田児敗退 衝撃だった。スリランカ選手相手に0-2。オリンピックにはやはり魔物が住むのか?
残念です・・・。追って結果お知らせいたします。
田児敗退 衝撃だった。スリランカ選手相手に0-2。オリンピックにはやはり魔物が住むのか?
残念です・・・。追って結果お知らせいたします。
男子シングルス 佐々木選手は予選を勝ちあがりました。次の8強対決はおそらくGroup Mから英国選手(予想)だと思われます。勝てば4強進出をかけLin Dna vs Hidayatの勝者と対決です。田児選手は本日予選開始、順調にいけば8強対決はベトナムのNGUYEN選手、強敵です。NGUYEN選手(予想)に勝てばおそらくLee Chong Weiとの対戦となりますが、Lee Chong Weiも8強対決でインドネシアのSantoso選手を撃破しなければならず、どこの山に入ってもすごい戦いが予想されます。
女子シングルスは佐藤さやか選手が予選2-0と好調、決勝進出すればデンマークのTine Baun選手と8強対決です。また、垣岩・藤井ペアは予選を現在2-0、スエマエペアは現在1-0と躍進中です。垣岩・藤井ペア日本のバドミントン會メダル最右翼です。
イケシオは現在予選1-1。決勝進出はちょっと厳しいかな?
また結果をアップさせていただきます。
7月28日(土)、8月18日(土)は学校行事のため、体育館が使えません。
練習はお休みです
夏休み中の火曜日はJ.catsの練習が午前中に行われます。
火曜日の夜練習は瓢友クラブのみ19時30分開始です。
石川県の中学生団体および個人のナンバー1を決める大会が開催されました。小職は7/21団体戦の主審を命ぜられ、とりおこなってきました。男子優勝の高岡中学や3位の能都中学、女子3位の宇ノ気中学の試合を担当して参りました。男子ダブルス個人戦で4強に入った選手のうち鹿島中の堂本・福原組を除く3ペアの試合も審判させていただきました。中学生の上位ともなるとさすがに球も速く感心させられるようなラリーもありました。これから北信越大会、さらに上位、全中をめざしがんばってほしいものです。女子上位常連の美川中学は確かに強いチームでしたが、中学生らしい元気いっぱいの中島中学諸君にも大変期待をしてしまいます。能都中学 紙子・隅屋ペアはテクニックもスマッシュ力もあり、常に飄々としたプレーが印象的でした。反面優勝した芝野・河江ペアは元気なダブルスペアでした。http://badminton.gr.jp/H24/H24_tyuugaku_soutai_results.pdf
Badminton World Magazine Episode 6をおおくりします。London オリンピックを目前に有力選手の紹介がされて、インタビューなんかも満載。日本の女子ダブルスも紹介されていたりと・・・。この番組の継ぎ目で発せられる”Badminton, No sport comes close”というフレーズが”いいね”です。