マネーハンター 

日経225先物の展望を占うサイトでしたが、現在は為替中心。
(で、あったがなんでもありの備忘録となった。)

鬼滅の刃に株価はかかっている。(天井12月22日かもしれない。)

2020年11月02日 09時28分19秒 | 相場とその他諸々

先日は225の天井は11月11日と書いたけど、日本の株価は「鬼滅の刃」の上映期間にかかっていると思う。

自分の独自アノマリーとして、「妖怪、(モンスター)お化けが流行る時代は好景気」と思っている。

なので、「鬼滅の刃」が上映期間が長ければ株価は上がると思う。(日本限定の景気だけどね)なので、上映期間が

12月のクリスマス時期まで延びれば天井は12月22日頃の場合もあると妄想してる。

ただ、これは自分の直観的なものなので、全然根拠はありません。

そして、巷で言われる「風の時代」とか照らし合わせると、

いままでお化けや妖怪が流行る時代が好景気というものから逆転して、

お化けや妖怪が流行るようだと不景気に突入するのかもしれません。

そうすると、「鬼滅の刃」が上映公開が12月まで続けば、株価は上がっていくが、12月22日を過ぎても上映が続いていれば

今度はその時点から公開終了まで株価は下落するのではないかと思う。

ちなみに、日経平均は映画公開日の10月16日に23410ですが翌週の10月19日に23671円をつけています。

さて、鬼が出るか蛇が出るか?


11月11日11時に日経225は天井?

2020年11月01日 06時23分40秒 | 相場とその他諸々

日経225はずーと言い続けていた「9月23日が底」というシナリオが間違いでなければ、値位置こそ思ったところまで落ちなかったのですが、22700円までは落ちない。そして、今回のハロウィンショック?に終われば、相場つきとしては単なる押し目になります。

11月のオプションに向けて11月11日11時に24050円が天井とみた!

 


20年前の原油相場を思い出すなあ

2020年10月22日 12時52分27秒 | 相場とその他諸々

たしか、20年ぐらいまえにガソリンや原油なんかの先物をやってたとき、わずか2週間で半年分の上下が動いた記憶がある。

あれもたしか、10月中旬に大天井つけたんじゃなかったかなあ?

売って売って売って売って、もうだめだと思って全部損切りしたその後場から下落して、一週間で元に戻った記憶がある。

今はお金が有り余ってるので、ビットコインはじめ色々なものが大きく動くと思う。

大統領選が終わったら、「知ったらしまい」でバブルは終了してるかもしれない。

 


テスラは秘密兵器か?

2020年09月25日 13時17分54秒 | 相場とその他諸々

最近は米株の「テスラ」で何かとよく耳にするが、陰謀論好きのおいらとしては、ニコラ・テスラが世に出てくる兆しだと思う。

ニコラ・テスラについては細かいことは各自でググってもらうとして、このテスラが一般世間に周知し始めるということは、大きな時代に変わり目なんだと思う。

スピリチュアル界隈でも転換点だとか、新時代だとか、アセンションだとか言われているが、

今度こそ本当の本当にフリーエネルギーが実現するかもしれない。

石油の先物価格がマイナス価格になってのはまだ記憶に新しいことだが、これもフリーエネルギーの到来の予兆なんだと思う。

そして気になるのが、

「ドナルド・トランプ米大統領は10日、ミシガン州に訪問する前に記者団に対し米国は誰も知らない兵器を持っていると発言した。

トランプ大統領は、「我々には誰にも知られていないシステムがある。正直に言えば、これはこのままにしておいた方がいい」と述べた。

さらにトランプ大統領は、米国は核兵器を含む「優れた兵器」を製造していると述べた。同大統領によると、米当局は過去三年半の間で軍事費に2兆5000億ドル(約265兆6000億円)を費やしてきたが、米軍は今や「これまで以上に強くなった」という。

米ジャーナリストのボブ・ウッドワード氏は、近日中に発売される新著『Rage(激怒)』の中で、米国はロシアも中国も持っていない核のシステムを保有しているとのトランプ大統領の発言(「我々はプーチン氏(ロシア大統領)や習氏(中国の国家主席)が聞いたことのないようなものを持っている」)を引用している。」https://jp.sputniknews.com/us/202009117765961/より引用

こういったことが表に出てくるのは新時代の予兆を感じる。

 

さらに、9月26日明日に映画「スライブ」の続編がなされるとのことhttps://www.youtube.com/watch?v=KdwLdfoYVew

ひょっとしたら、株価は暴落こそないものの、このままだらだらと下がり続けていく未来が待っているかもしれない。


本日(23日)のサイン

2020年09月23日 06時18分23秒 | 相場とその他諸々

 

本日23日の寄り引けサインは

「売り」です。

 

18日の結果 23210円買い 23220決済 +10円

 

14日~18日の収支 

14日 -120円

15日 -30円

16日 -40円

17日 +170円

18日 +10円

合計  -10円となりました。

 


菅内閣発足後は・・・

2020年09月17日 05時54分39秒 | 相場とその他諸々

おそらく株価は低迷する。

前々から言ってた9月23日は2番底となると思う。が、もう一つのシナリオだと、さらにさげて年末までさがる。

為替は101円。そして丑年になった来年から爆上げ。

来年こそは買いっぱなしでいいとおもわれる。

今年は3月を起点に3か月上げ3か月もみあい、3か月下げでダブル底。

来年は今年の上げ下げ幅の倍返し。

つまり、38000円かな。オリンピックと100代目首相は安部さんが勤める。


夢の中でのお話

2020年09月14日 05時30分17秒 | 相場とその他諸々

これから書くことはユメのなかでのお話です。根拠などありません。

ここからの株価シナリオは、8月4日の満月売りが成功しはじめたら下落にいきます。

重要なのはここ2~3日が↓方向で、15日以降に下方向に動き始めたら、以前から言ってるように9月23日が2番底となります。

ですが、この9月で世間が「暴落だー」と言い始めたら買いなのです。

しかしながら、もう一つは「トランプ再選確実」との報道がマスコミに流れるようならば株価はさらに下げます。

逆に「バイデン氏優勢」を報じるならば、株価は一時的に下がっても必ず大統領選挙後に上がります。

さらに、「トランプ優勢」との報道で株価は好感されてさらに上がっていくようばな場合は12月、1月にグレートコンジャンクションとして、世界経済はリセットします。

その時はコロナショック以上に下がります。

そして、第三次世界大戦へ2023年に幕開けとなります。

 

ただ、現状のユメの中では戦争シナリオはなく、バブルが2023年まで世界規模で起きます。

「子丑で買って辰巳で返せ」がマネーハンターのユメの中でのお話です。

 


8月19日の記事を思い返してみた

2020年09月11日 08時05分43秒 | 相場とその他諸々

https://blog.goo.ne.jp/huntersite/e/054918d985772f48fac0a5a7b5cfce8e

これ、8月19日に書いた記事なのですが、中国の洪水とか安部さんの体調でブラックスワンが現れるかもと書いてたけど、

三峡ダムも崩壊しなかったし、安部さんの辞任は株価にはその日に影響しただけで、翌日には戻ってしまったな。

確かに当日リアルタイムで株価を見てたけど、突発の動きとしてはすごかった感じはある。

ところで某証券会社のキャッシュバックキャンペーンが8月31日までだったので、9月から株価は下がるかと思ってたのだが、このキャンペーンは10月まで延長した模様。

また、某証券会社の手数料無料のキャンペーンが8月から10月まであるので、出遅れ感のある日本株を買ったあとに

クラッシュが来るかもしれない。

 

マネーハンターの妄想としては、菅さんが首相就任→増税をにおわせている。解散総選挙へ。

日米同時期になることで、株価は大きく動くと思われる。

特にヘッジファンドの決算期は11月が多いときくので、その前の10月に利益確定させることも多いのではと妄想している。

以前から9月23日を2番底をずっと言い続けていたが、全力買いはやめて半力買いにしとこうと思う。

そして12月、1月になんらかのことがあればそこで、もう一度買い。

「子丑で買って辰巳で返せ」

はマネーハンターのアノマリーである。

 


中国発不動産バブル崩壊か?

2020年09月08日 10時29分51秒 | 相場とその他諸々

中国で大手マンションデベロッパーの恒大集団が、9-10月にマンションを30%引きの投げ売りを始めるそうです。

不動産バブルが崩壊すると、中国の消費マインドや設備投資需要が大きく落ち込む可能性もあります。

その余波はまわりまわってお金が流れなくなると、非常に大きな経済ショックが来るのではないだろうか?

一部の情報では、中国工商銀行と中国銀行、中国建設銀行、中国農業銀行の中国4大銀行は、世界的な資本要件を満たす上で、2024年までに約100兆円の資本不足に陥る可能性がある (S&Pグローバル・レーティング)

という話もある。

今すぐとはいわないが、中国は傾き始めているのかもしれない。

 

 

 


やぎ座での木星逆行と、みずがめ座の時代

2020年09月07日 08時36分33秒 | 相場とその他諸々

2020年5月14日~9月13日「木星が山羊座で逆行します」 幸運と発展の象徴・木星は、2019年12月3日に山羊座に入り、現在も山羊座をゆっくりと運行しています。

木星はひとつの星座に約1年留まりますが、その間で約4カ月は見かけ上の逆行となります。

木星の山羊座での逆行期間は、あなたを支えている倫理観が揺らぎ、

「真面目に努力をしてもバカを見るだけだ」という悲観的な気分に陥ったり、人に厳しく自分に甘くなったりもしそうです。

この、5月14日から6月5日まで日経225は暴騰しました。

一方NYダウもこの日を境にどんどんあがっています。

日本株はいまだ元気なさそうですが、日本株は来年以降に強くなります。

今年のアメリカ株のように。

そして、「真面目に努力をしてもバカを見るだけだ」という思いがアメリカでは株式投資をしてる人たちが思い始めた頃、

9月13日に木星の逆行終了と同時に、米株のバブルがはじけます。

日本も政局の混迷をし始め、解散総選挙の話も出てくるとは思います。

 

自民党総裁選の開票が9月14日ということを考えると、星座の動きと経済(株式市場)はなんらかの関連があるかもしれません。

 

 

ですが、その中で実は日本株は大底をうつのです。