日本語で育つと自然の中のいのちの音が「声」に聴こえやすい！ 山内ちえこの「対話から始まるご縁結びの方法」

まぐまぐメルマガ7月号、
公開しました！

山内ちえこの「対話から始まるご縁結びの方法」


今回は、日本語で育つと

異種間コミュニケーションがしやすい脳・聴こえ方が
育まれる話を書きました

ちらっと公開しますと・・・

「すべてのいのちに、八百万の神が宿る」

日本は古来から、あらゆる物事・いのちは、
大きな力（神）が働いて生まれ、
その内には精霊がいると、とらえてきました。

自然の中で暮らしてきた体験から
生まれた畏怖や畏敬の想いがもとになった言葉です。

日頃は意識していなくても、自然の中に出かけたり、
人の力が及ばないことに
出会ったときなど、人知を超えた何か・いのちがあると
感じたとき、このとらえ方を
受け入れている自分に、
日本的な自分気づくのではと思います。
（まぐまぐはここまで）


自然の中のいのち、それは生き物だけでなく
事象も含みます。

物事の中にもいのち
（精霊～八百万の神々につながる）がある。
古来から続くこのとらえ方は、私にとって
とてもしっくりします。

こうとらえると、新しい観方・発見をしたり、
あ！そうか…と、物事の本質に気づけるからです。

今、書いていて、、やっぱり私は
「元々にあるもの、こと、に
触れたい、わかりたい、大切」という信念や

自己エネルギーがあるな～と実感しました。
そうだ、とわかっていましたけれど、
思っていたよりも、という感じです。
人は一人では大事なことに気づけないと
言いますが、本当にそうですね。
これもまた改めて、実感です（笑）

元々、というポイントに立つ時、
生まれたとき（卵に、胎内に、地上に）の
自分を外すことはできません。

元々あるエネルギーはその時から持ち続けているから。

その中でも、今回は「言葉と耳」のことをお話ししますね。
・・・・

ここから先は、本文で～

山内ちえこの「対話から始まるご縁結びの方法」
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162911578?share=1

登録初月は、無料で読めます

登録はこちらから