未来シアター☆0315☆不謹慎編

欠かさず見ている、未来シアター。

今夜はね、言わずにはいれないっつうか、つうか、放送は昨日なんですがね、
見たのは今なんですよ。でね、言わずにはいれないっつうか。

つうか、つうかって、シツコイよ。いいだろう。興奮してるんだよ。な。

つうか、めっちゃ、不謹慎だけどなっ・・・エェエェ

・・・不謹慎だけど、いいですか？？はいどうぞ。

・・・ンンアアンン（不謹慎のどならし）

慶一郎さんの唇が・・・唇が・・・ゼーハー
す、素敵じゃないですかっ？
もうね、もうね、形がすっごくいいし、あのつややかな感じがすっごくたまらないし、
あのこんがりの肌に超超調和してて、つうか超いいし、もうね、もうね、良い事言ってるのに、
だんだんとだんだんと口しかみていない、エロい、イボンヌなんですがっ発作ゼーハー
あの歯並びもイイですよね・・・ハァ・・・ハァ・・・つうか本当に不謹慎スミマセン・・・

でね、そんなエロいお目目が二作目の上映で涙目のお目目に変わりましてね、
すっかり、慶一郎さんのお口事情なんで忘れておりました。はい。

で、二作目が終わり、慶一郎さんのお顔を見ていて、素敵なコメントを聞いておりましたらば、
またまた、イボンヌのお目目がだんだんとだんだんと彼のお口にロックオンっつう。

つうか・・・つうか・・・

す・・・て・・・き・・・・・・ゼーハー

シゲ『つうか・・・俺も横にいるんだけど・・・』
イボ『あなたの唇はダチョウに奪われたでしょ・・・』
シゲ『・・・・・・・・ゼーハー』

・・・不謹慎でどうもすみません

ゼーハー

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JBR