2010年4本目の映画は「パリより愛をこめて」です。
CIAの異端児諜報(ちょうほう)員ワックス(ジョン・トラヴォルタ)とコンビを組んだことから、
地味な諜報(ちょうほう)活動の日々が一転、危険な麻薬捜査に乗り出すこととなった
駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)。
捜査を続けるうちに、二人は爆弾テロリストによるアメリカ政府要人暗殺計画を
突きとめる。(シネマトゥディより)
まぁまぁだったかな~銃撃戦がすごくて肩こりました
リース役のジャナサン・リス・マイヤーズがかっこよかったわ
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