先日は225の天井は11月11日と書いたけど、日本の株価は「鬼滅の刃」の上映期間にかかっていると思う。
自分の独自アノマリーとして、「妖怪、(モンスター)お化けが流行る時代は好景気」と思っている。
なので、「鬼滅の刃」が上映期間が長ければ株価は上がると思う。(日本限定の景気だけどね)なので、上映期間が
12月のクリスマス時期まで延びれば天井は12月22日頃の場合もあると妄想してる。
ただ、これは自分の直観的なものなので、全然根拠はありません。
そして、巷で言われる「風の時代」とか照らし合わせると、
いままでお化けや妖怪が流行る時代が好景気というものから逆転して、
お化けや妖怪が流行るようだと不景気に突入するのかもしれません。
そうすると、「鬼滅の刃」が上映公開が12月まで続けば、株価は上がっていくが、12月22日を過ぎても上映が続いていれば
今度はその時点から公開終了まで株価は下落するのではないかと思う。
ちなみに、日経平均は映画公開日の10月16日に23410ですが翌週の10月19日に23671円をつけています。
さて、鬼が出るか蛇が出るか?