読書感想文

ＮＨＫ の時代劇ドラマ
「 銀二貫 」 が先週から始まりました

ＮＨＫ 時代劇は好きで
今までにも・・・結構見ています

このドラマの原作は
大阪の書店の店員さんが薦める一冊らしいので・・・



買って
読んでみることにしました


まだ読み始めたばかり！
そのうちに
感想文を 書きたいと思います！


・・・・・


子供の頃から
「 読書感想文 」 ってのが超苦手で
夏休みの宿題に必ず出る感想文は
ほとんど本文を読まずに
＜ あとがき ＞ を適当に抜出し
写すという状態だったなぁ・・・

今から思えば
何てもったいないことをしていたのだろう！
ちゃんと本を読んで
拙い文でも自分の言葉で書くべきだった！


ん？
これってどこかの問題に似ている？

子供だった私には
「 悪意 」 はなかったけれど
丸写しにした後ろめたさはずっと残っている
・・・どうであれ確信犯であったことは確かです。
やっぱり どこかで
後悔したり、反省したり・・・


＜ 大きな問題 ＞ も
そんな事が始まりなのかな

と、ふと・・・