地域のリーダーズアイ

地域を特集します

報道通信社の雑誌とは 暗黙の了解はない

2011-06-22 21:01:06 | 日記
現代画報に「ジェンダーフリーが家庭を壊す?!バックラッシュについて考えよう」というタイトルの記事が載っていて、普段はあまり「男女の文化的社会的性差」について考えたりしないと自分では思っていたけど、ホンネのところでは旦那に「バカにされている」と感じることは結構あります。「バカにされている」という言い方が強ければ、「女はこれだから仕方ねえなと思われている」って感じでしょうか。特に専業主婦は社会から切り離されているので、「養われている」という意識はどうしようもなく日々つきまとっているわけです。旦那曰く、「家事はサボっても食いっぱぐれないけど、俺が働かなかったら食べていけない。俺には家庭に対する責任があり、その責任の重さは家のことだけをしているお前とは雲泥の差がある。でもその差は仕方のないことで、だからこそ家庭を守っていてくれないと安心して働けないのだ」ということです。こちらとしては、はいそうですねとしか言い様がありませんわな。ただ、妻が働いて、夫が家事をする家では、これと完全に逆の立場になっているかというと、必ずしもそうではないような気もします。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル・現代画報を確認 目標設定によるエネルギー代替の実現

2011-06-22 13:10:57 | 日記
菅総理大臣によると、自然エネルギーの比率を増やすために、目標をしっかりと
設定して、技術革新とともに政府主導のプロジェクトだけでなく、民間 の資金
や知恵を生かして、目的を達成していきたいという考えの様です。また、目標の
実現に向けて民間資金も積極的に活用していく事に、今後はなっ ていくのでは
ないかと感じています。これからの自然エネルギーの動向については、今まで以
上に注目してみたいと、個人的には考えています。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル