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国際通信社の国際ジャーナルの特集 低温世代の「非東京」志向

2011-06-23 15:43:11 | 日記

非東京に価値を見出す低温世代が話題になっています。
低温世代とは、本物の好況を知らない若い世代。
経済疲弊にあえぐといいますが、
地方には中央では成り立たない仕事や生き方もあります。
それを見つける嗅覚に、低温世代はたけているようです。
地元人がモデルをつとめ、地元アパレル店が提供した服を身にまとい、
地元の美容室がヘアやメークを手がけたファッションの紹介など、
地元にこだわった内容、情報に埋め尽くされたフリーペーパーを
地元のファッションビルに置き、「地産地消」を促進する町。
都心から地方に移り住み、短い通勤時間でゆとりを持ち、
就業後は夫とゆったり夕食を楽しむキャリアウーマン。
人口が膨らみ続ける首都圏ではありますが、一旗揚げようにも
コストは高く、競争も激しいものです。
20-30代の低温世代はそんな世界を敬遠しがちで、
むしろ頭をひねって「非東京」ならではの強みを生かした生き方を探っています。
そんな彼らの感覚には、どんな政策にも勝る地域活性化の種が眠っているのかもしれません。

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現代画報 2008年8月号『精神鑑定は“心”をみるか?』現代画報社 国際通信社グループ
国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報

国際ジャーナルのまとめ 話題のAKB、上半期CD売上66・6億円

2011-06-23 15:03:46 | 日記
AKB48ですが、オリコンの2011年上半期ランキング、

アーティスト別トータルセールスにシングルセールス、この

2部門で堂々の1位を獲得しました。



“Everyday、カチューシャ”など、シングル2枚に

アルバム1枚の合計で、売上は66.6億円。



1、2位独占快挙という記録は、女性歌手の場合ですと、

1978年のピンク・レディー以来で、不況にあえぐ音楽市場

を好転させたともいえます。

しかし、1人で同じCDを何十枚も購入するとも言われる、

AKB総選挙はやはり賛成できません。


日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道ニッポン

報道通信社の雑誌とは 暗黙の了解はない

2011-06-22 21:01:06 | 日記
現代画報に「ジェンダーフリーが家庭を壊す?!バックラッシュについて考えよう」というタイトルの記事が載っていて、普段はあまり「男女の文化的社会的性差」について考えたりしないと自分では思っていたけど、ホンネのところでは旦那に「バカにされている」と感じることは結構あります。「バカにされている」という言い方が強ければ、「女はこれだから仕方ねえなと思われている」って感じでしょうか。特に専業主婦は社会から切り離されているので、「養われている」という意識はどうしようもなく日々つきまとっているわけです。旦那曰く、「家事はサボっても食いっぱぐれないけど、俺が働かなかったら食べていけない。俺には家庭に対する責任があり、その責任の重さは家のことだけをしているお前とは雲泥の差がある。でもその差は仕方のないことで、だからこそ家庭を守っていてくれないと安心して働けないのだ」ということです。こちらとしては、はいそうですねとしか言い様がありませんわな。ただ、妻が働いて、夫が家事をする家では、これと完全に逆の立場になっているかというと、必ずしもそうではないような気もします。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル・現代画報を確認 目標設定によるエネルギー代替の実現

2011-06-22 13:10:57 | 日記
菅総理大臣によると、自然エネルギーの比率を増やすために、目標をしっかりと
設定して、技術革新とともに政府主導のプロジェクトだけでなく、民間 の資金
や知恵を生かして、目的を達成していきたいという考えの様です。また、目標の
実現に向けて民間資金も積極的に活用していく事に、今後はなっ ていくのでは
ないかと感じています。これからの自然エネルギーの動向については、今まで以
上に注目してみたいと、個人的には考えています。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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国際通信社のネットのインタビュー記事 今回の提携の今後を占う

2011-06-18 10:44:16 | 日記
東芝とソニーの提携の動きがでていますが、これは、スマートフォンやタブレッ
ト端末に使われる中小型液晶パネル事業についてです。この二社が統合 検討に
入った背景には何があるのでしょうか。報道によると、急成長する中小型液晶市
場で海外勢との競争に勝つためには、単独では難しい巨額の投資 が必要かもし
れないという事です。今後は官民出資の投資ファンド、産業革新機構が統合後の
新会社に出資することも可能性がありそうなので、注目し たいと思います。



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