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国際通信社 詐欺も同然の公約違反。

2010-04-18 09:43:57 | 日記
国土交通省は6月中の導入を目指す高速道路の新たな料金体系を発表した。新制度では一定の走行距離を越えれば料金を据え置く「上限制」が採用されたのだが、平日長距離走る利用者にとっては値下げの恩恵が大きいものの、週末にしかのらないようなサンデードライバーにとってはむしろ値上げにもなってしまいそうなのである。
確かに物流の観点から見れば、平日長距離を走る運送会社などはメリットがある。逆に渋滞を招いてしまうのではないかという懸念もあり、さらには競合業界からの反発もある。そして何より家族で車にのってドライブということがなくなってしまい、観光業の衰退がますます激しくなるのではないだろうか。
民主党が昨年の衆院選で掲げた政権公約は、上限制ではなく原則無料化だったはずである。無料化されるところもあるようだが、利用者が少ない地方だということもあり、まるで詐欺であるという声が上がっている。無料化というのは無理があると最初から思っていたので、仕方ないとは思うものの、まるで逆のような方針転換には怒りを覚える。ますます民主党への支持が少なくなるのは目に見えている。結局自民だろうが民主だろうが、日本の政治は変わらないのであろうか・・・。

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