それを聞いて、自分なら何と答えるだろうか
そしてそれをブログのネタにしたら楽しいんじゃないだろうか
と思い、色々考えてみた。
しかし、これが実に難しい。
一番と呼ぶに相応しいほど壮大な冒険は、なかなか無いものである。
「なんだかんだ、僕にとっては、北大柔道部に入ったことが一番の冒険です(照)」
そう無難に書きかけようとした私の脳裏に、懐かしさと共に、ある冒険の記憶が蘇ってきた。
そう私の一番の冒険は、あの“殺人鬼の車”だったのかもしれない。
つづく・・・?
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小林
Unknown
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