jun 氏からの投稿 です
背景となっている対立状況は別として
この水中取っ組み合い映像についてのみ
プロフェッショナルとして解析いたします
悪意の有無に関係なく対峙した相手の
タンクバルブを完全に閉めるのはもう少し
手間のかかる作業です
相手に困難を与えるのが目的であるとするならば
別の攻撃手段は他にいくつも考えられます
水中というダイバー以外には良く知られていない
状況での出来事をエキセントリックに利用するのは
誤解のもととなりかねず賛成できません
大事な議論は会話が可能な陸上で行うべきでしょう
それからもうひとつ
酸素ボンベという普遍的な誤表現はマスコミの怠慢としか
言いようがありません
タンク内にはほぼ200気圧に圧縮された通常の空気が
入っています
仮に高圧の純酸素を呼吸した場合は死亡に至る危険性
があります
双方の主義主張とは別にこの水中事案が歪曲されることなく
報道されるよう強く希望します
やはりプロの確認をお願いしたのが
正しい選択でした
その後被害者?の牧師の説明も少し変更があったようです
例のページに掲載されていました
ご迷惑お掛けしました
沖縄の放送局のクセに、まだ 「酸素」 なんて言ってるのね
バカまるだしだねぇ
ところでバルブを閉められたと言ってるヒト、それがホントなら殺人未遂で刑事告発すればいい
いくら浅いところだとはいえ、水中で空気供給を止めれば人間は死ぬということくらい、それこそア○○○○○○でもわかるってもんだろう
それをやらないんだから、ヘンだと思われてもしかたがない
それから、水中でトックミアイできるくらいなら、閉められたバルブを自分でまた開くことだってできるハズだけどなぁ
ケッケッケ
行ってみたいぞ!
多くなっちゃったね!
久しぶりに逆蛍氏の華麗な技が
見たくなりました
まだ一回も沖縄へ行った事がない
たまには 安いツアーでも見つけようかな