A Mom and A Half

またちょっとずつ過去記事を足していきます(*^_^*)

行ってきます

2006-02-28 | 出産記録
こんなギリギリとなりましたが、これから入院します。
どのような経過となるかわかりませんが、とりあえず今日は夫には会社に行ってもらい、薬の効き具合によって呼び戻す方向です。
効果が出るまでどれくらいかかるかわからない状況でもあるので。

昨日入院前検査に行った時点で受けた説明では、誘発分娩は子宮口の開き具合によって、処置の順序も変わるそう。

*開いて来始めていたら:
陣痛がつくように投薬する。
陣痛の強さに合わせて薬の量を調節していくので、自然分娩のような段階的な痛み&お産になっていく。
赤ちゃんの様子は随時モニタリングしている。

*開いていなかったら:
タンポンのさらに細いようなものを利用し(水分を含むと膨張するので)、ゆっくり広げていく(←考えたらちょっと滑稽
バルーン(という器具)を使用。
様子を見る(←自宅待機でも一緒と思うと退屈!)

お産を進ませようという処置が初めてなので、今日中に生まれる可能性はとても低いそうです。
こびんの出てきたいというタイミングと合うといいのですが。

元気なまま入院することになるので、通常より入院日数が延びるかもしれないし、そのぶんシャワーとかを浴びる回数も増えるかもしれない。
ということで病院から言われている入院準備グッズを多少アレンジして持ち込むことになりました。
本当に旅行みたいだよ。

でも、大きなお土産を連れて帰ってくることができれば、all happyということで。
では

先走り!

2006-02-27 | Weblog
もともと、おこわなどの餅米系のご飯が好きだったのですが、手順が面倒そうで挑戦したことが無かったお赤飯。
気が早いようですが、安産を祈願して作ってみました。
作り方がいろいろあるので、それらをあれこれミックスした自己流のやりかたで

水の含ませ方など適当だったので、お米に芯が残って硬いんじゃないかなどと心配したものの、無事美味しくできました。
恵方巻のときもそうだったけど、なにごとも挑戦あるのみなんですね

2人だけの週末 final

2006-02-26 | Weblog
まぁ、なんとなくそんな気はしていたのですが、2月最後の週末も2人でした。
といっても、今度ばかりは本当に最後のはず。
土曜は日用品の買い物にとどめ、日曜は悪天候のため家でおとなしくしていました。
本当に最後になると、「○○しておこう」という欲求も失せ...

検診の時は、迷いも無く入院することを決めたものの、帰宅して夫と話してみると、「待つ」選択肢があるのなら、例えば1日でも遅らせて入院することができるのか、非常に気持ちが揺れました。
そもそも予定日の計算が違うかもしれないしとか、赤ちゃんの出たいというサインをギリギリまで待つべきじゃないのかとか。
(けっきょく週末にもサインは来ませんでしたが

そんなモヤモヤがあったので、検診の翌日 病院へ電話してみましたが、やはり遅らせると42週目に入ってしまう可能性が高くなるので、予定通りの方が良いという言葉をもらい、決心がつきました。
(そうなると、正期産とは正しくは41週最終日まで、をいうのでしょうね。)

陣痛や突然の破水が来たときに、どう自分が対処できるのか興味がありましたが、入院して様子を見るという方向に落ち着いて、わずかばかりほっとした気持ちがあるのも確か。
入院自体したことがないのに、初の入院で全く元気な体で乗り込んでいくのがとても不思議な感じ

最後の最後までブログを更新したりしてて、妙なもんですね。

2/23 第17回検診 40W6D

2006-02-23 | 妊娠記録(体調と通院)
おしるしの夢を見てから早2週間...
何の兆候もなく再び検診の日を迎えました。
NSTをするため、初めて午後の予約時間に。
他診療科ではすでに診察は終わっているようで、午前中の殺伐とした雰囲気はなく。

NSTでは赤ちゃんに異常は見られず、エコーでは羊水の量も十分にあり、赤ちゃんは元気とのこと
子宮口も1-2cm開いているかどうかという位らしい。
うーん、今日明日にどうこう、ということはなさそう。
やっぱりね

今後の策として提案されたのは、
1.このまま待つ(あと1週間くらいは正期産のうちに入るから)
2.来週予定入院する
どっちにしたって3月生まれの可能性アリじゃん!
なにより、「待つ」という選択肢がまだあることに驚いた。

1を選んだとしても、出て来れなくなるほど大きくなるわけでもないけれど、羊水の量が減ってきたり胎盤機能が弱くなったりするデメリットはあるそう。
42週まで待った上でさらに時間がかかったとしたら、どうなるんだろうと思うと、ある程度先の見えるお産に切り替えた方が気持ちは楽なのかも。

いくつかの可能性を質問した上で、絶対自然分娩じゃなくちゃというこだわりがあるわけでもないので、28日に予定入院することにしました。

念のため、子宮口をやわらかくするという座薬を入れてもらい、週末を過ごします。
それで何も起きなければ、緊急手術が必要になった場合に備えて、前日に各種入院前検査をするそうです。
***
帰ってきてからちょっと調べてみたら、薬を使ったら痛みが強いとかお産が長引くとか書いてる人がいる~~~。
しかも事故もあるとか?

確かにお産の現場ではどんなこともありえるとはいえ、ネットで検索して上のほうに出てくるのは「被害」とか「事故」とかそういう怖い言葉ばかり。

そんな~~

でも、薬を使用することについてネガティブな意見は主に2000年以前の記事が多いよう。
個人病院などで出産時間などを管理するために使用、という例も多いようなので、今回の私のケースとは違うな。
あまり調べると不安が増すから止めよう
病院の看護婦さんは経験豊富な人が多いみたいだし、ここは先生と病院を信じるしかありません。

おーい、こびん、おやびんはだんだん焦ってきたぞ!
お知らせをしてくれるなら日曜の夜までに!!

願えば叶う?

2006-02-22 | Weblog
CD届いたので(笑)、エンドレスでぐるぐる聴いています
陣痛の時に音楽を聴いている余裕が自分にあるか分からないので、そういう時間をつぶす道具はいらないかと思っていたけど、もし「今週末」が存在しちゃうなら、携帯プレーヤー買いに行っちゃうぞ

願ったらそういう方向へ向かうこともあるというのは妊娠にも当てはまることかもしれないと、コメントをいただいてますが、もしそうだとしたら....私は妊娠発覚後「3月生まれが良かったな~」なんて何度か思ったことがあります
ヤバイ!

まさか実現する'危険性'があるなんて思ってもみなかったし、真剣に考えたわけではないけれど。
2月に入ってからは、来る時は教えてねとずっと言い続けているのにな~。
妙なところだけ素直に聞き入れてくれなくていいんだけど

経産婦の友達は、とにかく早足であるくべし、というメールをくれたけどそれもちょっと怖いよ、予定日を過ぎて一人の時は。

あまり遅いといくつか支障をきたすことが。

1. ハローワークに4/2までに行かなくてはいけない:
郵送で申し込めると教えていただいたのですが、書類自体は事務所にあるんですってー(ダウンロードできるようにして欲しいものだわ)
結局誰かが取りに行くなら、自分で行って記入してきても一緒なのよね。

2. いつまでも保険証が来ない:
私とこびんを同時に扶養対象者として申請しようと思っていたので、申請自体がまだ。
こんなことなら、2/1にさっさと提出しておくんだった。

3. おおおやびんのサッカー観戦予定
私がシーズン当初は行けないのは覚悟の上だったんだけど、今週末のプレシーズンマッチはおろか3/5の開幕戦にも行けるのかしら?
宿敵、オレンジチームがホームに来るのに。

明日の検診でなんと言われるか。
兆候がないようなら、とりあえず入院日を決めて、促進剤とかを使うのかな。
その点は、実母が経験者なので不安はないけれど、いつになるかドキドキ待つよりいっそのことそれでもいいです、なんて思ったり。
いかん、そういうのも甘え??

今週は何しよう

2006-02-20 | Weblog
根拠なく、もう入院しているはずと思っていた今週。
日中、私が一人になると心配なのか、また両親が来たよ。
お天気も悪いし、どこにも出かけず家にいるからいいけどさ。
***
今週は、ずっと好きで聴いているアーチストの新譜が出ます
買いに行けないだろうしと、amazonに注文してあるけど、このままだと発売日を迎えて自分で配達を受け取れちゃうかも。
しかも発売にともなうプロモーションのテレビ出演なども、軒並み見れてるんですが。

そう考えてみると、何かの行事(例えば旅行とか)と生理が重なりそうな時、ずれろ~と強く思うとタイミングよく時期がずれたりしたことも少なくなかったような。
今回もそれ??

予定日の計算がずれていたとか赤ちゃんが出てくるタイミングを計っているというより、私の都合で出てくるのを制限してるのかな。
そうなると、CDの発売日以降、ついに緊張の待機となります

2人だけの週末 again

2006-02-18 | Weblog
さて、これで堂々と予定日越え妊婦となりました
はたから見たら、いつ起動するかわからない時限爆弾を抱えているようなものかもしれませんが。

しかーし、計画通り、自由が丘のいつも行くパスタ屋さんでランチを食べ、お決まりの雑貨屋めぐりをして約4時間の散歩終了。
このところ暖かめな日が続いていたのに、今日はけっこう寒い1日でしたが、もうしばらくは来れないかもと思っていたので楽しかったです。

破水しちゃったらどうしようという心配が無いわけでもなかったですが、何より夫と一緒だし、タクシーを拾って病院へ向かっても、すぐに出てきちゃうこともなかろうという、根拠のない自信もあって

おいしいコーヒーも飲んじゃいましたよ

夜、食後にのんびりとしていると、ますます「明日にも家族が増えるかも」という実感がなく、とても不思議でした。

予定よりずっと早くお母さんになってしまった柔道のヤワラちゃんはこんなゆったりした時間を持てなかったはずなんて、ピントはずれな優越感を抱いたりして(負け惜しみ??)

仮に「2人の来週末」が存在していたら...さすがに今度はおとなしくしてますかね

予定日は静かに過ぎ行く...

2006-02-17 | 妊娠記録(体調と通院)
昨日の検診で判明したとおり、まったくお産の兆候もなく1日が終わろうとしております。
予定日は最終生理開始日から算出しているものなので、当然生理開始日に命の源はできているわけもなく
それなりの日数を加算して本当の予定日が出るんでしょうか。

おおおやびんも、ちょっと改まったお食事会が職場で予定されているため、今晩はそちらに出席予定。
明日の昼はまた外食だな
早く生まれたほうがいいのか、わからなくなってきました(笑)
***
昨日は午前中で検診が終わったので、つきそっていた母が1日うちにいましたが、先延ばしにしていた台所の掃除にも手を貸してくれました。
捨てて取り替えようと思っていたものをきれいにしてくれたり、さすがだな~と思いました。
物は大事に使わにゃいかん

そんな中で、私が生まれたあとのエピソード(愚痴なんだけど)を披露。
母の実家は青森なので遠く、割と近くに住んでいたお姑さん(つまり私の祖母ですが)が手伝いに来てくれたそうなのですが、もともと家事などが好きじゃない人だったらしく、まったく手助けにならず、結局出産直後の母が自分であれこれやらざるを得なかったそうな。

弟が生まれたときは「最近の育児はわからない」という理由で、さらに助けてくれなかったとか。
母も当時の祖母と同じくらいの年齢になって、まだまだ体力的に動ける年齢だろうと思うのか、思い出して怒りモードもちょっと入ってましたが

初めて聞いた話でした。
そんな大変だった体験があるから、近所に住んでいる実の娘にはあれこれやってくれるのだなーと納得。
日中、家で一人でいるのも気楽なんだよな~なんて思っていた親不孝な娘でございます

小さいうちはその祖母の家に何度も遊びに行きましたが、私がある程度大きくなった頃、祖母と父の兄弟間でもめごとが起き、すっかり疎遠になったまま祖母は亡くなりました...
よって、私の記憶にもあまりいいものは残っていないのですが

いっぽう、母方の祖母はたしか99歳!
体調を崩しがちなのでホームに入っているのですが、今年の夏はひ孫を見せにいけるかしら。
***
ま、そんな家族の負の部分についても考えつつ、40週目が始まります

2/16 第16回検診 39W6D

2006-02-16 | 妊娠記録(体調と通院)
ドキドキの予定日直前の妊婦検診。
様子を知りたいから、と母がまたついてきました。

「お、そろそろ子宮口が開いてきてますね」なんて言われちゃった日には、ハラハラしながらの週末になるわ、なんて期待半分で出かけたけど、見事に玉砕!

そうだよねー、前駆陣痛らしきものも無いもの。
昨日の夜、すごい勢いでこびんが動いてたから、いい刺激なのではなんて思っていたんだけど。
(胎動が激しすぎて破水することがあるかどうか聞くんだったのに、忘れちゃったよ。)

病院としては、41・42週くらいまでは正常な分娩と考える方針と聞いて、日付の関係上 3月へずれ込む?と、なんて一瞬思って先生の卓上カレンダーを覗き込んだら、「それまでには対処します」と笑われてしまいました。

推定体重は3000グラムちょっと。
母子揃って、3900グラム達成コースは勘弁です!

次回の予約は当然のように1週間後。
もちろん、その前に何か異常を感じればすぐ連絡をするようにとのことですが。
手を伸ばして上のほうを掃除したりするより、四つんばいになって拭き掃除、という定番のポーズがいいですよとのこと。
はい、がんばります


Happy Valentine

2006-02-14 | Weblog
今日はいっそう暖かかったです。

一粒数百円する高級チョコもいいですが、今年は近所のFUJIYAへチョコレートケーキを買いに行きました。

妊娠期間も最後の最後と思うと、あまり食べ物に気を使わなくなってきたりして。
授乳期間のほうが、甘いものや油ものに気を遣ったりしなくてはいけないと聞いた気がするのでプレッシャーだわ。

商店街で通りかかった花屋さんの前で、upした写真のチューリップに目が釘付け。
バレンタインだし、赤い花を飾ってみようと思って買いました
他の花束にも蜂?が集まってきていました。
ちゃっかり花の蜜を吸っていくのね。

おおおやびん、早く帰ってこないかな~

お誕生です!

2006-02-14 | Weblog
記事の更新が止まっていたので「もしかして」と気になっていたKanonさんに、無事赤ちゃんが生まれていたそうです。
おめでとうございます!

約10日ほど早い出産となったのですね。
やはりちゃんと準備が整っているのを察して、適した時期に赤ちゃんが出てきたのですね

ひるがえって自分のことを考えると、こびんが10日も早く生まれていたら、ベッドも布団もなくて、なんて大騒ぎになっていただろうと思い、冷や汗ものです

こうなると、私が生まれたときのように予定日をはるかに過ぎて、誕生体重3900グラムコースなのでは、と夫にひやかされています。
いやいや、いくら生まれてから割と楽に育つとはいえ、そこまでデカベビーじゃなくていいですから

出産前には心配なこともあったようですが、どんなお産の経過だったのかしら。
退院してブログで報告していただくのは楽しみだけど、日付け的にそれが読める環境に自分がいることのほうが怖い(予定日過ぎすぎる/苦笑)

まずは入院中に英気を養って育児に取り掛かれる体調になることを心からお祈りしています

兆候って?

2006-02-13 | 妊娠記録(体調と通院)
39週に入っていますが、夢にまで見たおしるしはいまのところ無く、前駆陣痛といわれるものもまだ(だよね?私が鈍感なの?)
歩いたりすればお腹が張ることもありますが、そのうち治まるし

先週くらいから私の親の方が気にしすぎて、平日は毎日電話がきます
「ふだんの買い物で重いものがあれば手伝うよ」とか。
自転車で10分ほどの距離なので、来るのに苦はないだろうしありがたいけど、大丈夫だよー。
自分をいじめるつもりはないですが、ある程度体を動かしておかないといけないだろうし、なるべく普段の生活をしていたいわけで。
とはいえ、今日はとなりの駅へ買い物に行くのにバッグに母子手帳を忍ばせてみましたが。
***
我が家の出産準備の最終段階、ベビーベッドを昨日夫に組み立ててもらいました。
けっこう大きいね。

使用期間が短いと友達に聞いて、最初はベッド不要派でしたが、やっぱり借りようか、を経て購入に至ったもの。
レンタルに出ていたものは、機能として満足できるものが無かったのが惜しいなぁ。
レンタルは処理に悩まなくて済むのが一番よかったのに。

レンタルするのと同じくらいの値段で入手できたのでラッキーでしたが、使い終わったらどうしますかね。
こびんには、ベッドに慣れてもらって出来るだけ長く使わせるしかないなー。
明日はまだ天気がもつようなので、お布団もお日様にあてておきますか

夫の勤める街を散策

2006-02-11 | Weblog
公式には、2人だけの最後の週末。

夫の会社のそばに美味しい刀削麺(麺の生地の塊を包丁で削って帯状の麺にするほうとうのようなもの)の店があるということで、ちょっくらランチに出かけてみました。
もちろん、ちゃんと朝食は食べておきました

基本的にラー油と中国山椒が効いて辛い麺物でしたが、私にとっては辛味はほどほどで美味しかったです。
そのあと夫の会社のあるビルの前まで散歩をして、普段聞いている街の様子を実際に見たり。
オフィス街を歩いただけで楽しいの?と夫に聞かれたけど、お天気が良くてとても気持ちよかったし、本当に楽しかったよ。

こんな2人の楽しみを長年続けてきたけど、もう一人増えたらまた違った楽しみができることを期待して

月の満ち欠け

2006-02-09 | Weblog
今日は北風が吹いて、晴れでも寒い1日でした。
そんなせいか、起きた時からお腹がちょっと張った感じ。

おとといの検診で「まだです」と逆太鼓判?を押されたので、張ってもまだなんだろうな~とのんびり。

で、以前から気になっていた今月の月齢について調べてみました。
月齢カレンダー

今月の満月の夜は13日のようです。
月の満ち欠けと出産の関係は科学的には証明されていないけど、引力の強弱に助けてもらえるのであれば、何より。

みなさんの予定日はどうでしょう。

***
実は今朝、おしるしが来る「夢」を見てしまいました。
のんびり構えているようで、深層心理ではいつになるんだろうと、びびっているということでしょうか

世界仰天ニュース

2006-02-08 | Weblog
途中から見たのですが、びっくり出産エピソード満載の回でした
あまりにも常識とかけ離れた例ばかり出ていて、見てるこちらの具合が悪くなりそうな部分もあったけど、チャンネルを変えることが出来ず最後まで見てしまいました...

そんなエピソードとちょっと違った点でひっかかったこと。
実は以前から思っていたのですが、出産を経験した一部の人たちは、未経験の人を前にあけっぴろげな経験談を話しすぎるということ(今回は三船○佳)

出産の様子などをありのまま伝えることは大事だと思うんだけど、これまでにも周りの空気を読んで欲しいなと思いながら話を聞くことも多々ありました。
話す際の周囲の状況、内容を考慮してほしいなというか。

実際 これまで私が経験してきたことでブログの中では書けても、未婚の友達や子供のいない既婚の友達には話していないこともたくさんあります。
たとえば、このあいだの乳房チェックのこととか

相手が同じ立場を経験していないと「ただの痛い話」な気がして、これ以外にも自分が聞かされたらちょっとキツイかな~と思えるような内容は話していません。
もう少し刺激が少なくても、妊娠して初めてわかることなど話のタネはいろいろあるわけで。

自分が妊娠してからは、同じ妊婦さんの経験談はとても役に立つので、私の経験も友達が妊娠したりして情報を求めている状況でシェアしたらいいのかなと思っています