しろちゃんは、
2005年にわたしたちの家にやってきてくれました
一番最初は、しろちゃんは母さんと出会い、母さんの後を着いて家までやってきました。
それから庭に2日ほど住み着き、当時のわたしは、しんのすけ(猫)が家出しないか気が気じゃありませんでした。
しかし、しんのすけに一度も吠えることもなく、しんのすけを兄さん兄さんと敬ってくれて、とっても仲良く過ごしてくれました。
無邪気でとっても可愛いいしろちゃん。
水遊びが一番大好きでした。
しろちゃんも時にはいじけるときもあるし、嬉しいときは全身で喜びを表現してくれました。
本当に可愛かった。
しろちゃんやしんのすけがいてくれて、トゲトゲしていたわたしの心は、とっても丸くなりました
温かくて優しい気持ちになれましたありがとう
子どもたちが生まれてくると、しんのすけもしろちゃんも一緒に遊んでくれました
しろちゃんは子どもたちをいつも優しい目で見守ってくれていました。
ありがとうしろちゃん
父さんの林道ドライブにも付き合ってくれてありがとう
姉さんの散歩にも付き合ってくれてありがとう
わたしのマラソントレーニングに付き合ってくれてありがとう
いもこのわがままに付き合ってくれてありがとう
母さんが一番大好きだったしろちゃん
いつもいつもみんなを優しく見守ってくれてありがとう
先日は、たくさんのリアクションにコメントをいただきありがとうございました。
しろちゃんがみなさんに可愛がられ、とてもとても嬉しく思います
本当に本当にありがとうございます
温かい励ましの言葉が心にジーンとしみました。
しろちゃんに対して心の整理、無理してしなくてもいいんだというわたしの結論になりました。
時間は戻すことができないけど、
本当はタイムマシンに乗りたいけれど、
自然に、そのうち、心も落ち着くだろうと思いました!
しろちゃんが戻ってきたら、もっと快適な良いおうちを家族みんなで作ろうと話したからね
家族みんなでしろちゃんの帰りを待ってるよ、しろちゃん(^_−)−☆
いえいえ、ありがとうございます(*^◯^*)
「老齢動物としての本能」たしかにー。
しろちゃんは、林道散歩が大好きだったのですが、高齢で疲れちゃったのかもしれません。
父さんが言うには、「キャンキャン」と言ってどこかに行ってしまったようで、父さんに「ありがとうさよなら」と言って別れを告げたのかもしれませんね。
あまり気の利いた言葉が出て来ず、申し訳ない。