億万長者じゃないスか!」
なんて話していた(のを覚えている)。
そしてその話だけして終わった。(次の場面に移った)

…もっとさあ、なんていうの、違う話をなぜ出来ないのか。
夢なんだからもう少し違った展開を見せてみてもいいんじゃないか?>自分
そう、夢なんだから夢のある展開をさあ。

たとえば
『初めて愛し愛された人が親の敵だった…
 親の会社はその人にそれとは知らず乗っ取られ、残された物は家族のみ。
 親は既に体を壊し恨みを娘に語り命を落とす。
孝行娘は一生を掛けて何をしてでもと姿も名も知らぬ憎い相手に復讐を誓う。
 心の支えは何の心配もなかった頃に二世を誓い合ったその人。
 こうなってしまった今連絡を取る事もままならないがどうしている事か…
 が、その相手がこの命続くまでとまで思いつめたその当人だったなんて!
 娘は苦しんだ。いっそこのまま自分が消えてしまえば…
 しかし娘は親のやさしさを、哀れな最期を忘れる事等出来ない。
 どうすれば、嗚呼どうすれば…愛しても憎んでもどちらに行き着くことも出来ない。
 魂が引き裂かれるような選択の末に、
 二人に残された道は唯一つとなった。殺すか共に死ぬか!!
 乾いた一陣の風が二人の間に吹きぬけた。
 息も詰まる決戦の刻が今…』
 
ってハーレクイーン目指したのにハードボイルド風になってきてる。
あかんやん。
ドラマ性を求めたのがいけなかったのか
まず最初の「親の敵」という設定がいけないのか。
ていうかあほやんとか。
そもそも夢あるのかこの展開…。


一応好きな芸能人というのを伏せてみてはいますが
バレバレだな。でもいいんだ一応…伏せてみる。


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