間抜け！国民のために少しは働け！
【盲目党のアホ集団に日本は潰される】
核武装どころか憲法改正すら俎上にも載らないだろう。
何度選挙しても受け皿がない以上、腐敗自民党の天下が続き確実に日本は断末魔に向かうだろう
日本保守党やいろんな政党が 声をあげているが 時間的にどう考えてももう間に合わない。
盲目党に圧殺されてしまう現状は絶望的だ
日本を核武装再軍備という悲願を達成するには 私的にはもはや
●自衛隊の武力クーデターか、
●令和の226と言うべきか、震撼するような売国政治家の皆殺し手法
●もしくはそれこそ100万単位の大規模なデモを政権が転覆するまで連日やるか
●あともう一つ、北の核が着弾し炸裂するという劇薬方法
上の4つしかないと確信しています(笑)
【核武装再軍備が実現する手法】について皆さんのご意見を聞かせてほしい・・
陸軍少尉 谷藤徹夫 遺書
国破れて山河なし
生きてかひなき生命なら
死して護国のためならむ
【どんなことがあっても、二度と徹夫さんとは離れたくない。
あなたの特攻機に乗せてください。
もしそれが叶わないのでしたら…あなたを見送った後に、自害いたします】
満州１９４５年８月１９日、
十一機の特攻機は、一機ずつ滑走を開始した。
そのとき特操二期生の堀江一郎少尉が一機を指さして叫んだ。
『あの飛行機に女が乗っているぞ！！』
日本陸軍の特攻隊員の夫と一緒に戦闘機に乗った女性がいた！！
女性を軍用機に乗せることは、当時は、明確な軍紀違反であり、ましてや特攻機に夫婦で同乗することなど有り得ない話だった。
ここに至った経緯を記すと
関東軍がソ連への全面降伏を決めた後も、ソ連軍の侵入は怒涛の如く止まらなかった。
偵察中に居留民虐殺を目撃した指揮官の谷藤徹夫少尉は 居留民の脱出時間を確保するため、
また教官として、年端もいかない教え子を『俺もあとから行く』と特攻に送り出し続けた責任を背負うため、有志による特攻を決めた。
谷藤徹夫の妻・朝子さんは、夫への同乗を願い、８月１９日、共に敵戦車に向け特攻した
合掌。。。
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