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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 20

2024-06-11 11:16:32 | 政治

倒錯の責め

【何度やらせても いっこうにうまくならんな 気を入れてやらないと 一晩中でもしゃぶらせるぞ・・】

立夫は真奈美の分のウナギまで平らげながら不満そうに言ったが 言葉とは裏腹に 内心では天にも昇る至福の境地に浸っていた 人間の最大欲望である食欲と性欲 おまけに嗜虐の欲望まで同時に満たしているのだから それも無理はない

 

肉柱の舌の動きが鈍いと言っては ひざまづいた若妻の秘奥に足の指をこじ入れ しゃぶり方がまずいと言っては こじ入れた指で柔襞を グリグリと抉りまわす

食事を終えた立夫がのどの奥に2度目の精液の放出を果たしたときには 真奈美の舌の根は痺れ切って満足に口もきけないほどであった

 

【奥さんのようにピチピチした美人相手だと もう数発はやれそうだぜ・・】

立夫は 涙とともに汚辱の塊を呑み下す生贄に休む間も与えず寝室に追い立てた

再び後ろ手に縛りあげるとベッド追い上げて胡坐を組ませ 華奢な足首を重ね合わせて縄を巻きつける

胡坐縛りの裸身を仰向けに突き倒すと 若妻の前後の秘奥は 天井に向かってあからさまにさらけ出された

 

【ああッ・・・いや・・】

真奈美は典雅な美貌を朱に染めて哀訴の声を振り絞る

【ゆ、許して・・・こんな恥ずかしい恰好は許して・・・】

 

【恥ずかしがることはないさ 尻の形も素晴らしいが 尻の穴もピッチリ締まってすごくかわいいぜ】

熱っぽい眼で双臀の中心を見つめていた立夫の手が伸びてひっそりと窄まった薫色の可憐な蕾に触れる

【ヒィッ! やめて、そんなところ触らないで・・】

【フフ、触らないで調教ができるかよ・・・滑りをよくするためにクリームを塗ってやろう】

立夫は化粧代からコールドクリームを持ってくるついでに居間のテレビをつけてボリュームをあげた

【これで大声をあげても気づかれる心配はないぜ・・せいぜいいい鳴き声を 聞かせてもらおうか・・】

残忍なサディストのエロ顔になった立夫は クリームを指にすくい愛らしい菊の蕾に塗り込んでマッサージしはじめると

その要請に応えるように生贄の口から悲鳴と哀訴がもれる

【ヒイッ! やめて、お願いです 後生ですからそこだけは 許して・・】

 

【その調子だ 念のために聞くがこっちはまだ処女なんだろうな?】

つづく

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