http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/759.html
<SINAME>投稿者 いさむ 日時 2010 年 5 月 22 日 11:13:21: 4a1.KLUBdoI16
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_60.html
2010/05/22 08:43
「自民党は与党時代、官僚の言いなりだった」
(画像)「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」佐高 信
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/002/127448531313916216874_20090302org00m040021000p_size5.jpg ※Richardkoshimizu's blogより
自民党が、与党時代、官僚の言いなりだったと反省しているそうです。
それも仕方のないことで、自民党は、たかが朝鮮人カルト、統一教会の政治部門にすぎなかったわけで、馬鹿と間抜けしかいなくて当たり前。
当然、東大法学部卒の官僚に、親や祖父の七光りで政治家になった二世、三世、四世の馬鹿が太刀打ちできるはずもありません。
朝鮮カルト統一教会と背後のユダ金にしてみれば、自民の政治家は「馬鹿」である方が有難い、自由に調教できるわけで、安倍心臓やら、中川斜部、小池黒百合といった馬鹿がわざわざ選ばれて起用されてきたわけです。
だが、馬鹿すぎて日本国民に蔑まれ、選挙でも大失態でした。
ということで、自民党は十分反省して、二度と国政に口をはさむことなどないよう自重してください。
永田町から消えて、不遇な余生を送ってください。
さようなら。
●与党時代「官僚主導」だった… 自民PT反省の報告書案2010年5月22日0時42分
http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201005210543.html
「官僚主導」と呼ばれても仕方のない状態に陥ることもあった――。自民党の「『政治主導』の在り方検証・検討プロジェクトチーム」(座長・林芳正政調会長代理)が21日、与党時代の反省を盛り込んだ報告書素案をまとめた。
素案のなかの「我が党の政権運営の総括」の章では、「政務三役が自ら責任を持って行うべき与党・政府間の政策調整を、往々にして官僚任せにしてしまうことがあった」などと明記した。
また「具体的なあるべき姿」の章では、「予算編成過程がいわゆる『族議員』主導の硬直化したものと化していたとの反省に立つ」「記者会見は各省庁の政策責任者たる政務三役が原則として行うべきもの」としている。
報告書は参院選マニフェストの取りまとめに合わせて公表する方針。(蔭西晴子)