12:33 from web
氷川清話P.251。内閣交代もどんぐりの背比べとのこと。支那から取る賠償金を当てにその日遁れの政策論とは情けない、その30年前ロシアの軍人と長崎で交流した時、軍港を開きシベリア鉄道を敷き東洋にどしどし手を出すと言い、結果その通りにしている遠大さ、との比較。蛮勇な方が良しと。
12:34 from web
今の我々も、バラマキの財源を考えるような政策論ではなく、規制 . . . 本文を読む
12:25 from web
勝海舟から感じられるのは、人間力とか、サバイバル力とか、超個人力とかいったもので、スキルとかコンピテンシーを越えているので、その表現と測定については、きちんと考えなければなりません。リーダーシップ・コンピテンシーなどという言い方がそもそも自己矛盾かも。
12:32 from web
氷川清話P.132。荻生徂徠と新井白石の話。幕府に登用された儒者は普通じゃないそう . . . 本文を読む
18:49 from web
ツールのバージョンアップ版の仕様が決まったところです。一人一人の目標や行動指標について、一度セットしたらしたら自分と上司の間を定期的に自動巡航して意識づけや、データ収集を行なっていく、そのようなツールになる予定です。
18:57 from web
さて、息をつく間もなく今週も木曜日の夕方になってしまいましたが、氷川清話開けます。次はP.184。「経済はおれの得意だ . . . 本文を読む
10:50 from web
氷川清話P.338。世の中の事は時々刻々変遷きわまりないもので、機来たり、機去り、その間実に髮を入れない。万事理屈をもってこれに応じようとしても及ばない。世間は活きているが、理屈は死んでいる、と。その「間」の消息を看破する眼力、処する胆力・・・ということを言っています。
10:50 from web
間髪を入れず・・・マーケもそうかもしれませんね。ツイッターはその . . . 本文を読む
15:58 from web
氷川清話P.172。治水の話。江戸時代の治水工事のノウハウは明治の治水工事の比ではなかった、と。大変なノウハウと経験知があったとのこと。確かに、利根川を江戸川に流したり大変なものですよね。しかも、素人でもそれだけのノウハウ、と。それに比べた明治の博士の知恵の浅さを指摘しています。
16:02 from web
みんな書物を読んだばかりで肩書きがあるのみ、書物と仕事 . . . 本文を読む
13:41 from web
氷川清話続き。P.44。数限りなく危難に遭遇したが、航海修行中対馬で測量中撃たれそうになったという話。「おれもこの時からは、ずいぶん胆がすわって、冒険の心がむやみに起こってきた。」・・・生命が危険に晒された経験がないと力は出てこないみたい。企業内人材育成で応用できないか!?
13:43 from web
このあとのページ数(ランダムなページ順、そのページを開ける) . . . 本文を読む
12:34 from web
たしかに知識やスキル自体は何も保証してくれなくなりました。結果を示して驚いてもらうことまで必要。つまりプロにまでなる必要。 QT: @fresh_dogs @HRAdvantage 得られる知識やスキルに金を払うことに対するバリアが昔より高くなってると思うのですか、いかに?
12:37 from web
昨日開けた氷川清話に登場した末期の幕臣、小栗忠順はすごい人で . . . 本文を読む
15:48 from web
一息ついたので氷川清話を開けてみます。P.119。沢太郎左衛門という、黎明の海軍兵学校の同志の思い出。とびきり優秀者をオランダに留学させて帰ってきたメンバーが全くの手探りで兵学の授業もすることになったという・・・そこから育った今の軍の中枢人材が偉そうにするのなど可愛いもの、と。
15:50 from web
・・・つまり、当時は学びと実践と教えることとを、一人で全 . . . 本文を読む
16:33 from web
氷川清話がどれほど人材開発の示唆に満ちているかということを示すために、ページをランダムに拾って、そこから示唆を読み取ってみましょう。ランダムなページ番号表を作りました。さあ、最初のページは・・・
16:37 from web
P.322 日頃の修行さえ積んでおけば事に臨んで決して不覚をとることはないそうです。剣術を極めた人は決して人に斬られることはないということは . . . 本文を読む
10:21 from web
勝海舟の氷川清話は、維新の偉人達がいかにして出来上がってきたか、ということを解明する上ですごい資料だ=なにせ本人の語りだから、という感覚的持論を持っていまして、その証拠に、何せ坂本龍馬のお師匠さんは勝海舟なんだぜ、ということまでは言ってみるのですが、もっと深めたいと思い、
10:22 from web
そこに氷川清話(講談社学術文庫版)が置いてあるのですが、それも . . . 本文を読む
17:29 from web
根を詰めていると妙なミスが出るようになります。今メールを送ったところ次のようなタイプミスに気付きました。「ご指摘ありがごうとざいました。」 ・・・「とうご」と「ごうと」がなぜ逆になりうるのか、なぜ逆に打ってしまったのか、脳でどのような回路が働いたのか、どうしても理解できません。
by HRAdvantage on Twitter . . . 本文を読む
さあ、解答を見てみました。
●●●問題:自分のグループの雰囲気が悪い●●●
【用いるスキル】オウム返しをする。→ 相手の言葉を繰り返すことで安心感を与え、行動を起こさせる。
・・・のだそうです。「だまされたと思って」同じ言葉を繰り返してみてください。部下が「最近ちょっと疲れ気味なんです」といったら「疲れてるんだな」と。そのあとでも遅くはないはずです。「もうちょっとがんばってくれよ」と . . . 本文を読む
07:10 from web
朝早めに仕事をしていたら、清掃チームのリーダー格のおばさんが自ら掃除機を持ち、昨日は申し訳ありませんでした、と。聞くと、机の周りを片付けたので「この机の下掃除機をかけてください」と張り紙をしていたのをクレームだと受取ったとのこと。いえ、そうじゃないんです。伝えられてよかった。
07:11 from web
ブログ更新しました。というほどのものでもないんですが。コー . . . 本文を読む
下記のように続けてきたコーチングのシミュレーション、ふと処理待ち時間が出来たので、続きをやってみることにしました。(問題の一覧も机の横に貼りました。)
コーチングのシミュレーション
コーチングのシミュレーション(その2)
コーチングのシミュレーション(その2)答え合わせ
コーチングのシミュレーション(問題の一覧)
●●●問題:自分のグループの雰囲気が悪い●●●
(考えたアプローチ1) . . . 本文を読む
15:36 from web
顧客からの声を聞く、メンバーの声を聞く、自分自身の声を聞く(振り返る)、それを受けてふたたび発信する(投げ返す)、顧客は認識を変える、メンバーは認識を変える、自分自身も認識を変える・・・このプロセスをコンパクトな仕組みの中に盛り込んで運営することに目的があるわけです。
16:09 from web
顧客満足度調査や従業員意識調査や目標レビューやビジネスニーズの調査 . . . 本文を読む