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●All round writerプロ作家志望

エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 26

2024-07-08 16:23:58 | 政治

背徳の絶頂

立夫は願ってもないマゾ女を手に入れたと思った

アナルを犯されてここまで興奮する女などまずいないからだ・・

 

一時間に及ぶアナル挿入で何度も失禁しカーペット床は小便で地図を描いた

淫猥なおマンコから垂れる蜜汁は尋常ではないほどで滴り落ちるほどだった

 

強靭な立夫の肉棒はストロークを大きくして突き刺すように差し込むのだ

「あぅっーーううっ・・・」

 

真奈美の呻きは異様なものにかわり 身体は波をうたせテーブルが揺れて軋む

ペニスが狭い直腸管に締め付けられ 蕩けそうだった 全長を抜くとぽっかり穴が

開くが 真奈美が呻くのだ・・それは催淫クリームがとてつもないヒリツキ感が襲い

挿入をせがむようにヒクツク これが実にエロいのだ・・

 

何度目か判らないが又漏らしたのでそろそろ射精することにした 双臀をわしづかみにして

根元まで思いきり突っ込みを入れそのまま ピストンにはいった

 

「ひぃーーっぁぁーーっ」

全身に脂汗を滲ませのたうつ肢体・・尻の穴が弛緩するどころか締め上げがきつくなる

もう限界だ チカーーと脳髄に来たものを感じた直後、立夫のペニスが大きく痙攣し発射したのだ・・

真奈美も咆哮し何度も絶頂に達した それは魂を揺さぶられる、この上もない快美に満ちたものだった

 

ペニスを引き抜いたら多量の精液が肛門から絞り出された 驚いたことに挿入前と変わらない蕾になっていた・・

他の女の時はザクロのように醜くなっていたが やはり若いせいなのかと 妙に感心した

テーブルに固定した 真奈美の戒めを解いてやり後ろ手のロープも外してやると 失禁し地図を描いた小便床に

横たわった・・白い尻の合わせ溝から白濁の精液が洩れ出ていた・・

さすがの絶倫の立夫も疲労困憊だ・・そんな中でも真奈美に引導を渡すことは忘れていない・・

 

真奈美の髪の毛をつかみ顔を向けさせて云い放つ

「いいか、お前の尻の穴は俺のものになった・・これからは アナル奴隷になって俺に尽くすんだ!」

 

半開きのうつろな目を開けて何度もうなづく真奈美 

精も根も尽き果てながら アナルで絶頂を迎える、マゾ女になったことを嫌でも思い知らされたのだ 

立夫とはもう別れられないことも 同時にからだに刻まれてしまったのだ。

 

朝日がカーテンに射し込んでいた

夜通しの12時間に及ぶ姦淫がやっと幕を閉じたのだ

つづく

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