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●レディースルームシェア運営、行政書士
●All round writerプロ作家志望

お笑い 【義父専用の〇】

2024-03-05 17:26:25 | 小説

夫が出張でで3日ほど 家を空けることになったんです

結婚して3カ月目でした 夫には義父がいました

親父は脚が悪いし ひとりではおいとけないから すまんが、同居してほしいと言われて
3人でマンションで暮らしてたんです

それが結婚して間もなく気がついたんですけど

洗濯かごのパンツがなくなったり・・

食事の後片付けしてたら お尻さわってくるし、、

やめてください・・困りますよ

っていうと へらへら笑ってるのです

そのことを夫に一度いったことがあるんです

 少しぐらいイイじゃないか・・辛抱してくれよ・・

彼は小さいころよりお父さん子で育っておりずいぶん恩義に感じているようでした

で、今回は 3日も空けるとなるとさすがに不安なので、云うと

バカ、そんなこと考えすぎだよ、嫁にそんなことをするわけないだろ?

だって・・お義父さんまだ52歳だし ・・ムラムラってあるんじゃない?

それともなにかい? 期待してんのか?

ナニ言ってんのよ バカね・・

ーーーーー
夫がでかけていった その晩です・・

ハッと気が付いたら お義父さんが私のところに来て布団をめくるんです

な、なにをするんですか・・お義父さん、や、やめて・・

静子さん、僕はね・・ぼくは君がすきなんだ・・・・おマ〇コさせてほしいんだ・・

何を言うのよ! そんなこと!
絶対いやっ・・

大丈夫だよ~~~

なにが大丈夫なのよ! ち、近寄らないで!

あたしが足をバタバタしてるとその両足を掴むんです・・

寝巻がめくれ上がり白い太ももが剥き出しになると・・義父の視線がそこに吸いつきました・・

おお、ムッチリしたいい太ももだ・・

ああーっ・・な、なにするんですか

大きく口を開け長い舌を出して ペロリと舐めるんです・・

ああーーーっ・・ぃ、ぃゃぁ・・

アハハ 可愛い声じゃのう・・
静子さんが ここに来てからこんな日が来ると思っとんたんじゃ・・

そんなぁ お義父さん そんなこと思ってたんですか!!~~~

君も同じこと思ってたのかい?

なにを言ってるんですか!おもうワケないです!!

アハハ まあいいじゃないか・・これもな 縁ちゅうもんだし

パンツのふちに手をかけてずり下げようとするんです・・・

ぁぁあっ・ぃ、ィやーーそんな、縁なんて ないですぅぅ

あるんじゃ・・静子さんのおまんこと・・

全く動じないのです へらへらと笑いながら
強い力でパンツ脱がされたのです

もう何を言う間もないです

あれよあれよという間に 全裸にされてました

私の股の間に身体を入れてきました

足が悪いはずなのに すごいバカ力と云うか、脚力で 閉じることを許さないとばかりに、開くんです


そして 私の淫部をまさぐりはじめました

ああーーーーっ、や、やめてーーっ

えへへ たまらんのう・・このピラピラは・・

23歳のおマンコ色はほんに最高じゃのぉ・・

立夫に ぶち込んでもらってるワリに狭いじゃないか・・アハハ

って言いながら指を挿し込んで・・入口の膣筋をなでまわすのです 

ああーーーっ・・・な・なにをするのょぉ

クリトリスを剥き弄るのです 神経の集中してる核心を巧妙にグリグリ揉むから もうたまりかねて 声が上がります

ぁぁぁーーーーっ・・・そ、それは・・

それがどうしたんじゃ・・アハハ

ひぃーーっ・・ぁひーー

転がるような声が自然と出てきました・・

へへ・・スケベ嫁とにらんでたけど僕のメガネに狂いはなかった・・

しかしいい声じゃ そそられるのぉ・・

もっと出してみろ

もぉ・・なんてことを・・ううう・・

女体を知り尽くしたような指弄にもう気が遠くなりそうでした・・敏感な私の性感帯が否応なく反応してきたのです

ああーーーっ、やめてください お義父さん・・ほんとこんなことしたらあたし・・

ん? あたしが・・どうなるのだ・・

し、知りませんっ!!・・ぁぁぁぁ

義父の舌があたしの 肉襞をやクリトリスを舐めたおし、、滲みだすマンコ液をペロペロしてるのです


あたしはどうなってるのだ ?云ってみなさいよ アハハ

恥ずかしいですぅ ぅぅぅ

私は両手で顔を覆いもうされるがままでした・・

スケベーな身体って見抜かれてしまい・・羞恥で全身が染まります・・

そうこうしてると私の両足を肩に乗せ チョンチョンと私のおマンコに 固いものを当ててるんです

ああーーぃ、ぃゃ・・それだけは ゆるしてください・・お、おねがいーーーーーっ、

鋭鋒を逸らそうにも逃れられないです

ズブズブってはぃってきました・・・

大きな怒張を一気に根元まで・・

(なんておっきいの!)
膣壁を押し広げられる圧迫感でその大きさを思い知らされました

あああーーーっ、いゃぁーーーーっ・・

えへへ どうだい?・・僕のは?・・息子のとは比較にならんじゃろ・・

いたぃーーーっ さ、裂けるぅぅぅぅ

さあ・・それからが大変 バットみたいなチンチンを大きなストロークでもってピストン始めたのです・・

子宮の奥までズンズン当てられる感じで、脳髄が痺れてきそう・・

もうなにがなんだかわからないけど、義父のハアハアとせわしい動きが急ピッチになってきたのです

お、お義父さん! 中だしだけはゆるしてぇーーあたし、危ない日なのぉぉぉ

おお そうじゃ ここはだめだったわい

とあっさりスボッと抜いたのです

やれやれと思ってたら・・今度は私を裏返して
お尻を開くのです

ここに出してやる・・と私のお尻の凝集に・・つばかけて云うのです

えーーっ まさか、そんなぁ・・ 

アハハ・・ここなら妊娠しないしな・・たっぷりと出してやる・・

いやよ・・そんなの絶対いゃぁーーーーっ

私はお尻の穴に両手押さえて必死の哀願

そ、そんなことしたら立夫さんに云いつけますぅぅぅ いくらなんでもお尻なんて!

アハハ その立夫が君のお尻でしてもいいよって言ったんだ・・

な、なんですって!?

私は耳を疑った・・

君がエロすぎて 立夫は閉口して僕に何度も相談してたんだ・・

静子が毎日迫ってきて身体がもたん・・死にそうだって・・云ってたぞ・・

で、今朝出かけるときに お尻なら妊娠しないから 満足させてやってくれって頼まれたわけだ・・アハハ

えーーーっそんなの嘘よ 嘘に決まってるワ!
あの人が そんなこというわけない!

そうか まあ信じないのも無理ないわな・・

けどな証拠があるぞ・・

証拠って??

義父は 敷布団の下から麻縄の束をを取り出した

!!!

これはのぉ 君が嫌がったら縛ってでもやってほしいと ・・渡してくれたんだ・・

ええーーーっ そんなぁぁぁぁ・・・

前に 縛ってほしいと冗談まじりに云った事を思い出したのです 

そしたら夫は 君の性欲を満足させてあげたいから買っておくよ なんて冗談の返しと思ってたら本当だったのです

わかったかい! 憶えがあるだろ?

・・・・・

君がロープを買ってほしいとねだったそうじゃないか!・・

そ、それは・・その・・

私が言葉詰まらせると・・

義父は勝ち誇ったようにして もう観念しろみたいに嗤うのです

そして 放心状態の私を縛り、お尻を開くのです 手慣れた感じでもみほぐし 潤滑がわりに唾をかけたあと

まるでドリルのように 差し込んできました

あぁぁぁぁーーーーっ・・

巨大チンコをねじ込まれて 悶絶する私・・

あぁぁぁーーひ、ひぃーーーーっ

いい声だ・・・・たまらんのぉ・・

ああーっゆるしてっーーヒィーー

おおっ・・し・・締め付けが た、たまらん!

出て行った家内にもしてやったが・・君のここは 最高だよ・・(^-^)

これからは ここを 僕専用の穴にするよ (笑)

おしまい・・
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こうすれば タダになります 節約になります!

2024-03-05 14:48:39 | 政治

 

私はビンボウ人なので いかに安く生活できないか

いつも考えています

だからとぃって 生活もそうですが食レベルは落としたくないものです

それでちょっとした知恵を使います

一例ですが、私、即席ラーメンが好きなのでよく食べます

んで、或るとき こんなことしたら美味しそうに見えない?

ってメーカーに封書で説明書いて送りました

そしたら数日して実に丁寧なお返事で そのアイデアは取り上げられませんでしたけど 

ラーメン10個一緒に送ってくれましたよ (笑)

みなさんこれって意味判ります?

どんな大手メーカーでも消費者の生の意見をものすごく欲しがってるんです

だから チョットした意見 アドバイスは大歓迎で決して粗末にしません^^

最悪でも500円程度の商品券とか、くれますよ

もちろん真摯な意見出さないとダメですけどね

ある主婦なんかは それを 【業】にしているんです (笑)

生活雑貨や軽食などはそれで賄っているというからすごいです ^^

たまにメーカーが採用してくれたら 数十万 数百万だって夢ではないのです

つまりアイデア商品です・・

もっと発展したら一つの発明です パテント料だって入ります・・特許になれば億だって現実に入るのです

ある人が大きな電波望遠鏡かなんかの横にいたら
顔が熱くなってきたんです

それがヒントで電子レンジが生まれたらしいです
そして 其の人大金持ちになったらしいです

あの原理って簡単らしいですね 分子か原子か忘れたけど 摩擦するらしいです それで熱が発生するのです

人体は水の組成ですから熱くなるんですよ

ちなみに冷蔵庫の原理は判りますよね? 

そもそもさ空気を高圧で押しつぶしたら 冷たくなるという原理を発見しただけでもたいしたものですよ(笑)

なんでも 原理なんて 個々は単純なものが多いしね 神がそのように作ったのかも^^

チョットした思い付きでもいいから 送ってみてください

あなたの意外なアイデアや閃きが ものすごいお金になるかも知れないのです ホントです

おわり

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神や仏が人の顔なんてしてるワケが無い、イワシの頭でも拝んでろ!

2024-03-05 13:46:55 | 政治

世の中にある 数千数万の神仏を見て御覧よ

例外なく【人の顔】しています

クソ学会の偶像ナンカその典型

親鸞かナンカ知らないけど 描かれた紙一枚に何十万ものお金払ってさ ナニを拝んでるのよと思います

そんな【イワシの頭】に 祈伏なんてしている人のオツムのレベルなんて自ずからわかるってもんです^^

そもそも神仏が人の顔して絶対の全能のモノとしているのが解せないです

広大無辺の宇宙を人の顔した神が創造したのですか?(笑)

これだけでもお笑い草です

 

私的に言わせてもらったら 全能の神が存在するとしたら顔も形もあるワケが無いです

次元が3次元などと言う低いものであるわけでなし
目に見えるわけでもない

【観念的】なものですよ

言うなれば人の心に存在する【良心】のようなものです

神仏を何故人の顔をする必要が有ったのか

そんなものは簡単です

【天に満します我らの神よ】

なーんて 説いていたら 信者から寄付やお布施をどこに貢いでいいか判らないからです

仏像や学会の御本尊みたいに人の形をでっちあげて
そこにお金を貢がせる 受皿のシステムにしたのです(笑)

要するに

これだけでも巷に存在する宗教の類は全てインチキって判るってもんです(笑)

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戦国時代は裏切りを常套としていたが 前田利家もその一人だ

2024-03-05 08:36:08 | 政治
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

歴史を詳しく知らない方でも

利家はまだ一武将だった時代から、秀吉とは個人的に良好な関係を築いていたことは知られています

清洲や安土における屋敷が隣同士だったため、両者は家族ぐるみで付き合っていたのです

そして利家は四女の豪姫を、子どものいない秀吉夫妻の養子に授けるほどの好意を見せています

こうした縁もあってか、勝家と秀吉が一時的に和睦をする際に、使者として秀吉と対面しており、この時に秀吉に内通したという説があります

少なくとも、秀吉から自分に味方するように勧誘はされていたと思われます

利家は前田家を存続させる上で、これまで世話になって来た勝家か、それとも友人の秀吉か、どちらに味方するかを選択しなければならない、苦しい状況に置かれてました

しかしここですよ


オヤジとも尊敬していた勝家には恩義がたくさんあり 与力という右腕ともいえる【参謀長】まで取りたてられてたのです

秀吉が攻めて来たら共に戦うと盟約し そのとおりに実行し

賤ヶ岳の戦いが始まると軍勢を引き連れて参戦、

柴田&前田軍と 秀吉軍とが対峙

両者は多数の砦を築いて持久戦の構えを取ります。
やがて戦況が膠着すると秀吉は他の方面に押し出して不在になります。

この隙を突いて柴田軍の先鋒である佐久間盛政が羽柴軍に攻めかかります
そして秀吉側の勇将・中川清秀を討ち取るなどして戦況を有利にしました


しかしこれを知った秀吉が北近江に猛烈な速度で取って返し、突出していた盛政を包囲して攻撃を開始します

盛政は撤退しつつ勝家の軍勢と合流し、ここに至って柴田軍と羽柴軍の決戦が行われる状況になりました

歴戦の武将同士の対戦となったため、しばらくは互角に戦況が推移しますが、激戦の最中に、利家は率いている5000の軍勢を突如撤退させました。

この前田軍の撤退により、後方にいた各部隊は柴田軍が敗北したと誤認し、次々と連鎖的に撤退を始めてしまいます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この突然の撤退の理由は 何の記録もなく未だに全く不明です

秀吉軍12万に対して 柴田連合軍は3万と劣勢すぎてビビったというのが通説です

あとは秀吉から寝がえりを持ちかけられた説も有力です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
利家は無断で軍を引きながら

賤ヶ岳からの撤退後、越前の府中城に立てこもりなどして 勝家にまだ
お味方します!

などという意思表示をしていますが

紛らわしいことせずにあっさりと秀吉に投降すればよかったのです

柴田勝家は賤ヶ岳の戦いで敗れたあと

居城である北ノ庄城に帰還する途中で、この府中城に立ち寄ります

利家とナニを一体なにを話したのか・・

湯漬けを所望し、利家はこれを提供し

勝家は湯漬けを食べ終わると、裏切った利家に恨み言ひとつ言わず、これまでの働きに感謝を述べ、静かに立ち去ったと言われています

と、ありますけど そんなものは嘘

で、以下は私の推測と妄想で書いてみます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【お前はなぜ わしを裏切って 突然に 敵前逃亡をやらかしたのだ?】

【オヤジ殿 弁明するつもりはないが 12万の大軍の羽柴軍はあまりにも強かった 悪いがそれで引いたのだ 秀吉と和睦してはどうか?】


【バカ言うな、お前はそれでいいだろう・・秀吉にとってはお前は【友】だからのぉ

【けど このわしという 親を裏切ったのだ 親より友のほうが大事になったというより わが身やお家安泰を願ってのことだろ?

お前は戦の前から 秀吉と内通していたんだろ!】

問い詰められて苦渋する利家にかわって
妻のまつが 勝家に対し口を開いた

【私が秀吉に書状を送って命乞いをしたのです そしたら秀吉から返書があり軍を動かさないだけで良い 動いたら皆殺しするしかないとありました

なので 利家殿には 勝家様を裏切るのも致し方なしと私が進言したのです】

【そうか! どうせそんな事だろうと思った】

【ワシに味方すると見せかけて・・ここまで裏切るとは・・見下げ果てた男よ・・

市はのお・・ワシと一緒に死んでくれると約束してくれた
お前は口先だけの 武士の風上にもおけんやつだ】

【・・・・】

【この先 メンツも誇りも棄てて
せいぜい 秀吉にはいつくばって 寿命をまっとうすればよいわ】(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このあと 利家は秀吉に従って北ノ庄城攻めの先鋒を務めています

こともあろうに 勝家と信長の妹のお市の方を 城もろとも 焼き殺した帳本人が利家・・

そのあと 確かに自らの保身は成功し 本領を安堵されるどころか 加増され加賀百万石の礎になってます

けど こういう歴史的裏切りがあったことの事実は免れないです(^^)

※後半は私の妄想だけど これが真実だったと思います
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