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南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

占ってみた 今週の新型コロナウイルスの動向 10月3日〜9日

こんにちは、hrperficioです。
今週も新型コロナウイルスの動向を占っています。
感染減によって規制が緩和され、少し流れが変わって来ました。
今週はどんな状況が待っているのでしょうか。

写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が対応策となります。

まず結果ですが、審判のカードの逆位置です。
審判のカードの逆位置は行き詰まりや挫折、悪い報いや悔恨といった意味があります。
審判のカードにはこれまでの行動や行いに対して、今後起こるであろう結果や状態を示
す意味合いがあります。
今週は緩和されたことをどう先に繋げるかが問われる時期といえます。
人的資源を中心とした医療体制の再構築やワクチン接種や治療体制など課題がある中で
、第6波が起きても耐えうる体制をどうするかが課題です。
どちらかというと、経済を感染前の状態に戻すことに力点が置かれています。
ワクチン接種はかなり進みました。
しかし、事情で摂取できない人をどうするかも含めて、ブースター接種の体制が必要で
す。
また、ワクチン接種では感染を完全に防げない以上は、マスクや感染予防を継続させな
ければならず、こういった意識を弱めてはならないのですが、どうしても一時的に良く
なったことで気持ちが緩むリスクがあります。
ここで気持ちを緩めずに抑制が継続できるかが課題となります。

次に対応策ですが、吊るされた男のカードの逆位置です。
吊るされた男のカードの逆位置は徒労や投げやり、欲望に負けるや限界、自暴自棄とい
った意味があります。
この感染が減っている時期にやるべきことを解決させられるかどうかがカギとなるでし
ょう。
感染リスクが減少していることで対応が投げやりになったり、第6波は避けられないと
して諦めることは避ける必要があります。
また、楽な方向や欲望に負けてやるべきことをしないことは非常に危険です。
ワクチン接種にも一定の効果があることも事実で、ワクチン弱者や格差が起きることも
避けなければなりません。
まだやるべき課題も山積する中で今やるべきことをこなせるかが審判のポイントです。

与党は感染抑制を好機と捉えて、衆院選と来年の参院選に注力してきます。
支持者層の意向によって大きく振られる可能性もあります。
暫くはコロナありきで何事も考えざるを得ない状況です。
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