下記のメールを頂いて僕も一つ出してみました。
お時間があるときは是非投票場にお越し下さって、同じ時間を共有できればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
今日もお疲れさまです。年度替り、何かと忙しいのではありませんか?
現在進行形の映画革命。いよいよ今日は「アイデア募集」の〆切日です。この時点で必要なのは、「仮タイトル」「テーマ」「論点」「設定」の4つだけ。(サンプルへはブログ上の今日の日誌からワンクリックで飛べるようにしておきました) 自分の思いや、日ごろ考えていることを映画に出来るかもしれない、またとないチャンスです。お気軽にご提案ください。日付が変わるまで受け付けますので、よろしくお願いいたします。
なお、これまでに出していただいたアイデアで、具体的な「設定」にまで落とし込めていないものは投票の対象となりませんので、予めご了承くださいませ。
候補となるアイデアの総計は20から30となりそうです。この数ならば投票日当日(5月1日)の限られた時間の中でも一覧できるかと思いますので、予定していた前日の「絞込み会議」はキャンセルさせていただきます。その分、当日に全力を注ぎましょう。
当日(5月1日)の流れは以下の通りです。
・ 12時25分 コアメンバー集合(熊本市中央公民館前)
・ 12時30分 開場・設営
・ 13時~14時 投票
・ 14時~ 開票・結果発表(10本前後を選出し、今後一ヶ月かけてたたく。翌日ブログにて報告)
「アイデアを出す」「話し合う」に比べ、「投票する」は圧倒的にハードルが低く、ゲーム的な面白みもありますので、このプロジェクトの裾野を広げる絶好のチャンスです。現在かかわって下さっている方が約70名。ひとりあたり2~3人をお連れするだけでも、ちょっとしたお祭りになります。どうか、ひとりでも多くのご友人、お知り合いに声をおかけくださいませ。
ご協力に心から感謝いたします。
映画ではなく、文化をつくる。
ボクらには、それができ
そして以下を出してみました
タイトル=喧嘩のない三角関係
テ ーマ=区別と差別
障害者に何が、出来ますか?
障害者に、何が出来ますか?
論 点=世の中には数多くの障害者が生活をしている。
同じ人間として助け合って行かなくてはならないと感じている。
いろいろな社会福祉の名においてサービスを受けている。
では障害者は社会に何が出来るのか、また何をしなくてはならないのか。
設 定=三人の身体障害者がいる。
それぞれの障害は肢体・視覚・聴覚とバラバラだった。三人は共通の趣味で知り合い交友を深める。
(共通の趣味=旅行)
そればではそれぞれの体験談をチャットで話をするだけだったのだが、回数を重ねるたびに”三人”で旅行をしようと思い出す。
そこでその旅行を決行するのだが、それまでの健常者に守られた旅行と違い、三人が一つになってそれぞれの障壁を乗り越えていく。
それまでの旅行とは違う”充実感と”心地よい疲労感”それがすごく心地よくなっていく三人。
そしてメンバーの一人がある女の子を好きになる。
その子はボランティア活動を精力的に活動している。
その後話はうまくいき、三人の活動が四人になる。
はじめ女の子は何か私が出来ることが有ればと思い三人の旅について行くのだが、ある意味旅の初心者だったその子は逆に三人にフォローされている。
三人はそのこのボランティア活動を手伝うために、現場に曽比に行く。
自分たちは障害者だと思っていた三人はそこで最重度障害者に出会う。
三人は自分の障害がたいした障害でないことを気づく。
(身体障害の中で三障害が集まると結構なんでも出来る。お互いの障害をカバーしあうことで社会参加がスムーズに出来る。また相手が障害を持っていると全面介助が無くなる。その三人の関係を見ることでそれまでのボランティア感覚に考える。三人の関係が深まり社会参加が密になるほど、自分にない他の障害が見えていく。そして心の奥底にあった障害者という差別用語が障害者という区別(個性)養護に変わる。)
読んで頂いて有り難うございましいた。
もし面白い・とてもつまらない、など有りましたら、投票に行ってみてください。
お時間があるときは是非投票場にお越し下さって、同じ時間を共有できればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
今日もお疲れさまです。年度替り、何かと忙しいのではありませんか?
現在進行形の映画革命。いよいよ今日は「アイデア募集」の〆切日です。この時点で必要なのは、「仮タイトル」「テーマ」「論点」「設定」の4つだけ。(サンプルへはブログ上の今日の日誌からワンクリックで飛べるようにしておきました) 自分の思いや、日ごろ考えていることを映画に出来るかもしれない、またとないチャンスです。お気軽にご提案ください。日付が変わるまで受け付けますので、よろしくお願いいたします。
なお、これまでに出していただいたアイデアで、具体的な「設定」にまで落とし込めていないものは投票の対象となりませんので、予めご了承くださいませ。
候補となるアイデアの総計は20から30となりそうです。この数ならば投票日当日(5月1日)の限られた時間の中でも一覧できるかと思いますので、予定していた前日の「絞込み会議」はキャンセルさせていただきます。その分、当日に全力を注ぎましょう。
当日(5月1日)の流れは以下の通りです。
・ 12時25分 コアメンバー集合(熊本市中央公民館前)
・ 12時30分 開場・設営
・ 13時~14時 投票
・ 14時~ 開票・結果発表(10本前後を選出し、今後一ヶ月かけてたたく。翌日ブログにて報告)
「アイデアを出す」「話し合う」に比べ、「投票する」は圧倒的にハードルが低く、ゲーム的な面白みもありますので、このプロジェクトの裾野を広げる絶好のチャンスです。現在かかわって下さっている方が約70名。ひとりあたり2~3人をお連れするだけでも、ちょっとしたお祭りになります。どうか、ひとりでも多くのご友人、お知り合いに声をおかけくださいませ。
ご協力に心から感謝いたします。
映画ではなく、文化をつくる。
ボクらには、それができ
そして以下を出してみました
タイトル=喧嘩のない三角関係
テ ーマ=区別と差別
障害者に何が、出来ますか?
障害者に、何が出来ますか?
論 点=世の中には数多くの障害者が生活をしている。
同じ人間として助け合って行かなくてはならないと感じている。
いろいろな社会福祉の名においてサービスを受けている。
では障害者は社会に何が出来るのか、また何をしなくてはならないのか。
設 定=三人の身体障害者がいる。
それぞれの障害は肢体・視覚・聴覚とバラバラだった。三人は共通の趣味で知り合い交友を深める。
(共通の趣味=旅行)
そればではそれぞれの体験談をチャットで話をするだけだったのだが、回数を重ねるたびに”三人”で旅行をしようと思い出す。
そこでその旅行を決行するのだが、それまでの健常者に守られた旅行と違い、三人が一つになってそれぞれの障壁を乗り越えていく。
それまでの旅行とは違う”充実感と”心地よい疲労感”それがすごく心地よくなっていく三人。
そしてメンバーの一人がある女の子を好きになる。
その子はボランティア活動を精力的に活動している。
その後話はうまくいき、三人の活動が四人になる。
はじめ女の子は何か私が出来ることが有ればと思い三人の旅について行くのだが、ある意味旅の初心者だったその子は逆に三人にフォローされている。
三人はそのこのボランティア活動を手伝うために、現場に曽比に行く。
自分たちは障害者だと思っていた三人はそこで最重度障害者に出会う。
三人は自分の障害がたいした障害でないことを気づく。
(身体障害の中で三障害が集まると結構なんでも出来る。お互いの障害をカバーしあうことで社会参加がスムーズに出来る。また相手が障害を持っていると全面介助が無くなる。その三人の関係を見ることでそれまでのボランティア感覚に考える。三人の関係が深まり社会参加が密になるほど、自分にない他の障害が見えていく。そして心の奥底にあった障害者という差別用語が障害者という区別(個性)養護に変わる。)
読んで頂いて有り難うございましいた。
もし面白い・とてもつまらない、など有りましたら、投票に行ってみてください。