ポンコツ野郎の独り言

職業は後々公開します。それまでは、現職までの自己紹介として文句たれが独り言をタレときます。

2回目の新婚旅行

2024-09-11 14:33:00 | 日記
ったく・・・。

と思うたでしょ?

前にもお伝えしたけど、我が家の新婚旅行は2回。

1回目は、私の御祖先さまへの感謝の気持ちを込めて、東京・九段の靖國神社へ。

2回目は、妻の御先祖さまへの感謝の気持ちを込めて、九州・鹿児島県へ。

妻の母親、鹿児島県出身なので。

と言うことは、義母側の御先祖さまって鹿児島県に居られるから。

なので、2020年7月に新婚旅行に行った。

当時は、新型コロナウイルスが真っ盛り。

会社に対して「旅行に行って来ます」なんて言える雰囲気じゃない。

よって、親しい鈑金職人さん1人にだけ言って、コソッと出発した。

幸いにも、盆休みとして4連休が7月下旬に割り振られていたから。

普通、新婚なんだから盆休みって8月に割り振る・・・。

そんな普通な会社や無いから(笑)。

まあでも、休みがあるだけマシか?

7月30日20時頃。

仕事を終えて、買い替えたタントカスタムで自宅を出発。

愛犬リンは、妻の実家へ預けた。

7月31日午前1時前。

中国道・宮島サービスエリアに到着。

流石に夜通し走るのは無理なので、ここで仮眠。

午前5時半頃に目覚め、朝食を摂った後に出発。



午後1時過ぎには、九州道・桜島サービスエリアに到着できたので、昼食を。

その後、義母の故郷・鹿児島県曽於市にて御先祖さまに挨拶。

この地域で有名な醤油の蔵元で醤油を買ってから、鹿児島市内のホテルへ。

LINEのアルバム見たら、サンロイヤルホテルだった。

2019年ラグビーワールドカップで、南アフリカ代表の皆さんが宿泊されたホテル。

そのホテルで、妻の友人一家とお会いして、お祝いして頂いた。



8月1日。

雄川の滝・・・多分(笑)。

寄ったけど、駐車場からの距離が遠かって。

次の予定を優先して、諦めた。

大隅半島・・・かな?

地図で言ったら右側の半島最南端・佐多岬へ行った。

自然を満喫したかったから、遠方でも容赦なく行った。

で、その後は霧島温泉へ行って宿泊。

8月2日。

霧島温泉を出発した後は、お隣熊本県阿蘇地方へ。

阿蘇は以前、一人ツーリングで行ったことがある。

景色が素晴らしすぎるので、今回の旅行にも取り入れた。



移動ばかりだけど、景色のいいところを満喫。

この日は、南阿蘇村のホテルに宿泊。

8月3日。

御存知な人は、御存知(笑)。

やまなみハイウェイをドライブ。

大分県に入って、デカい吊り橋に立ち寄った。

その後、福岡県北九州市の門司港へ。

阪急フェリーに乗って、一路大阪へ。

翌日から仕事だったから。

因みに、この旅行ってGo Toトラベル適用旅行🎵

帰りのフェリーも適用された。

旅行を終えた後に申請して、結構な金額が返金された。

実に、有り難い施策。

旅客さえ行かなければ、愚策だったけど(笑)。

まあ、そのお陰で楽しい新婚旅行になった。

ホント、有り難い思い出。

九州には、また行きたいなあ。





無事に免許取得

2024-09-11 06:41:00 | 日記
2020年7月。

約10ヶ月も要したが、大型第二種運転免許証を取得した。

平日のみの休みになってしまった私。

しかも、何曜日に休みって固定されていなかった。

常に反抗的な態度だったので、自動車学校に通う日に合わせて休みが取れなかった。

だから、公休日を予想して教習の予約を取り、違うかったら予約の変更。

それの繰り返しだったので、大幅に時間を要してしまった。

今でも憶えてる。

10月上旬に2時間教習して、次の教習が年末近くやった。

それくらい、予想が外れた。

しかもしかも、当時は新型コロナウイルスの蔓延する前。

第一次インバウンド需要・・・って勝手に言うけど、その需要が爆上がりだった。

その影響で、大型第二種運転免許の教習も予約が殺到。

そのため、予約のもなかなか取れなかった。

でもでも、1日に1時間だけの繰り返しでコツコツ通った。

学科試験は、得意中の得意。

実技も、慌てなければお手の物。

そうして、自動車学校は無事に卒業。

今度は運転免許センターで学科試験。

1度目は・・・予約制に変わったことを知らなかった(笑)。

運転免許センターまで行って、トンボ返り。

1週間後の日にちで改めて予約を取り、学科試験。

結婚を機に、本籍地を変更していたので変更手続きから始めた。

午後から、学科試験。

そして、無事に合格。

新しい運転免許証を貰うと、ゴールド免許に格上げ🎵

人生初めてのゴールド免許だった。

人生を切り開く、第一歩が完了した気分。

少しずつ、前へ前へと進み始めた。