おそらく、日本の非常事態宣言が解除されてから、そろそろと株式は売っていってもいいかもしれない。
米国が税の申告が一か月先延ばしになったことで、本来暴落は今月おきるはずであったが、来月以降に先延ばし。
よって、5月11日から15日にもう一度天井をつけにいってその後本当に下落。
各証券会社やFXの入金キャンペーンなどがなくなったら、要注意。
おそらく、日本の非常事態宣言が解除されてから、そろそろと株式は売っていってもいいかもしれない。
米国が税の申告が一か月先延ばしになったことで、本来暴落は今月おきるはずであったが、来月以降に先延ばし。
よって、5月11日から15日にもう一度天井をつけにいってその後本当に下落。
各証券会社やFXの入金キャンペーンなどがなくなったら、要注意。
2021年のエコノミストの表紙が、例のごとく未来予言、あるいは未来計画とか言われているが、
ここにきて、自分は今回に限って逆説を唱えとたい。
去年までは、スロットマシーンの絵柄がこれから起きることこれまで起きたことを交えて今後を示唆していると思ったが、
実は今回2021年に限っては、「実現しないこと」をあらわしているかもしれないと思った。
それは、「バイデンの顔らしきところが止まっているのでこれは確定」としている説もあるが、確定してるからこそ逆に
とらえるとバイデンは落選。そうすると、バイデンが当選した場合に待ち受けるであろう原爆マークの戦争も回避
そしてさらに、バイデン下の星条旗が2つに分裂しているのも、その未来は回避。
当然、その下のティックトックのマークもこれが次に盛り上がるのではなく抑え込まれる。
そして、右から2番目の風力発電もこれから起きるのではなく、だめになるのではないか?
(ちなみに中国の国営風力発電が破産というのを最近知った。)
そして、一番右端の折れ線グラフは景気か株価をあらわしていると思うが、これも来年上昇でなく、上昇は終わり。
といように、グレートリセットというテーマが控えているのならば、今回のスロットは回避されるべきものをあらわしているのかもしれない。
ちなみにコロナ関係の解釈としては、ワクチンができないけど、covid-19自体は回避。
そして、謎のウィルスも出始めるが・・・・これはどうなんだろう?
現時点で一般の視聴者に情報が洩れた時点で、暗殺はないと思うし、何らかの事故や病気でトランプ大統領が死んだ場合は「やっぱりね」と思われるので暗殺の線は消えるだろう。むしろ、これは戦争につながるのではないか?
拡散希望https://youtu.be/fVauGnuCdHE
年末年始の相場がおもしろいことになってきた。
週明け暴落か?と、思わせて逆に上がるかもしれないが、日本時間であげてNY時間でたたくかもしれない。
見方によっては米国株売りの日本株買いの構図も可能性はある。
が、8月、11月での日記に書いてきたように、「なにか」が起こるのは規定路線だと思っている。
参照 マネーハンターの妄想 菅政権大丈夫か? バイデン勝利?マネーハンターの予想(妄想)
マネーハンターは
「子丑で買って辰巳で返せ」をねらうべく、今は買い場をねらいつつ売りを積み重ねる(といって、11月は完全にふみあげられたのですけどね><)
たびたび米国大統領選のことを書いているが、それに絡んで12月と1月は大きく動くとみている。
肌感覚なのだが、今回の225の相場は2016年のドル円チャートに似ている気がする。
日柄で考えて、まだ14日の議会選挙まで間があるので上にいくかもしれないが、そのことも踏まえて27000~27500辺りが天井っぽい気がする。節目としては27200円を超えると38000円のバブル時のときまでターゲットにできるが、
とりあえずは失速すると思っている。
また、VIXが12月1月に大きく上に向かえばそれに伴って株式市場も下がるのではないかと。
2月に米国対中国の戦争があると仮定して、一度は株の換金売りが出るがそこからはまた株価は上がっていくと思われる。
「子丑で買って辰巳でかえせ」がマネーハンターの独自アノマリーである。
金曜日にユーチューブのほうでおもいついたことをつぶやいてるのだが、昨日(日本時間金曜の昼頃の分足チャートで面白い形だった)結論としては、一分足でこのおもしろい形は下値にふらせないためだったということでした。
最高値の30218ドルを達成。
昼に気づいたチャートで買っておけば鉄板の儲け方だった・・・・
12月8日あたりが、下げ時だと思うけど、ここで下がらないと年末まで上がり続ける。
そして年初から2週間は下げる相場。
2016年の大統領選のドル円相場がそんな感じだったと思う。あのときは「120円までいく」とおもってたけど、118円で天井だったような?
そのいみでは30000円行く!という日経が22800円で天井じゃないかな?
以前の日記で、99代首相から100代首相へ移るシナリオを描いたが、これはむしろ米国のほうがシナリオとしてはうまくいくのかもしれない。
「株価が下がった」「問題が噴出した」「強いリーダーを!」というのは日本人向けのシナリオではない気がしてきた。
なので、ここで米国が問題が色々おきて、トランプが再選されることになって、初めて日本が首相の交代劇が始まると思う。
表面上だけ見るとわからない政界は魑魅魍魎の世界なので、ここでトランプ政権続投となれば、日本の様々な権力構造も変わってくると思う。
一見してトランプ氏はわがままな子供のような人にみられがちだが、彼が大統領となることでおそらく、中国という国も変わってくるのと思う。
正確には中国というよりも習近平の政治体制が諸悪の根源だとは思うので、中国そのものが悪いとは思わない。
いずれ、結果が出てくるだろうが、「風の時代」と呼ばれる時代に突入することにより、良い未来が開けてくると思う。
米国も奴隷解放が共和党だったように、今のトランプは奴隷解放(搾取社会解放)や不正選挙を暴くヒーローとなるのかも?
そういえば、ドラゴンボールの悟空もスーパーサイヤ人へなると黒髪から金髪へと変わったように、日本と米国のハイブリッドが世界を救うと妄想している。
11月8日の日記で100代首相が安部さんとなるために、99代首相の菅政権が様々な災厄に見舞われ支持率が下がることを書いた。
現在米国の次期大統領がバイデン氏かトランプ氏かまだ決まってない中で、選挙自体の在り方が問われることになるかもしれない。
そうすると、「自民党」に入れるという形の選挙でんはなく「安部さんに入れたい」という個人を個人が投票する選挙になってくるのかもしれないという妄想中。
ただ、選挙制度などは日本は様々なからみで法律の改正などはできないと思うのだが、やはり解散総選挙がちかいうちにあると思う。
そのポイントとしては、米国がトランプ氏になることが分かれば(もちろん公にはでないだろうが、かなり内密のうちに情報は筋書きどおりに入ってくると思われる。)
つまり、12月8日か1月6日に米国大統領が最終的に決定するまでに日本も首相のかじ取りが変わると思われる。
マネーハンターとしては、この2か月間は株式市場も混乱をきわめるが、最終的には上昇とみている。
「子丑で買って辰巳で返せ」がマネーハンターの長期戦略である。
11月8日の速報でバイデン氏勝利のニュースが流れた。
このまま大統領になるのか、トランプの裁判で逆転があるのかはさておき、おいらの妄想を書き綴っておく。
自分は8月の時点でトランプ再選の記事をかいてあったが、それと同時に1月での就任式に何か起こるかもしれないことも予想してきた。
今現在の情報を総合して妄想するに、日本の安倍元首相辞任は米大統領選をあらかじめ知っていたのだと思う。
そして、現首相の菅総理は二階氏の後ろ盾から親中派になるかもしれない。そして米大統領が民主政権ならば、
日本としては、中国にすり寄る形になるだろう。
しかしながら、マネーハンターとしては、やはりトランプ当選はゆるぎない。
妄想としては、ツイッターとかで書いたかユーチューブで話したか覚えはないが、
99代首相を菅首相にして、記念すべき100代首相を安部さんにする構想がすでに出来上がっているのではないかと思う。
さらにいえば、菅政権は混乱の極み(コロナや災害など様々なものが出てくると思う)を迎え、解散総選挙を望む声が出る。
そして、国民人気の安倍さんの期待が高まるのでは?
一方、米国はバイデン氏に大統領が確実との流れの中、中国が台頭してくるが、
それも含めて後々すべて対応するためにトランプ氏も(正確にはもっと大きな力の流れ)この流れは想定内だと思われる。
2021年以降素晴らしい幕あけとなるための布石だと思う。
日月神事の「子の年前後10年が正念場」なのは、2008年の子の年の前後10年だと思う。(2020年の子の年ではないと思う)すでに混乱期は過ぎて、良い方向性に向かっている最中。
スピリチュアルや占星術でいうところの「風の時代」なのだろう。
今は素晴らしい世界に突入してるのだと思う。
8月17日の日記に書いておいたのだが、おそらくトランプは再選されると思う。ただ、12月か1月頃にかなりの大きな何かが起きると思う。
それが、三峡ダム(乾季に決壊などありえないだろうが、今ダムの水位は非常にあがっているらしい)か、コロナ渦、
なんらかの要因が出てきて株価下落の可能性が高い。
それを見越して現在日経225は上がっているのならば、下げるための上げなので、下値が高くなるかもしれない。
一方米株はもうすでに夏ごろに高値をだしているので、ここからの上げは前回高値を抜けないのではないだろうか?
そして、もしも予想通り下げてくれれば、日本株は買いでよいと思う。