ヤルタ密約を握りつぶした瀬島龍三はソ連のスパイだった? 2020-12-06 17:41:33 | 歴史 ソ連が対日参戦するという「ヤルタ密約」は、実は日本に漏れていた。小野寺信(まこと)陸軍武官はヤルタ密約の内容を大本営に打電したが、その情報はいかされなかった。「小野寺電」を握りつぶしたと疑惑されるのが大本営参謀の瀬島龍三であった。瀬島は伊藤忠商事の会長まで上り詰めた人物だ。瀬島のような「敗戦利得者」たちが戦後の日本に蔓延っていたことをほとんどの日本人は知らない。 #歴史 #戦後 « 消費税は社会保障制度の財源... | トップ | 「破綻」とは「債務不履行(デ... »
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