ライフル弾のキーホルダーが好評だったので、調子に乗って弾頭のキーホルダーもチャレンジしてみました。

しかし、フルメタルジャケットの弾頭だったのでヒートンを入れるところが鉛でした。
ドリルで穴を開けようとすると鉛がドリルに巻き付いてしまい、うまく穴が開きません
挙句の果てにはドリルが埋もれてしまい、その負荷に耐え切れず1本折れてしまいました。
また、ドリルをあきらめて真鍮製のヒートンを手で回してねじ込む作業でもヒートンが負荷に耐え切れず、
5本程折れてしまいました。
4つの弾頭のキーホルダーを作るために、ドリルが1本とヒートン・弾頭が5つ駄目になりました。
柔らかい金属の「鉛」!
恐るべしです
今回のキーホルダー作りでは、鉛が絡んでくる時には穴を開けるドリルよりも削ってゆく
リーマー(キリのようなタイプ)の方が良いということを勉強しました。

しかし、フルメタルジャケットの弾頭だったのでヒートンを入れるところが鉛でした。
ドリルで穴を開けようとすると鉛がドリルに巻き付いてしまい、うまく穴が開きません

挙句の果てにはドリルが埋もれてしまい、その負荷に耐え切れず1本折れてしまいました。
また、ドリルをあきらめて真鍮製のヒートンを手で回してねじ込む作業でもヒートンが負荷に耐え切れず、
5本程折れてしまいました。
4つの弾頭のキーホルダーを作るために、ドリルが1本とヒートン・弾頭が5つ駄目になりました。
柔らかい金属の「鉛」!
恐るべしです

今回のキーホルダー作りでは、鉛が絡んでくる時には穴を開けるドリルよりも削ってゆく
リーマー(キリのようなタイプ)の方が良いということを勉強しました。