自動車メーカーの今の生産車種から考えると一部の富裕層をターゲットにしているようなきがしてなりません。若者の自動車離れが報道されていますが、一般の消費者からしても、現在の自動車は自動車という物の価値からしては高価すぎると思います。地方での自動車の使われかたは通勤、買い物と交通機関の不便さをまかなうもので、生活に欠かせないものです。ワゴンタイプの自動車が売れるのもチャイルドシートを固定すれば、乗用車では搭乗人員が限られてきます。現状では主婦が必要に応じて取り付け取り外しなんてできませんから、選択肢はワゴンタイプになってしまいます。ガソリン価格が高騰する中、なぜ、自動車メーカーは大排気量の車種ばかり生産製造するのでしょうか？もっと、地方の自動車の使われかたとかに目を向ければ、ちがった車種が誕生するのでしょうけど？大手自動車メーカーの利益のために消費者負担、環境問題を押し付けるのはどうなのでしょう。200万～600万もする車はいらないです。
壊れたジムニーからパジェロミニへと乗り換えました。通常の林道を走ったりするくらいなので、パジェロミニでも十分と考えて乗り換えました。パジェロミニについてはネットである程度は調べておいたのですが、評判よりはいいですね。ジムニーから乗り換えたせいでしょうね、違いがよくわかります。ジムニーといっても，JA71との比較になってしまいますけど。エンジンに関してはジムニーの三千回転からターボーが聞くのに対して、スーパーチャージャーのような感じで低回転から聞きますから待ち乗りでもギクシャクしません。室内音はジムニーとは比較ならない静かです。パジェロミニはリアのタイヤハウスの辺からロードノイズが侵入しているようで、しょうがないかな？遮音シート貼り付け可能だけども重量が増してします。燃費に関してもジムニーの１２ｋｍよりは１３ｋｍくらいはいきそうです。ちょっと不満なところは最低地上高と、乗用車過ぎて藪の中に突っ込めないこと？JA71は躊躇することなく入っていけたのですが。
久々の恵みの雨が降っています。本当は土曜日だで、今日は天気になってくれるとよかったのですけど。なぜかって言えば、週一回の休みでは草むしり、追肥などの作業をしておかないと次の週は大変なくらいに増殖してしまうからです。毎朝、早く起きて仕事前に少しは作業をしてはいるのですけど。間に合いません。
今年は、アスパラ、じゃがいも、さといも、ほうれんそう、ねぎ、いんげん、とらまめ、はないんげん、とうもろこしなど蒔きましたので、面積も広くなって大変です。梅雨前が勝負かな、梅雨に入ったら多分、畑に入れなくなりますから（水田のようになる）
今年は、アスパラ、じゃがいも、さといも、ほうれんそう、ねぎ、いんげん、とらまめ、はないんげん、とうもろこしなど蒔きましたので、面積も広くなって大変です。梅雨前が勝負かな、梅雨に入ったら多分、畑に入れなくなりますから（水田のようになる）
またまた、自動車税についてですが、ガソリンの暫定問題に隠れてあまり話題にはなっていませんが、どうにも納得いきません。古い車が環境に悪いとは言い切れませんし、まして１０％増なんていう税率の根拠もわかりません。新車購入時のクリーン税制といっても1年間５０あるいは２０％安くなるだけ、新車の売上が鈍ってのメーカーと税収入目的の国交省のタイアップなんでしょうか？最近の各社車種の排気量を見ても軒並み２０００ｃc以上になってきて、車両重量も安全対策云々で増加気味ですし、普通は石油は有限資源大事に使うのならば、消費量を減らすようにエコカーを量産するのが常識なのにそれに反して大して乗らないのに見栄ばかりでL車とか大排気量ばかり、なっとくいかないぞ。
そういえば環境にやさしいと言われてきていた量産ハイブリットのP車は後3年で自動車税１０％増のお仲間になるけど、どうなのだろう？お得意の特例措置なんかでごまかされてしまうのかな？「東京の空気よりきれい」なんていうのもありましたよね。今後をしばらく拝見させていただきます。
そういえば環境にやさしいと言われてきていた量産ハイブリットのP車は後3年で自動車税１０％増のお仲間になるけど、どうなのだろう？お得意の特例措置なんかでごまかされてしまうのかな？「東京の空気よりきれい」なんていうのもありましたよね。今後をしばらく拝見させていただきます。
我が家の空き地に植えたワラビが威勢良く伸びてきたので収穫しました。一晩に１０～２０ｃｍ位伸びています。
ワラビはアクがつよく、そのままでは食べられませんのでよく洗い、なべに入れたわらびに重曹をひとさじくらい振りかけ、熱湯をワラビが浸るくらいいれそのまま３時間くらい置いて後で水洗いすれば大丈夫です。なべのふたをしてしまうとやわらかくなりすぎますのでご注意ください。
ワラビはアクがつよく、そのままでは食べられませんのでよく洗い、なべに入れたわらびに重曹をひとさじくらい振りかけ、熱湯をワラビが浸るくらいいれそのまま３時間くらい置いて後で水洗いすれば大丈夫です。なべのふたをしてしまうとやわらかくなりすぎますのでご注意ください。
愛車のXL250Rのバッテリーがだめになって数年、去年はタイヤ交換、ウインカー交換して乗り出せるようになったのですがウインカーが点灯状態これでは危ないと想い、バッテリーレス化をやってみようと決めました。バイクはキックスタートなのでバッテリーの変わりに電解コンデンサーをかませれば何とかいけると思い、早速手持ちのパーツをひっぱりだし、２２００μF５０Vの電解コンデンサーがあったので試作を作り実装、２個使用だと点滅はするけど、ヘッドライトをつけると点燈だけ、もう一本追加の３個にしたら今度はヘッドランプを点燈させてもウインカーはしっかり点滅しました。とりあえず試作状態で、ケースが見つかったら、４個の８８００μFで作り変えようとおもいます。
今日、自動車税の納付書が届きました。封を開けて目を疑いました。私の乗っている車は新車で登録してから13年を過ぎたので１０％増しの税額、何だこれ、消費者いじめか！リサイクル、リユースと騒いでおいて、新車をかえればいいけど今のご時世車ばかりにかけていられない、メーカーを見れば高級車、大排気量の車ばかり、エコカーなんてかっこつけて販売したって、高級車、大排気量の車を作っていれば意味ないでしょう。
数々の部品交換を経て、去年12月に車検を終え、1月に乗り出して５０ｍも乗らないうちにエンジンが焼きつき、お釈迦になりました、オイルも冷却水も規定量あったので、車検をした工場にもクレームをいえず泣き寝入り。載せ換え用のエンジンを探したのですが、中古で5万円くらい、工賃を加えたら十数万円。いつ壊れても保障なしで、今までの経歴からやむなくジムニーの復活をあきらめ、そしてジムニーから手を引くことにしました。かかった金額を考えたらもっといいのが買えたのにと、妻の冷たい一言