特定商取引法で違反が目立つのは
・ エステティック
・ 英会話
・ ダイビング
どう見ても怪しい潜水指導団体ビッグパパが
結局のところ5月に破綻した
歪んだ認定制度の犠牲になった入門者には
たいへん気の毒な話だ
本来的に穢れないはずの海原を舞台にさまざまな
欲望が渦巻いている …

牧師の書く 文章 とはこの程度のものなのか?
相当おめでたいと言わざるを得ない
① 作業ダイバーは単に雇用されているだけであって
イデオロギーとは無縁
所得のために不本意ながら水中作業をしていたのかも
しれない
② 入手した映像を見るかぎりタンク上部の第一減圧器
に手は触れているもののバルブを閉めたという動作は
全く確認できない
③ 5m以浅で仮に空気供給が絶たれたとしても水面まで
安全に戻る手法は複数あってそれらのスキルが体得できて
いないのであればスクーバをするべきではない
まして水面下での抗議行動など論外である
殺人者扱いされた潜水作業者側こそ法的手段を講ずる
べきであると考える

jun 氏からの投稿 です
背景となっている対立状況は別として
この水中取っ組み合い映像についてのみ
プロフェッショナルとして解析いたします
悪意の有無に関係なく対峙した相手の
タンクバルブを完全に閉めるのはもう少し
手間のかかる作業です
相手に困難を与えるのが目的であるとするならば
別の攻撃手段は他にいくつも考えられます
水中というダイバー以外には良く知られていない
状況での出来事をエキセントリックに利用するのは
誤解のもととなりかねず賛成できません
大事な議論は会話が可能な陸上で行うべきでしょう
それからもうひとつ
酸素ボンベという普遍的な誤表現はマスコミの怠慢としか
言いようがありません
タンク内にはほぼ200気圧に圧縮された通常の空気が
入っています
仮に高圧の純酸素を呼吸した場合は死亡に至る危険性
があります
双方の主義主張とは別にこの水中事案が歪曲されることなく
報道されるよう強く希望します

アジの魚群 通称:アジ玉
これでもまだ群れとしては小型です
虎視眈眈と捕食の機会を窺う複数の大型カスミアジ
食べる側がワルに見えるのは人間の勝手なのでしょうね
さてそろそろ弱肉強食の現世へ戻るとするか …
