gooブログはじめました!i自民党政権60年間で検察・マスコミ・政界・財界癒着を利用し税金分捕りで1000兆円の使い込み

自民党60年間通して官・報道・財・政・の癒着と大企業・金持ち優遇政策と引き換えに、税金分捕りの負債1000兆円返せ

農水相不信任案を提出=4野党

2010-05-28 17:59:10 | 批判は今までの謝罪を済ませてから
 
 
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農水相不信任案を提出=4野党

 自民、公明、みんな、たちあがれ日本の野党4党は28日午後、口蹄(こうてい)疫問題への対応が遅れたとして農林水産相に対する不信任決議案を共同で提出した。


腐敗の実態は、想像を遥かに超えていた

2010-05-26 23:19:46 | 自由民主党
腐敗の実態は、想像を遥かに超えていた。(週刊ポスト)投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 5 月 25 日 06:42:14:
「毒まんじゅう」(官房機密費)を喰らったマスメディア腐敗の実態は、想像を遥かに超えていた。(週刊ポスト) 

上杉隆氏の先週のスクープは、報道は全然されないが、それとは裏腹にかなりマスメディアにインパクトを与えたようだ。
そうれはそうである。一番知って欲しくない"恥部"を公にさらされてしまったのだから。

今週号の記事は、まさに驚天動地、マスメディアの腐敗の実態は想像を遥かに超えた、驚愕の内容だった。
今まで当事者しか知りえない、メディアにとっては超極秘事項だった「タブー」が、徐々にその悪行と愚行が世の中に現れ始めた今、メディアの信頼が根底から崩れようとしている。
 この記事を読み、政権交代前後から民主党や鳩山総理、小沢幹事長など、あらゆる角度から誹謗中傷し、貶めてきた、マスメディアの「動機」というものが垣間見えた気がする。
マスコミ人や、評論家、コメンテーター、司会者、芸人などを含め、テレビや新聞などで鳩山政権を執拗に批判してきた者たちは、全て怪しいと見るべきだろう。
やはり2億5000万円を持ち逃げした、コソドロ河村もメディア対策に使ったのだと思う。

この号は、先週号以上に関係者を直撃するだろうから、上杉氏も身の回りを十分気をつける必要がある。

 (週刊ポスト6/4号)


「怒りの告発キャンペーン第2弾」
"民意"はこうして捏造される「世論誘導」と「人民裁判」の国ニッポン

「官房機密費実名リスト」に血相を変えたテレビ局大幹部と元官邸秘書官

≪上杉氏による、本誌スクープの反響が鳴り止まない。野中広務氏いわく「官房機密費を政治評論家に配った」。そして、カネは大新聞やテレビの記者にも流れていた―。
官房機密費の配布リストに掲載された政治評論家を直撃した前号に続き、機密費汚染の源泉ともいえる「記者クラブ」のタブーに迫る。≫

とここまでタイトルを並べてみたが、このタイトル付けではまだ"甘い"と思うくらいの記事の内容である。

ここまで酷かったのか、と開いた口が塞がらなくなるほどの、インパクトのある内容だけに、是非、買って読まれることをお薦めしておく。

現場の記者などがオフレコという形で内閣関係者や政府高官といわれる者から情報を得るということは良く聞く。
あの漆間の「自民党には及ばない」というオフレコ発言が、ネタ元をばらされ批判されたことは、
まさに例外中の例外で、ほとんどはネタ元が出ることはまずない。だから、しゃべるほうも気軽に政権内の極秘事項も喋るだろうし、ライバルの政治家の悪口なども気兼ねなくするのだろう。

そうしたオフレコのメモなどを幹部が有効利用していた、ということだ。

以下記事の引用と要約

現場記者は夜回りで集めた情報やオフレコのメモなどを、まず上司のキャップに上げる。そのキャップはデスクに上げ、そして政治部長へと渡り、最終的には編集局長へ(たぶん主筆まで)行くという。
そして建前はオフレコだが、それを元にして政治記事が書かれている、ということだ。

そして、ここからが驚くべき実態なのである。

≪メディアの幹部たちは、野党も含む各現場から上がってきた膨大なメモを、官邸に「上納」するのだ。最近ではメモもデータになっているから、転送も簡単だ。自民党政権時代の官邸関係者が証言する。「官邸は、機密費で各新聞社の幹部からメモを買っていました。新聞社側からのメモを集約するのは、毎日の日課です。カネを支払うペースははっきり決まっていませんが、1ヵ月に1回ぐらいでしょうか。食事をしながら、情報の対価として機密費から100万円程度を渡していました」
・・・これらのメモは官邸にとって与党の各派閥や他党の動向を知る上で格好の材料になる。≫
≪この恐ろしくよくできた仕組みは、誰よりも徹底して情報収集を行った官房長官の名字を冠して「Nシステム」と呼ばれている。ちなみに、かつては「Gシステム」と呼ばれていた≫ということだ。

*****政治ブログ***********たぶん、ここでいう「Nシステム」は、野中広務氏(1998年7月~ 1999年10月・小渕内閣時代の官房長官)の「N」で、「Gシステム」は 後藤田正晴氏(1982年11月~1987年11月、第1次中曽根内閣・第3次中曽根内閣の官房長官)と勝手に推測している。この中曽根元総理と言えば、自然に新聞記者時代、大野伴睦の番記者からのし上がり、絶大な影響力をいまだ有しているナベツネが思い浮かぶ。このシステムにナベツネが絡んでいるのかもしれない。

また記事は、メディアの幹部と機密費の関係はそれだけではない、として、各記者クラブメディアから総勢10人くらいで、官房長官を囲んで不定期に編集委員懇談会が開かれ、帰りには手土産として銘菓などが手渡され、その中にはお車代として、一人100万円が相場だったということだ。
そんな毒されたマスメディア幹部は、将来有望な若手記者を官房長官に引き合わせ「毒まんじゅう」を共に喰らい、共犯関係が築かれていき、代々引き継がれていくと言うのだ。また、現金を手にした幹部が、その手下に何かに付けその現金を渡し、「毒まんじゅう仲間」が蔓延していく。
社によってはこの悪習に染まらなければ、上司から疎まれて出世できないとまでいわれている、というのだ。

これだけでは終わらないとして、≪自民党の経世会周辺で、「就職陳情」と呼ばれるものがあった。後援会の支援者から、息子・娘を何とか就職させてくれと頼まれた政治家達が、新聞・テレビへの就職の口利きをしていたのだ。私は秘書時代そうした事例をいくらでも見聞きしてきた。就職したその子供たちが、スタートからして「色が消えたスパイ」さながらに行動することはいうまでもない。≫

こうして自民党政権を通じて強固に構築されてきた機密費を介した「共犯関係」は、今も続いているのではないかと、上杉氏は「記者クラブ」のオープン化を遮る平野官房長官に白羽の矢を立てている。

以前、平野貞夫氏が本か雑誌で書いていたが、野中広務氏が官房長官時代、新聞記者などを使って情報を収集させてきた、という内容を読んだ覚えがある。(探したが見つからなかった)

普通の良心を持っている人間ならば、官房機密費という国民の税金に群がっておきながら、他人の不正を追及できるわけがない。ましてや、貰っていた負い目か何かは知らないが、自民党を助け、庇うように民主党批判を続けてきた。

各社の政治部長などは部下に情報収集させ、それを官房機密費をもらうため、せっせと官邸に運んでいた大悪人達ということだ。政治部長など出世した記者が、どういう家に住み、どんな派手な生活をしているのか、徹底的に追及すべきだとも思う。

最近は驚くことばかり続いている。

三井環氏の検察裏金疑惑のテレビ放映に始まり、野中氏の官房機密費暴露につづき、平野貞夫氏の森英介元法務大臣による指揮権発動疑惑。
今回は、官房機密費を巡る「メディアスクラム問題」とも呼ぶべきか。

マスメディアは「政治とカネ」で民主党攻撃を続け、自作自演の世論調査を執拗に実施し、ここまで支持率を落とすことに成功した。石川議員や小林議員、鳩山首相や小沢幹事長の問題と比べれば、その比ではないくらい、この官房機密費不正受領問題は、より「巨悪」なのではないか。

国民の投じた一票一票で、初めて本格的な政権交代を実現させ、これから官僚主導政治・対米隷属外交から脱却し、既得権益構造を打破して、いよいよ国民のための政治がつくられていこうとしている大事な時期を、マスメディアの異常なまでの報道汚染にさらされて、その芽を潰されようとしているのである。


精神障害者を食い物にしていた!変態政治屋・自民党元副総裁

2010-05-26 23:02:41 | 自由民主党

山崎拓逮捕秒読み!

 
精神障害者食い物にしていた!

変態政治屋・自民党元副総裁


山崎 拓
もうすぐ逮捕


社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協・東京)の補助金不正流用疑惑で使途不明金が自民党元副総裁の山崎 拓(通称・変態ヤマタク)に渡っていたもようだ。ヤマタクはこの他にも、身体障害者団体の口利を行い密接な関係を保ち、補助金に触手を伸ばし、また、障害者団体から発生する様々な利権のおこぼれにあずかっていた。そんな中、今回の事件で地検特捜部では以前から噂されていた厚労族汚職を徹底的に調査しているが、この身体障害者や国民を食い物にしていたヤマタクが汚職で逮捕されることが濃厚で秒読段階に入っているようだ。報道各社もヤマタクの動向に注目している!また、同じく身体障害者を飯の種にしてきた、卑劣な厚生族元衆議院議員・木村義雄も逮捕されそうだ!ざま~みやがれ!!

山崎拓氏

自民党元副総裁のヤマタクといえば以前、週刊文春でも記事になったが、愛人に愛人の母親との性行為(親子丼sex)をセッティングするよう強要したり、愛人に尿を飲ませたり、外遊先に愛人を同行させて、その国の民族衣装を着させて性行為をしたり~この他にも様々な超変態行為を元愛人に強制して性欲を満たし、愛人を性奴隷化して囲ってはいたが、挙句の果てには元愛人に変態を暴露された情けない大バカ野郎の性自慰家(政治家ではない!)である。
今度はお前が鉄格子で囲われる番だぜ~変態ブタ野郎!!まさか自殺などはしないと思うが、当分できないSEXのヤリ過ぎで腹上死するなよな!?



2009.09.25 Friday 23:23 | posted by スンマセン通信編集部
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この記事に対するコメント

自民党政権時の膿が出始めました。やはり政治関連の事件は国民の最も知りたい事であり正義をもっての解決を望んでいる訳です。ヤマタクは逮捕公判など血税をもって無駄をせずに潔く自決すれば地元選挙民の顔を潰さないと知るべきかと。それにしても長期政権がいかに歪んでいたか白日に出る事が当たり前ではあっても何か責任の一端が選挙民自身にある自覚を自ら見い出せなければ国の未来はないと。財界はもとより自民党一般党員までもが離れている現実からも、これまで霞ヶ関の洞窟に隠しておいた時の真実が次々に暴かれると期待します。何せ高級官僚や国会議員さらに財界の悪を知り得ながら天の声に潰され悔しい思いをした検察や報道の皆さんが活躍する時代到来。やがて民主連立政権もバラける見通しからも時の政権にすりより尻尾を振るポチなどに遠慮せずに巨悪を叩いて下さい。検察は日々送致される事件の減少を危惧して警察ポチの顔色窺いは止めて三井検事のように身体を張って活躍出来る時代が来たことを、それを国民は一番望んでいるのです。巨悪は眠らせない…検察の使命だった筈です。やはりスンマセン通信は河原コジキの下ネタお薬事件配信よりも国家に係わる事件配信が似合います。
激昂亀ン | 2009/09/26 9:44 AM
江戸瓦版編  八…オイオイ、幕府の大老をクビになった山崎拓ノ守がお縄になるってぇのは本当かい? 熊…なんでもョ、大老職時代の悪行が新しい将軍様に変わってからバレたみたいだぜ。 八…テェと、かどわかした娘のナニを飲んで精力をつけていたってアノ噂かい。 熊…今度は弱った病人を食い物にしてたとか瓦版が出回っているらしいぞ。 八…エエェ!、病人を食っちまったって! そらゃテイヘンだ。 熊…以前はヨ、かどわかした娘の母親まで手込めにしたとかしねぇとかってェ話が江戸中持ちきりだったけどなァ。 八…人を食い物にするなんざ、とんでもネェ話だな。 熊…娘ッコ舐めているぶんにゃ只の変態だけんど食っちまったんじゃ今度は引き回し獄門は免れネェだんべ。 八…打ち首かい? 熊…そうだなぁ、打ち首ダケじゃ食われた者ンも浮かばれねぇから悪行の元から切り離しで断チンかもな。 八…もちろんオッタッテる時に切るんだろ。 熊…バカヤロ、それじゃ変態拓ノ守は興奮死で天国じゃねえか。 八…変態だから張り付けや火炙りでも本人は天国か、希代のワルだな。 熊…マラをブッタ切って一生下半身さらけ出す罪ってのはどうだい? 八…多分喜んじゃかもな。 熊…どっちもどっちってことかい。ピーターの新しい付き人ならお似合いかもな。

自民・若林議員辞職へ 青木氏の「代理投票」で

2010-05-26 22:57:40 | 自由民主党

自民・若林議員辞職へ 青木氏の「代理投票」で

2010.4.2 01:06
このニュースのトピックス:自民党

 自民党の若林正俊元農水相が参院本会議の採決で席をはずしていた青木幹雄前参院議員会長の代わりに投票ボタンを押していたことがわかり、自民党執行部は1日夜、議員辞職を含めた厳しい対応を求める方針を固めた。2日に尾辻秀久参院議員会長が若林氏と会談し、辞任を促す見通し。

 若林氏は農水官僚出身で昭和58年に衆院初当選。その後、参院に転出し、農水相、環境相などを歴任。7月の任期満了で政界引退を表明していた。

 3月31日の参院本会議で若林氏がNHK予算案の採決で青木氏の投票ボタンを押したところを写真撮影され、発覚した。民主党は「国会の議決を不正行為によってゆがめた前代未聞の事案だ」として参院議長に懲罰動議を提出した。

 これを受け、自民党も事実関係を調査。青木氏はこの件を知らず「驚いている」と語ったという。


党本部推薦に県連反発、自民が宮城で分裂選挙へ

2010-05-26 22:53:17 | 自由民主党
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 自民党の大島幹事長は24日、東京・永田町の党本部で小野寺五典・宮城県連会長と会談し、夏の参院選宮城選挙区(改選数2)で現職の市川一朗氏(73)を推薦する方針を伝えた。

 25日にも党内手続きに入る。市川氏は近く無所属で立候補を表明するとみられる。

 同党県連は、党本部の方針に強く反発しており、24日の役員会で、公募で選んだ新人の熊谷大氏(35)に絞って支援する方針を決定。同党が分裂選挙になることは確定的となった。

 大島幹事長は24日、党本部に小野寺会長ら県連幹部を呼び、「県連の意向と違うかもしれないが、今回の参院選は党勢拡大のチャンス。(市川氏には)一定の支持者もいる」と推薦の理由を説明。小野寺会長は「見えないところで決める古い自民党の密室政治そのもの。そこから脱却するために公募を行ったのに、頭越しの推薦に憤りを感じる」と抗議したという。

 県連の須田善明幹事長によると、参院選の2人区は全国に12あるが、同党が2人目の擁立手続きに入るのは宮城のみ。須田幹事長は同日の記者会見で「党勢拡大というが、なぜ宮城だけなのか」と疑問を呈した。

 ただ、県内の一部支部では市川氏を支援する動きが出ており、ある支部幹部は「党本部のお墨付きで市川氏を応援しやすくなった。比例票の底上げにつなげる選挙にしたい」と語った。

 市川氏の事務所は「機関決定ではないので、何とも言えない」としている。

 一方、自民党の混乱ぶりに他党は冷ややかだ。

 民主党県連の郡和子幹事長は「自民票が割れれば戦いやすくなる」と語った。共産党県委員会の中島康博委員長も「古い自民の人が出るのは、自公政権の問題を大いに訴える機会」と言い、社民党県連の岸田清実幹事長は「自民党は若返りと言いながら、現職を無視できなかった」と切り捨てた。