M&Hiroの日記

日々の出来事を書いています。
これからは貧乏&節約日記になりそうです。

ヘルメットテスト

2020-09-10 23:13:00 | Motorcycleモーターサイクル HONDA VTR1000F Fir...
 早速、新ヘルメット、インカムのテストをします。

 SHOEIショーエイ X-14 X-Fourteen NORICK '04 エックスーフォーティーン ノリック '04はレーシングポジションにしたのでさらに伏せられます。Araiアライ RX-7RR5 AOYAMAアオヤマ ”青山 博一”と比べると上方視界が良くなりました。

 風切り音低減のため、アライからショーエイにスイッチしましたが、シャッターが全開のためテスト出来ません。涼しくなってからですね。
 
 SHOEIショーエイ CWR-1 PINLOCK PHOTOCHROMIC フォトクロミックシールド(調光シールド)ですが、明るいところでは黒くなり、暗いところでは透明になります。暗いトンネルに入るとかでなければ全く問題なく快適です。お金を出したかいがあります。

 Cardoカルド PACKTALKBOLD JBL パックトークボールド JBLですが、操作説明書を読んでません。専用アプリ Cardo Connectカルドコネクトとつないで最初の設定をしただけです。

 後は音声操作で音楽を聞きます。とりあえず音楽だけなので。結局本体を操作したのは電源を入れる時と切る時だけでした。Star Trekスター・トレック状態です。1度音声操作を使うと止められません。

 速度によって音量も自動で大きくなるので、信号待ちで音楽がうるさいことも無くなりました。B+COMビーコム SB213.EVOとは雲泥の差です。時代の差は大きいです。

 Cardoカルド 45mm JBLスピーカーキットですが、私の耳にはB+COMビーコム Helmet Speaker Neo バイクヘルメット用スピーカーネオとの違いが良く分かりません。現在のビーコムも音は評判が良いようですから、そんなに性能差がないかもしれないですね。

 クラシックでも聞けば違いが分かりますかね。音楽は違和感なく入ってくるので音質を語れるレベルであるのは間違いないです。

 さすがに時代の差があって、過去のものより全てが上回ってます。

 でも嫁さん曰く、「ノリックより青山の方が格好良い」とのことでした。ガックリ。

ヘルメット組付け

2020-09-09 23:00:00 | Motorcycleモーターサイクル HONDA VTR1000F Fir...
 10年ぶりにHelmetヘルメット、8年ぶりにインカムを新調します。

SHOEIショーエイ X-14 X-Fourteen NORICK '04 エックスーフォーティーン ノリック'04 ”阿部 典史”
SHOEIショーエイ CWR-1 PINLOCK PHOTOCHROMIC フォトクロミックシールド(調光シールド)
Cardoカルド PACKTALKBOLD JBL パックトークボールド JBL
Cardoカルド 45mm JBLスピーカーキット



 インターネットの動画等情報を参考にしてインカム等を組付けます。

 インカムはなんとかなりましたが、最後に調光シールドにピンロックをつけようとしたら、型番が違っていて純正のピンロックは付けられないです。

 最新のピンロックはCWR-Fで調光シールドのは古いCWR-1なのですね。

 というわけでピンロックなしでとりあえず完了とします。


 やっぱりノリック格好良いです。昔欲しかったのですが、高校の同級生がノリックを買ったので、私は'93 250ccクラス世界チャンピオンの原田 哲也レプリカを買ったんですよね。

 私のヘルメットの歴史は、
SHOEIショーエイ 1万円フルフェイス
Araiアライ 原田レプリカ '93
SHOEIショーエイ グンメット '87 500ccクラス世界チャンピオン巨摩 郡レプリカ(ガードナーファンの方ごめんなさい)
Araiアライ RX-7 RR5 AOYAMAアオヤマ '09 250ccクラス世界チャンピオン青山 博一レプリカ

 久しぶりに世界チャンピオンでないヘルメットですが、90年代の輝いた走りは忘れません。

 長く使わないとです。