13:25 from web
最新人材マネジメント情報コラムを更新しました。http://www.hra.jp/d0000/d1000/00202.html 「サービス業で勝ち抜くために(引越業界に学ぶ)」身近なところからネタを引っ張りました。でもほんと、引越しの見積りとったら参考になった。
14:29 from web
コラムも。「郷中教育」について想う。 http://www.hra.jp . . . 本文を読む
8月9日(月) 朝から雨。
朝会社に来てみたら、ある1名から「月曜日はお休みして、富士山に登ってきます」という置き手紙ならぬ置きメールが、金曜日の夜のうちに発信されていた。更に、早朝のうちに「6合目に到達」という報告メールも届いていた。
が、その後消息が途絶えた。
天気予報では「台風4号の北上に伴って南からの湿った風が流れ込むため、9日から10日にかけて、太平洋側を中心に1時 . . . 本文を読む
ただじっとしていても暑い!という日が続いているので
涼をとろうと思い、オフィスで怪談ばなしなどしてみました。
私が以前勤めていた会社は渋谷駅前の某銀行ビルの10階にあり、
そこは知る人ぞ知る、見える人ぞ見える『霊の通り道』となっているスポットだそうです。
『霊の通り道』って・・・
そもそも、どこからどこへ行く通り道なのか?
そしてなぜわざわざビルの10階を通るのか?
. . . 本文を読む
Twitterでちょっと話題になっていたのですが、さあ、iDishのある生活をはじめよう。天才です!これこそイノベーションの鑑です!目から鱗です!iPadは食器業界における破壊的イノベーションのポテンシャルをも持っていることが証明されました。今後のイノベーション研究のために、一応これを、ドラッカーが「イノベーションと起業家精神」の中で整理したイノベーションの7つの視点に照らし合わせて、何に該当する . . . 本文を読む
12:18 from web
「最新人材マネジメント情報」を更新しました。「人事が現場に出るための統計手法(または日本文化の中でのデータ活用法)」 http://www.hra.jp/d0000/d1000/00197.html データとか統計手法を使う上での実感。「日本的な要因」については今後さらに検討。
12:37 from web
ポスドク問題についての絶望的なエッセイ:「ポスドクからポ . . . 本文を読む
00:18 from TweetDeck (Re: @kuwahara_triz)
なるほど計画と飛び込みは別ファクターですね。RT @kuwahara_triz 一般解ではなく私の特解ですから(笑) つまり、目標実現への時間管理しても飛込みとかへの対応が問題ありかなと RT @HRAdvantage タイムマネジメントと目標管理に相反する側面はありますか?
by HRAdvantage on T . . . 本文を読む
10:58 from web
企業の人材育成は課題であるが、決定的なボトルネックは英語力!に尽きるので、それだけに焦点を当てるのでもいいように思うのですがどう思いますか?英語力さえあれば、今の日本人ビジネスマンの質・量は相当いけると思うのです。
11:01 from web
タイムマネジメントと目標管理に相反する側面はありますか?わかるようなわからないような、です。 RT @kuwahara_ . . . 本文を読む
12:03 from web
iPadついに届き、iPod Touchでアプリとか使い方とか予行練習していたので活用が即座に立ち上がりました。クラウドを活用して、もうPCを持ち歩く必要はない環境、できちゃいますね。暗号かけずにメール送るくらいなら、暗号化クラウドの方がミスもないしはるかに安全というのは実感。
by HRAdvantage on Twitter . . . 本文を読む
20:57 from web
今度こそキタ!携帯に宅急便のお知らせが!宅急便で来るものはiPadしかないので、ついに来たのです。先週来たカバーのほかに注文した付属品はないし。。週末に合わせて。ニクイ配慮ですね。
20:58 from web
コンビニに預けてもらおうか。でもコンビニに預けたら、iPadだとわかったら盗まれてしまうかもしれない。。今日中に家に届けてもらうことにしました。早めに帰る . . . 本文を読む
09:31 from web
アップルストアに注文したiPadなかなか届かないですが、帰宅したらアップルストアからの宅急便の配達記録が!キタ!と即座にドライバーさんに電話して持ってきてもらい、喜んで受取ると、妙に軽い。開けると、一緒に注文したiPadのカバーでした。
13:05 from web
ウェブサイトの最新人材マネジメント情報コラムを更新しました。「ロジカルシンキングやフレームワークの . . . 本文を読む
12:09 from web
人は1Q84をいったい何のために読むのだろう?と疑問なのですが、舞台が自分が過ごしてきた土地と余りにも重なるし1984年というのも実に痛い年代なので、何か自分の中のものをこじあけることになるのではないかと一応読んだのですが、Book3も読み始めました。
12:09 from web
Book3では牛河の物語が主要な物語として加わりました。牛河の事務所は麹町。つまり . . . 本文を読む
10:53 from web
守島基博先生の「人材の複雑方程式」を開けています。人材が複雑方程式たる由縁は、人や組織は機械ではないので単に強めればいいというわけではなく、「作用があれば反作用がある」という意味であることがわかってきました。沢山の「作用と反作用」が出てきますので頁をめくって整理したいと思います。
11:04 from web
たしかに、この数年の人材マネジメントの議論は、「作用× . . . 本文を読む
16:39 from web
一橋大学の守島基博先生が新刊を出されました。その書名も「人材の複雑方程式」!社長の相原が今何冊か買ってきました。 http://www.amazon.co.jp/dp/4532260787
もしかしたら昨日の話と関係あるかもしれません。ページを開ける前に中身を想像してみます。
16:42 from web
本の外側からいろいろと眺め回しています。「人材力」=「リ . . . 本文を読む
19:17 from web
「業績=能力×意欲」という公式では人材育成施策は組み立てられない、という問題提起を受けた。なるほど、と頷いて聞いたが、能力×意欲という公式以外の公式としては何があるだろう?どうしても、まずその2つに分けてしまわないか?考えてみることにする。
19:22 from web
インプット力×処理力×アウトプット力 というのが一つ。同じようなものとして、認識力×企画力×実 . . . 本文を読む