第78回 新春プラザ寄席〈1月6日〉
1月 6日 18時30分開演
志らら 「替り目」
文菊 「権助提灯」
さん喬 「抜け雀」
お仲入り
昇太 「短命」
市馬 「二番煎じ」
*20時52分頃、終了。
★A列19番、中央ブロック右から2番目。
右隣は来なかった、気が楽でいいです☆
電話予約時に座席は選ばせていただきました。
★文菊サン、昇進・襲名のお披露目の時に痩せたって言ってたけど、それ以来痩せたまんま!?
お辞儀したらぺちゃんこだった。
「権助提灯」、本妻が相当気が強いというか嫌味というか、お妾さんとは全然上手くいってなさそうで、他の人とは違う印象を受ける。
★浅草の主任も務めるさん喬サン、とてもお疲れのように見えました。
「抜け雀」、妻の尻にしかれ、一文なしの絵師に言いたいように言われる宿屋の主の、言い返せないんだけど言いたいことが手に取るように分かる細かな表情はさすが。
立派になって戻ってきた絵師に“何故売らなかった”と問われた主の答えには、思わずほっこり。
★大晦日の自らの行動を細かに語る昇太サン。
幸せだから初詣でお願いすることない、の言葉に客席から笑いと拍手が。
しあわせなんですっ!! その拍手ムカつく…ムキになる子どものような昇太サンが、笑える。
また「短命」かぁ…。
★益々若々しい昇太サンは今年55、私は昇太サンより2つ若い…市馬サンの発言に客席からはどよめきが…。
市馬サンは今年二度目だけど、鈴本初席は相撲甚句だけだったので落語は初。
寒い冬らしく「二番煎じ」…市馬サンのは初めてかも。
番小屋で鍋と酒、役人との対応に当たる月番さんが明らかに酔っている(笑)。
“宗助さん、もう一杯注いでくれ”って、役人もお茶目だった。
★行き帰り、最寄駅からは電車に乗らず近くを通る環八に一旦出るのだが、そこでチョンチョーンと拍子木を鳴らして歩く火の用心のおじさんと遭遇した。
どんなタイミングだ!!
1月 6日 18時30分開演
志らら 「替り目」
文菊 「権助提灯」
さん喬 「抜け雀」
お仲入り
昇太 「短命」
市馬 「二番煎じ」
*20時52分頃、終了。
★A列19番、中央ブロック右から2番目。
右隣は来なかった、気が楽でいいです☆
電話予約時に座席は選ばせていただきました。
★文菊サン、昇進・襲名のお披露目の時に痩せたって言ってたけど、それ以来痩せたまんま!?
お辞儀したらぺちゃんこだった。
「権助提灯」、本妻が相当気が強いというか嫌味というか、お妾さんとは全然上手くいってなさそうで、他の人とは違う印象を受ける。
★浅草の主任も務めるさん喬サン、とてもお疲れのように見えました。
「抜け雀」、妻の尻にしかれ、一文なしの絵師に言いたいように言われる宿屋の主の、言い返せないんだけど言いたいことが手に取るように分かる細かな表情はさすが。
立派になって戻ってきた絵師に“何故売らなかった”と問われた主の答えには、思わずほっこり。
★大晦日の自らの行動を細かに語る昇太サン。
幸せだから初詣でお願いすることない、の言葉に客席から笑いと拍手が。
しあわせなんですっ!! その拍手ムカつく…ムキになる子どものような昇太サンが、笑える。
また「短命」かぁ…。
★益々若々しい昇太サンは今年55、私は昇太サンより2つ若い…市馬サンの発言に客席からはどよめきが…。
市馬サンは今年二度目だけど、鈴本初席は相撲甚句だけだったので落語は初。
寒い冬らしく「二番煎じ」…市馬サンのは初めてかも。
番小屋で鍋と酒、役人との対応に当たる月番さんが明らかに酔っている(笑)。
“宗助さん、もう一杯注いでくれ”って、役人もお茶目だった。
★行き帰り、最寄駅からは電車に乗らず近くを通る環八に一旦出るのだが、そこでチョンチョーンと拍子木を鳴らして歩く火の用心のおじさんと遭遇した。
どんなタイミングだ!!