ひゃっかんのひとりごと

日常生活の中で感じた事を、防備録の代わりに徒然に。

心の風邪

2007-03-30 | 闘病日記
色々な案件が片付きホッと安堵したのも束の間、自社関係のトラブルで一気に心の風
邪がぶり返してきました。
気分はもう何もやる気が起こらない状態…。すべて自分の責任とはいえ、後悔先立たず…。
薬が減ったためでしょうか…。 しばらく日記もお休みします。

「なごり雪」

2007-03-24 | 音楽
先程NHKテレビでいるかさんの歌う「なごり雪」が流れていました。昭和50年のヒット
曲だそうですが、丁度私が中学生になったばかりの頃で、「何て良い曲なんだろ
う!」と思った曲でもありました。
急に中学時代の事・高校時代の事を思い出しました。と同時に何故か判りませんが涙
がこぼれてきました。

疲労MAX!

2007-03-16 | 闘病日記
ここ一週間の平均睡眠時間が5時間に足りていません。自分の思っているペースよりか
なり速いテンポで物事が進んで行きます。
昨日は午前2時の帰宅4時就寝。これから仕事の打ちあわせ兼ねてビジネスランチへ。
いよいよ疲労MAX!の状態に突入中です。

WindowsVistaはMacintoshのパクリだ(怒)

2007-03-06 | デジタル機器
振り返れば、富士通Pasopia7(だったかな?)を使ってBasicでプログラミングから
始まったコンピューター人生ですが、その後MSXやMS-DOSを経由しAtariに出会い、
最終的にMacintoshに落ち着きました。
確か一番最初のMacintoshはClassic。以降Centris 610やら7200を経てG3,G4→IntelMac
と所有するコンピュータも変遷して来たのですが、現役で残っているのは
iBook(G3), PowerBook(G4),MacBook(Intel)の3台だけです…って十分ですね。
途中何度もWindowsに浮気をするのですが、余りの不甲斐無さに直ぐに本妻
(Macintosh)に戻ると言うコンピューター人生を歩んできました。
Windows95が出た時には、画面構成やら何やらで「Macintoshをパクっているけれ
ど、品がない」と思っていました。しかもMS- DOSに厚化粧をしているだけのもの
で、結局MS-DOSの知識が無いとトラブった時にどうにも対処が出来ないものでし
た。これはWindowsMeまで続くのですが、Win2000からはコア・カーネルが変更に
なったらしく大分安定しましたが、相変わらず画面には品がありません。

が、今度のWindowsVistaは余りにも酷い。一見品があるような画面なのですが余り
にもMacintoshを意識しすぎて、かえって見苦しい。Macintoshを知らない人は「美
しい」と感じるかも知れませんが、Macintosh使いとしては許せないパクリです。
まぁ安定性の悪さはXPで実証済みですから、更に厚化粧になったVistaは更に不安定
になるでしょうね。
Macintoshの様にOSXに切り替わった時に『一から出直す』位の覚悟でやらないと、
本当に安定したコンピューターなんて出来っこありません。

今使っているこのMacBook、実にもう2週間も再起動していません。移動時もスリー
プだけで行っています。でもトラブる事はまずありません。画面をパタンと閉める
と即スリープ。画面を開けると瞬時に使える状態に。こんな優れものなのに何故か
マイノリティなんですよね…。